***えらいこっちゃ***
1時半起き、アジ釣りのため、出かける準備をする。朝食は菓子パンとコーヒー。
2時ご近所のKNさんを迎えに行く。KNさんを乗せて一路房総大原”釣り侍”に行く。餌の購入と釣り情報取得のためです。店員のtanakaさんに最新情報を教えてもらう。今日の釣りの目的はヒラマサを釣ることです。内浦港でのヒラマサが釣れた実績があり堤防の低い場所を教えてもらう。釣り場到着4時過ぎ。外はまだ真っ暗です。

なかなか地合い(釣れ時・魚の活性の高い時)が来ない。
KNさんがコーヒーを淹れてくれる。豆を挽き、お湯を沸かし、丁寧にドリップしてくれたコーヒーです。とても美味しい。

5時半誕生寺の鐘が鳴り、ようやく18cmのアジが2匹釣れる。結局明るくなってしまい全く釣れなくなった。
KNさんが朝食のインスタントラーメン味噌味を作ってくれる。コンビニで買ったおにぎりと2度目の朝食です。


そのあと全くお魚さんの音沙汰がなく暖かい日差しを浴びながらゆったりと時間が流れます。
ハコフグが釣れました。

この後なんとKNさんのオキアミ餌の竿に大当たりがあり竿を弓なりにさせながら魚を引き寄せました。ゲッーーー(+_+)
座布団級のエイです。写真で白く写っている奴・・・・タモアミに入らず、結局ハリスをハサミで切ってリリース???する。


大きなボラや小さなボラ、メジナ、フグ・・・いろいろな魚影が行き来する。アジは全く釣れない。KNさんがさだむさんの釣ったアジを生餌に泳がせ釣りをする。11時納竿となり仕掛け回収直前堤防の下でヒラメが当たった!!!なかなか抜き上げができない、踏ん張って抜きあげるとヒラメは宙を飛んで堤防内側の海面にドボン・・・リリースしてしまった"(-""-)"。
負け惜しみ・・・40cmくらいの”ソゲ”(当歳魚・今年生まれたヒラメ)です。
大きくなったらまた釣ってあげるからね(KNさんとさだむさんの負け惜しみです)
ヒラメの刺身を食べそこなった"(-""-)"。
帰路蕎麦屋に立ち寄り昼食。新そばです。美味しい(^^♪。

