saddamさんの農作業日記を記録したいと思います

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息子来宅

2020-05-31 | 日記

   ***息子家族は印旛沼にサイクリングに行った(^^♪***

5時起床、天気はうす曇り。畑に行く装束に着替えて5時30分畑到着。

昨日の雨の被害はないようだ。今日も新しい足跡。

作物に泥はねがあるのでじょうろに水を入れて泥を洗い流す。

今朝の畑の風景。

朝日が出てきた。

スイカ他の写真。

6時30分帰宅して朝食を作る。今朝収穫したチンゲンサイとニンジン・残り野菜・ベーコンのスープ。スープは2食分作った。

紅茶で一服。甘いものが欲しいけどない"(-""-)"。

米国が9年ぶり有人飛行 NASAとスペースX、新型宇宙船打ち上げ成功   

毎日新聞 2020/05/31 04:41 


© 毎日新聞 提供 打ち上げられた有人宇宙船「クルードラゴン」=NASAのサイトより 
 米航空宇宙局(NASA)と米宇宙ベンチャーのスペースXは日本時間31日午前4時22分(米東部時間30日午後3時22分)、米フロリダ州のケネディ宇宙センターから宇宙飛行士2人を乗せた新型宇宙船「クルードラゴン」を打ち上げ、国際宇宙ステーション(ISS)への軌道投入に成功した。約19時間後、ISSにドッキングする予定だ

さだむさんも乗ってみたい(^^♪。

午前中はvideo三昧。息子来る。預かっている自転車を引っ張り出して車輪に空気を入れて孫・嫁の待つ印旛沼に走って行ってしまった。

昼食はカレーうどん。

午後もvideo三昧。

息子帰宅する。自転車を預かっておく。

夕食はスキヤキ。

ご馳走様でした(^^♪。

従妹のmisakoさんからトルコギキョウを送るとLINEがあった。家内の月命日にお墓に供えるようにとの伝言と共に。明日6月1日到着です。楽しみです。

アベノマスク、ください 群馬・安中市が寄付呼びかけ 

朝日新聞社 2020/05/31 13:47 

© 朝日新聞社 政府が配布する布マスク=2020年4月16日、東京都世田谷区、山本裕之撮影 
 アベノマスクいらない方くださ~い――。群馬県安中市の茂木英子市長は27日の定例会見で、国から配布される布製マスク(アベノマスク)が不要な市民に寄付を呼びかけた。小学校低学年の児童やお年寄りらに使ってもらうという。
 マスクは安倍晋三首相が4月1日、全世帯に2枚ずつ郵送すると突然表明。466億円を投じる。安中市内にはまだ届いていないが、「アベノマスクは使わない。もったいないので市に寄付したい」と市民に言われた市長が「マスク生活は長くなる」と即断した。

佐倉市はまだかなぁ。集めると言ってくれないかなぁ(さだむさん)

五月も今日が最終日。コロナ騒ぎが早く終わらないかな。やりたいことがいっぱいある。

コロナ経済支援「遅い」81% 黒川氏処分、78%が甘い 

共同通信社 2020/05/31 16:42 


© KYODONEWS 参院本会議で答弁する安倍首相=29日午前 
 共同通信社が29~31日に実施した全国緊急電話世論調査によると、新型コロナウイルス感染拡大を巡り、国民への10万円給付など政府の経済支援のスピードが「遅い」との回答は81.2%に上った。「速い」は12.5%。賭けマージャンをして辞職した黒川弘務前東京高検検事長を訓告とした処分については「甘い」が78.5%で、「妥当」が16.9%だった。
 安倍内閣の支持率は39.4%で、今月8~10日の前回調査より2.3ポイント減。不支持率は45.5%だった。支持率が40%を切るのは、2018年5月以来、2年ぶりとなった。回答は固定電話516人、携帯電話517人。

