トルコに旅行に行ったとき聞いた、カッパドキアで気球に乗るのは世界でやりたい100のことに入ってる云々というのを思い出してネットで検索。ロバート・ハリス著 「人生の100 のリスト」が由来だと知りました。この本はこんな書き出しから始まっているそうです。
「人生のリストを書くことは、自分のやりたいことを明確にすることだった。 ぼくはこれから一体、どんな人生を歩んでいけばいいのだろう。 19歳のとき、このことについてかなり真剣に考えた。そしてその結果、100の項目からなる『人生のリスト』というものを作成した。自分の将来を決定づけるようなリストだった。これを作ったおかげで、今のぼくがこうしてここにいると言っても過言ではない」
解説によれば、ハリスは、世界のあちこちを旅して、恋に落ち、ものを書き、ギャンブルに走り、快楽に溺れ、仲間と遊び、冒険を求め、ヤバい目に遭いながらも面白おかしく生きていく、といった「夢」を詰め込んだとのことです。
このハリスに触発されて、やりたいことリストを作成している人たちがいろんなブログやサイトを書いていました。そこには、ぼくよりもはるかに若い人がリストを書きながら人生の目標を探し求めている姿があり、ぼくは読みながらはっとして自分でも書いてみました。
リストを書きながら、自分がこれまでの人生を見つめ直し先のことを考えていることに気づき、ぼくはこのリスト化を少し続けてみようと思いました。
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1.フランスに行く
2.イタリアに行く
3.スペインに行く
4.ドイツに行く
5.オーストリアにいく
6.チェコに行く
7.ハンガリーに行く
8.ポルトガルに行く
9.トルコに行く
10.スイスに行く
11.スカラ座でオペラを鑑賞する
12.ウイーン国立歌劇場でオペラを鑑賞する
13.メトロポリタン歌劇場でオペラを鑑賞する
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「人生のリストを書くことは、自分のやりたいことを明確にすることだった。 ぼくはこれから一体、どんな人生を歩んでいけばいいのだろう。 19歳のとき、このことについてかなり真剣に考えた。そしてその結果、100の項目からなる『人生のリスト』というものを作成した。自分の将来を決定づけるようなリストだった。これを作ったおかげで、今のぼくがこうしてここにいると言っても過言ではない」
解説によれば、ハリスは、世界のあちこちを旅して、恋に落ち、ものを書き、ギャンブルに走り、快楽に溺れ、仲間と遊び、冒険を求め、ヤバい目に遭いながらも面白おかしく生きていく、といった「夢」を詰め込んだとのことです。
このハリスに触発されて、やりたいことリストを作成している人たちがいろんなブログやサイトを書いていました。そこには、ぼくよりもはるかに若い人がリストを書きながら人生の目標を探し求めている姿があり、ぼくは読みながらはっとして自分でも書いてみました。
リストを書きながら、自分がこれまでの人生を見つめ直し先のことを考えていることに気づき、ぼくはこのリスト化を少し続けてみようと思いました。
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1.フランスに行く
2.イタリアに行く
3.スペインに行く
4.ドイツに行く
5.オーストリアにいく
6.チェコに行く
7.ハンガリーに行く
8.ポルトガルに行く
9.トルコに行く
10.スイスに行く
11.スカラ座でオペラを鑑賞する
12.ウイーン国立歌劇場でオペラを鑑賞する
13.メトロポリタン歌劇場でオペラを鑑賞する
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