国内のいわゆる有名著名なレストランや食事処で事実と違う表記をし、客に提供された実際の食材はワンランクもツウランクも下の食材が使われたと云う間抜けで強欲な商法が暴露された。この種の行為は結構長い間行われていたようだが、まさにデフレスパイラルと同期している。
変にブランド志向に走り、佳い物を見抜く力も無い庶民が〝老舗とか著名〟だとか、実態を伴わないラベルに釣られて〝その時だけでもリッチな気分〟を手に入れただけだ。私はこの状態を《商売人に踊らされる》と表現している。
そもそもrestには静養・保養・養生などの意味が在るが、正規の物を使えば価格(経費)が上がると云う事から、中には安い外国産を使用して誤摩化して知らん顔をしている向きも有ると思える。何処かの国のように食品の安全面に無頓着な産出国も有るから、充分気をつけるべきであろう。このような現象が一般の普通の食品にも既に起こっている事を早く認識するべきであろう。
半月ばかり前に最高裁判決が出て???…な感想を持った件について、明快な誤りでありとんんでもない判決だと将来を危惧していましたが、
坂東忠信氏が「婚外子相続」の不当性について解説されています。
こんな事を決定出来る法曹界にも隠れ帰化人が多く蔓延っています。
解説の動画は 此処に 在ります。広がれ!。
グレンデール市に慰安婦像が建てられてから、さまざまな弊害が当地の日本人たちに巻き起こった。
河野という売国奴が30年も前に語った「談話」が、如何に愚劣な内容で如何に日本を無慈悲で金銭欲に固まった国であるかのように誤解させた内容であったか。
日本はもっと国際社会に発信するべきだ。G市の人口構成と議会の人種などを考慮すると、日系人は圧倒的に不利だ。このインタビューの中にも有るように中国系の人間が学校の校長というポストにまで進出しているのだ。このような市レベルの地方自治体から気長に重要なポストを獲得しまくり、やがて自国の主張を「アメリカの考え」として世界中に発信するという気の長い作戦を敵は既に実行しているのだ。のんびりしている場合ではない。始めるのは今だ!。
此処に必見のインタビュー有り ↓
http://youtu.be/s6AM2FvJU4M
国連で仕事をされたり現在もさまざまな方面で活躍されている中山恭子女史の決意。
水間政憲氏・鳴霞氏と台湾の林建良さんの3人で「地球の癌/中国の急所を衝く」と題する対談シンポジュウムの様子です。
ここ
http://youtu.be/cst7NpTE-6s#mce_temp_url#