5月30日閲覧数419PV訪問者数265UUリアルタイム5/31 7:56最終更新閲覧数0PVランキング7968位

さだむ農園0531


カミナリ大暴れ

2020-05-30 | 日記

   ***雷が鳴り雹がふった***

4時30分起床。天気は晴れ。

着かえて畑に行く。畔の草取りをする。歯抜けになったエダマメの圃場に補充の苗を定植する。

エダマメの芽が出たところをたぶん鳩に食べられた。根切り虫にも食べられた。家で育てたエダマメの苗を定植する。

茶豆(エダマメ)40本くらい植わっている。

nisiharaご夫妻に種を蒔いていただいた。トウモロコシ・エダマメ・落花生の生育状況。

落花生は二畝種を蒔いてもらったけれど発芽不良と鳥に食べられたので結局1畝にまとめてしまった"(-""-)"。

残り種のミズナとカラシナの種を蒔く。

今日の畑の様子。

ミニトマトアイコの実が大きくなり始めた。

カボチャの雄花。

カボチャの雌花が3個確認できた。スイカの雌花も3個確認できた。毎朝雌花が開花するのを確認に行かなければならない。

 

受粉の機会を逸しないように。

8時帰宅する。朝食を作る。

朝食の後風呂を沸かし入る。洗濯をする。video新日本風土記”熊野古道伊勢路”を見る。前にも見たことがあり古道を掘り起こしアサギマダラを呼び寄せる夫婦の風景が写っていた。洗濯物を干す。にわか雨がありそうで気を付けておかなくてはならない。

昼食は野菜スープ。

栄養たっぷり。

13時25分一転にわかに掻き曇り雹が降ってきた。

ビー玉サイズ。雷と強い風が伴う。いやな気がしたので少し前に洗濯物は取り込んだ。危うくセーフ。先日の二の舞になるところだった(^^♪。見たこともない大きな雹だった。ヒマワリに大きな穴が空いてしまった。

庭の貯水槽は満タン\(^o^)/。

「やるなら今しかない」宣言解除の舞台裏を徹底検証 浮かびあがる“後悔”と“一強の揺らぎ” 

FNNプライムオンライン 2020/05/30 11:51 

「やるしか今しかない!」全面解除の舞台裏 
「日本ならではのやり方で、わずか1か月半で、今回の流行をほぼ収束させることができました。正に、日本モデルの力を示したと思います。全ての国民の皆様の御協力、ここまで根気よく辛抱してくださった皆様に、心より感謝申し上げます」(5月25日・安倍首相会見)5月25日、安倍首相は北海道や東京都など5都道県の緊急事態宣言を解除すると表明した。緊急事態宣言が最初に出されたのは4月7日。宣言が出されてから5回目の記者会見で、安倍首相は、国民に対し宣言解除後の「新たな日常」を作り上げようと訴えた。
「ここから先は発想を変えていきましょう」
この決断に至るまでは紆余曲折があった。4日前の5月21日、政府はこの5都道県を除く関西3府県の宣言解除を決めていた。そのわずか4日後にあらためて解除の判断するのは政府内でも“異例”とされた。政府は当初28日頃に判断するシナリオを描いていたので、事実上、判断を前倒ししたことになる。解除前日の5月24日、北海道と神奈川では、新規感染者が二桁にのぼっていたし、直近一週間の感染者数が宣言解除の目安を超えていた。一部の専門家からは、「25日の全面解除は時期尚早」という声もあったが、24日の夕刻に総理官邸で開催された会議に出席者した面々の雰囲気は全く違うものだった。
「会議では『やるしか今しかない!』という意見が飛び交っていたよ」(24日の会議出席者)
宣言の解除基準に「厳しすぎる!」の声 
安倍首相をはじめとする会議の出席者からは、全面解除に異論どころか慎重論すら出なかったという。「(感染者の)数字が落ち着いているタイミングを逃すと、後でどうなるかわからないからね」(政府関係者)。安倍首相や会議の出席者の一致した意見は、新規感染者数が減少傾向にあることや、医療提供体制が確保されていること、また、感染ルートがある程度追えていることから、一括で解除しても問題ないというものだった。
 