日馬引退、刑事処分に影響…略式起訴や不起訴も
鳥取県警は日馬富士関を傷害容疑で書類送検する方針を固めており、その後、鳥取地検が起訴するかどうかを決める。
引退はその刑事処分の判断に影響する可能性がある。捜査関係者によると、傷害事件では、被害者との示談が成立すれば不起訴となるケースが多い。ただ、貴ノ岩関の師匠の貴乃花親方は日本相撲協会に対し、被害届を取り下げない意向を示している。
こうした中での引退について、元検事の吉開多一・国士舘大教授(刑事法)は「検察は、横綱という地位を失ったことで、社会的制裁を十分に受けたとみなし、被害届が取り下げられなくても不起訴にする可能性がある。簡易裁判所に書面審理を求める略式起訴とし、罰金刑となるケースもありうる」と話す。一方、渡辺修・甲南大法科大学院教授(刑事訴訟法)は「社会的制裁を受けたとしても、犯行に悪質性があると判断されれば、起訴される可能性はある」とする。
やったことはしょうがない、しかし日馬富士潔い(いさぎよい)。みぐるしい安倍首相と大違い(さだむさん)
北朝鮮:ICBM発射、青森沖EEZに落下 米全域射程
北朝鮮は日本時間29日午前3時18分ごろ、西岸の平城(ピョンソン)付近から弾道ミサイル1発を発射した。日本政府によると、ミサイルは約53分間にわたり約1000キロ飛び、午前4時11分ごろ、青森県の西方約250キロの日本の排他的経済水域(EEZ)内の日本海に落下。4000キロを大きく超える高度に達した。同日午後0時半から朝鮮中央テレビは「重大報道」を放送し、大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星15」の発射に「成功した」と発表した。
© 毎日新聞 北朝鮮ミサイルの射程
朝鮮中央テレビは「新しく開発した火星15は、火星14より技術的にはるかに優れている。米国の本土全域を打撃できる最大型の重量級核弾頭の装着が可能だ」と説明した。ミサイルは高度4475キロ、飛距離は950キロと明らかにした。ミサイルは通常より高く打ち上げる「ロフテッド軌道」で発射された模様で、小野寺五典防衛相は「かなりの能力を持った大陸間弾道ミサイル」と語り、通常軌道で発射された場合の飛距離は過去最長になるとの見方を示した。一方、韓国軍合同参謀本部はミサイルは高度4500キロに達し、飛距離は960キロと分析。米政策研究機関「憂慮する科学者同盟」のミサイル専門家、デビッド・ライト氏は、ミサイルが通常軌道で発射された場合の飛距離は過去最長の約1万キロを超える最大1万3000キロと推定。首都ワシントンなど東海岸を含む米全土やメキシコまで到達する能力があると分析している。
北朝鮮による弾道ミサイルの発射は、北海道・襟裳岬の東約2200キロの太平洋に着水した9月15日の中距離弾道ミサイル「火星12」以来、約2カ月半ぶり。北朝鮮は7月28日にICBM「火星14」を発射。この際もロフテッド軌道で、高度は3724キロ、飛距離は998キロだった。日本政府は29日午前6時10分、国家安全保障会議(NSC)閣僚会合を開催し対応を協議。領土、領海に落下する恐れがなかったため、自衛隊の弾道ミサイル防衛(BMD)システムによる迎撃はなかった。
安倍晋三首相は首相官邸で記者団に「国際社会の一致した平和的解決への強い意思を踏みにじり、暴挙を行ったことは断じて容認できない。圧力を最大限まで高める」と強調。河野太郎外相は「自制する意図がないことがはっきりした」と語った。政府は、北京の外交ルートを通じ、北朝鮮に厳重に抗議した。【秋山信一、ワシントン会川晴之、ソウル米村耕一】
アメリカワシントンまで届くのだ。どうするトランプ、どうする安倍・・・。日本へはテポドンで十分届く・・・(さだむさん)
スマホ残して死ねますか デジタル終活、遺族のために
スマートフォンやパソコン(PC)などのデジタル機器でメールやLINE、写真・文書の保存、ネット取引などをしている人は増えています。もし自分の身に何かあったとき、機器内にのこされたやりとりやデータはどうすればいいでしょうか。
「みなさんはパソコンやスマホをのこして死ねますか?」
11月中旬、大阪市であった「デジタル終活セミナー」。講師を務めた日本デジタル終活協会代表理事の伊勢田篤史弁護士(34)の問いかけに、参加者の一人で、兵庫県三田市の野間和美さん(48)は「死ねない」と思った。
野間さんは、ブログやフェイスブックなどのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を日常的に使っている。「デジタルデータは形はないけど、のこってしまう。自分に何かあったとき、データがどうなるのか気になっていた」と参加した理由を明かす。デジタル機器内には個人情報も多く、「誰かに気軽に頼めるものではない」。
9月下旬には神戸市で関西デジタル遺品シンポジウムが開かれ、弁護士や司法書士、寺の住職ら約30人が参加。講演した一般社団法人「デジタル遺品研究会ルクシー」代表理事の古田雄介さん(40)は、「機器の持ち主が何の準備もしていないと、遺族はものすごく大変なんです」と語った。
近年は、持ち主以外がパソコンやスマホなどを使えないようにするロック機能が強化され、機器の中のどこに、どんなデータがあるのかも、持ち主以外が把握するのは難しい。「デジタル遺品は、遺族から『見えない』のが最大のネック」だという。
では、どうすればいいか。
伊勢田弁護士は、デジタル終活セミナーで参加者に「デジタル世代の引き継ぎノート」を書いてもらっている。
ノートには、機器の保管場所やフェイスブックなどの使用状況、メールアドレス、ログインするためのパスワードなどのほか、自分に何かあったとき、デジタル機器やデータをどうしてほしいか、希望を書く欄もある。
まずは、デジタルデータにどのようなものがあるかを把握し、「のこしたいもの」と「隠したいもの」とに分ける。
たとえば、仕事関係の資料は、引き継げるようにしておかないと、同僚や取引先に迷惑をかけてしまうこともある。また、株やFX(外国為替証拠金取引)などお金が絡む取引をしている場合も、家族に伝えられるようにしておきたい。
一方、家族にも知られたくないデータは、家族が関心を持たなさそうな名前のフォルダーに入れるなどしておく。これは、必要なデータだけを家族に取り出してもらった後、データ復旧ができないよう、機器自体を破壊処理してもらうように頼んでおくことが前提だ。
生きている間にノートを家族に見られたくない場合は、銀行の貸金庫に預けるか、そこまでできない場合は封筒に入れ、封印しておく。伊勢田さんは「のこされる人に余計な手間をかけないためにも年齢を問わず、デジタル終活を考えてほしい」と話す。
パスワード解除、依頼増加
全国でPCに関するトラブル解決をしている「日本PCサービス」(大阪府吹田市)は昨夏から、故人のデジタル機器の問題に対応する「デジタル遺品サポートサービス」を始めた。
ネットバンクやフェイスブック、ツイッターなどのアカウント削除方法を案内する「SNSアカウント削除支援パック」は1万2500円(税別)、パスワードロックのかかったPCの「パスワード解除パック」は2万円(同)などだ。
対応件数は、直近の1年間(2016年9月~17年8月)は143件と、前年同時期(64件)から倍以上に増加。最多は、「パスワード(PW)がわからず故人のPCを開けない」という依頼だ。実際、PW解除により、亡くなった20代の娘のPCから思い出の写真を取り出すことができた母親から喜ばれたこともあったという。
サービス提供には、故人と依頼者との関係確認などのため、戸籍謄本や死亡診断書を提示してもらうなどしているという。同社の担当者は「今後はトラブルを未然に防ぐサービスも検討していく必要がある」と話す。(稲垣大志郎)
デジタル遺品に関する相談先など
・一般社団法人デジタル遺品研究会ルクシー https://www.lxxe.jp/
サイト内の問い合わせフォームから相談できる。無料(法人は除く)。
・日本デジタル終活協会
http://digital-shukatsu.net/
デジタル終活セミナー(有料)を開催。予定はサイトで告知。
・日本PCサービス
フリーダイヤル0800・555・0049(午前9時~午後9時、年中無休) https://www.4900.co.jp/service/memento.php
故人のパソコンのパスワード解除などの対応を有料で行う。
デジタル終活の準備をしておかなくてはと強く思った(さだむさん)
夕食は昨日と同じカレーライス。

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