「経済的にも、自粛的にも限界に近付いていた」(政府高官)
政府が宣言の全面解除を決断した要因のひとつに、5月の連休明け以降の感染者数が増加傾向になるとの観測もあった。また、直近一週間の新たな感染者数が「10万人あたり、0.5人程度以下」という解除の目安についても、政府内から「海外と比べて厳しすぎる」「0.5人ではなく、1人程度以下でもなんら問題ない」といった意見が出されていた。それらが最終的に、「やるしか今しかない」という大多数の意見へと収斂し、政府は25日に諮問委員会に5都道県全ての解除を諮る決断をした。安倍首相はこの日の自民党の役員会で次のように胸を張った。
「ドイツの100倍に及ぶ厳しい基準だったが、国民の協力で基準を達成することができた」
全面解除をめぐる「政府vs専門家」の構図 
関係者の一人は、「安倍首相は21日にできれば全面解除したいと思っていた」と語っている。政府高官も専門家会議などが開催されるのを前に、「21日に全面解除できるかもしれない」と意欲を示していた。しかし、全面解除には至らなかった。多くの関係者が語ったのは、「今回は数字を厳密に判断する」ということだった。「専門家は『もう少し状況を見極めた方がいい』と言うんだよね」と語る関係者もいた。ただ、4日後の25日になって状況が劇的に変わったのかといえばそうではなかった。「経済への影響を考えれば、一日でも早いがいい」(政府関係者)。政府が全面解除に前のめりになるなかで、解除をめぐる「総合的な判断」の意味合いは、より政治決断の色を濃くしていったと言えよう。専門家の一人は、「もともと数値にこだわっていたのは、政府の方なんだけどな」と首を傾げた。
感染収束では「評価」も「支持されない」政府の対応 
5月27日時点で、日本国内の新型コロナウイルスの感染者数は1万6662人で死者は862人。感染者数と死者数はG7加盟国の中でも圧倒的に少ないし、感染者数の抑制という意味においても、これまでの日本の対応をWHOや各国が称賛している。ロックダウン(都市封鎖)ではなく、強制力を伴わない緊急事態宣言下で、多くの日本人が抑制的な生活を自主的に行ったことが大きな要因であることは間違いないだろう。日本人ならではの生活習慣や、医療体制の充実などに起因するとの分析もあるが、政府が最低7割・極力8割、人との接触を削減するとの目標を宣言下で掲げたことは、人々の行動抑制に大きなインパクトを与えのではないだろうか。ただ、各社の世論調査では、一連の政府の対応を評価するという声は多くない。なぜなのか。
外出自粛が呼びかけられるなか、4月初旬にミュージシャンの星野源さんがSNSに投稿した「うちで踊ろう」の動画が大きな反響を呼んだ。安倍首相が4月12日に投稿したのは、星野源さんの動画にあわせて自宅でくつろぐ様子や愛犬を抱く姿だったが、これが大きな不評を買った。国民が自粛生活を半ば強いられるなか、“自宅での優雅な生活を披露した”などと瞬く間に批判が沸き起こった。また、動画が何を意図しているのかが分かりづらく、“そもそもセンスがない”といった痛烈な批判もあった。一方、政府が配布を決めた1世帯2枚の布製のマスクについても、市中にマスクが出回り始めた現在も、多くの国民に届いておらず、「アベノマスク」と揶揄された。
 「洗うことで再利用が可能な布マスクは、需要の増大を抑えて、需給バランスを回復することに大きな効果が期待できます」(25日・安倍首相会見)
ただ、「アベノマスク」については批判の声がある一方で、「もらえたことで安心した」「毎日ポストをのぞいて、届いているか楽しみにしている」という声もある。大人が使うにはサイズが小さいという声や、使い勝手が悪いという指摘もあるが、各家庭が自家製の布マスクを作成するなど、需給バランス以外に、政府が狙った効果とは“別の効果”があったとみられることは付記しておく。
一方、不評を買ったSNSやインターネットの活用についても、首相官邸は試行錯誤を続けている。安倍首相はゴールデンウィーク中の5月6日に、京都大iPS研究所の山中伸弥教授とネット対談を行うなど、首相会見以外に国民に訴える場面を増やそうとしている。
露呈した与党との調整不足…目玉政策で方針転換 
国民への1人あたり10万円の現金給付については、給付の遅れが指摘されているが、決定までの時間がかかりすぎたとの批判がある。4月3日に自民党の岸田政調会長が安倍首相と会談し、新型コロナウイルスの影響で収入が減った人を対象に「一世帯30万円の現金を支給する」ことで合意したが、約2週間後の16日には、「国民一人当たり一律10万円の現金を支給する」という政策に様変わりする。
「もっと判断を早くしておけばよかった、責任は私にありますので、改めて国民の皆様におわびを申し上げたい」(4月17日・安倍首相会見)
当初の30万円給付案については、与党内の綿密な擦り合わせがないままに打ち出され、一律給付すべきとの与党内の声を十分にくみ取れないまま、最終的には与党の巻き返しを食らった形だ。30万円給付については「手続きが複雑すぎる」という声が与党に多く寄せられ、公明党の山口代表が、連立離脱をチラつかせて安倍首相に政策の変更を直接求める事態にも発展した。このため、安倍首相は、かつてリーマンショックを経験し国民への「定額給付金」で痛手を負った麻生財務大臣を説き伏せる必要が生じるなど、リカバリーに追われることになった。安倍首相は、一連の対応が後手に回ったとの批判を甘んじて受け入れるほかなかった。
「悔やんでも、悔やみきれない…」水際対策で出遅れも 
緊急事態宣言の全面解除が視野に入ってきた5月中旬ごろ、安倍首相の側近は、これまでの政府の対応をめぐって、後悔を口にしていた。
「悔やんでも、悔やみきれない。ヨーロッパ旅行や帰国者を止めていれば、こうはならなかっただろう」「ヨーロッパからの入国拒否をすぐにやれなかったのが、最大の失点だ」
政府が、ヨーロッパ21カ国とイラン全土からの入国拒否を決めたのが3月27日だった。その後、中国や韓国など、入国拒否の対象地域を拡大し、5月27日現在、全世界で111の国と地域の入国拒否を行っている。政府内では、4月7日に出した緊急事態宣言を当初、3月下旬に出すことも検討されていたが、いくつかの理由でそれが遅れることになる。
小池都知事の「ロックダウン発言」に反発した首相官邸 
東京都の小池知事は、都内の感染者数が増加するなか、3月23日の記者会見で「ロックダウン(都市封鎖)などの強力な措置」に言及した。この発言のインパクトは大きく、都内では、スーパーマーケットに買い物客が押しかけて買い溜め現象が起きるようになっていた。政府内では、欧米で行われているような強制的な措置を伴うロックダウンは「日本の法律上不可能」とのコンセンサスがあったため、独り歩きする小池知事の発言を訝しがる声が一斉に上がった。
「小池知事のパフォーマンスに付き合う必要はない」(政府関係者)
「緊急事態宣言というのは、(国民との)コミュニケーションを誤ると大変なことになるんだよ」
(別の政府関係者)
安倍首相の周辺は、「緊急事態宣言=ロックダウン、というイメージがまとわりついてしまって大変だった」と振り返る。また、「ロックダウン発言で、東京から地方に移動する人が続出した。緊急事態宣言が何なのか、という相場観を作っておくことが大事だった」とも語っている。4月16日に政府が宣言の対象を全国に拡大した際も、その大きな理由の一つが、ゴールデンウィークを前に、いわゆる“コロナ疎開”を抑制することだった。もう一つ別の要素もある。来年夏の東京オリンピック・パラリンピックが、3月24日に「一年程度の延期」で決着したことも、宣言の発令に向けた環境整備の一因になった。当時、閣僚の一人は、「安倍首相は五輪の予定通りの開催に強いこだわりがあった。延期で固まれば、もっと踏み込んだ措置が取れる」と語っている。一方、ロックダウン発言は、思わぬところにも影響を及ぼしたようだ。
SNSで流布された「4月2日ロックダウン説」が宣言発令に影響か 
「まず、そうした事実はありません、明確に否定しておきます。現在国民の皆さんには大変なご不便おかけしていますが、それは緊急事態宣言のような厳しい措置を回避するためのものであります。現状ではまだ緊急事態宣言が必要な状態ではない、このように考えております」(3月30日・菅官房長官会見)
3月下旬にSNS上で拡散された「4月2日ロックダウン(都市封鎖)説」について、菅官房長官は3月30日の記者会見で、「色んな噂が流れているが、そうしたネット上のものは事実と違う」と明確に否定した。政府関係者は当時を振り返り、「デマによる混乱を収束させるため、当初の予定より政府の緊急事態宣言の発令が遅れたことは否めない」と語っている。
「宣言発令」「入国拒否」判断遅れの背景に一斉休校措置への批判 
政府内では一斉休校を決めた2月27日以降、ヨーロッパからの入国を拒否する案も検討されたが、「一斉休校決定のプロセスが不透明だ。唐突すぎる」といった批判が、与野党や国民から起こったため、見送られたという。「一斉休校であれだけ批判されたから、すぐにヨーロッパへの措置を取れなかった」と安倍首相の側近は説明する。また、緊急事態宣言をめぐっても、インフルエンザ特措法に基づくことが前提になるため、これを使えるようにするためには、「新感染症」に指定する必要があった。ただ、政府は当初、新型コロナウイルスを「新感染症にあたらない」としていたため、特措法を適用するための法改正の必要に迫られた。結果、特措法に基づく緊急事態宣言の発令が可能になったのは、3月14日のことだった。本来、国内対策と水際対策の両輪で進めるべき対応が、こうした複雑な要素が絡み合いながら、結果、事実上の“空白の3月”が生まれた。
コロナ対策にみる「官邸主導の限界値」と今後 
政府は緊急事態宣言の発令からおよそ一カ月半経過した5月25日に全面解除を決定した。これまでの未知のウイルスとの闘いは、手探りの連続だったと言っていいだろう。「安倍一強」と言われてきた政治状況も、揺らぎが見えつつある。これまでの政府の対応について、あえて対応が遅れた面や、浮かび上がった課題に焦点を当てて検証してきた。政府は、国内対策だけでなく、海外の動向を見極めたうえで、見えない明日への指針を示すという極めて難解な課題に対応する必要がある。安倍首相も、新型コロナウイルスへの対応について、今後検証を進める考えを示しているが、収束を待たず日々行われるべきであることは言うまでもない。スピード感を持った経済対策も待ったなしだ。今回は多くを触れなかったが、政府の経済対策が「絵に描いた餅」になってはならない。雇用調整助成金や持続化給付金など、政府が打ち出す政策の「実行スピードが遅い」という厳しい指摘については検証するまでもない。
緊急事態宣言下で、感染者の爆発的な増加や死者数を抑え込めたのは、自主的に行動した国民の協力なくしてはあり得ないからだ。問われるのは今後の対応だ。政府は二転三転したため遅れを生じた意思決定プロセスを検証し、政府与党が一体となった政策を強力に推進することが求められる。第二波、三波の足音が聞こえるなか、失敗を生かした対応が求められる。これまで自粛と言う形で協力を続けてきた多くの国民が納得できる政策を求めたい。最近の内閣支持率の急落について、安倍首相の周辺はこう語った。
「官邸や永田町の意見だけ聞いていても、必ず失敗する。批判を覚悟で正しいことを首相には言わなければならない」
(フジテレビ政治部・新型コロナウイルス検証チーム)

ちゃんと検証しておこう(さだむさん)

今朝定植したエダマメの苗に夕方水遣りに行こうと思ったけれど大雨のおかげで免除になった。もう一つの500literの貯水槽にどれくらい溜まっているか明日の朝が楽しみ。

新型コロナと戦う医療従事者に感謝 ブルーインパルスが東京上空を飛行 

河野防衛大臣goodsense(さだむさん)

チョイと一服。

天候は落ち着いてきた。

夕食です。ハンバーグステーキです。

ご馳走様でした(^^♪。

5月29日閲覧数380PV訪問者数235UUリアルタイム5/30 8:56最終更新閲覧数0PVランキング9933位

日経平均株価21,877.89-38.42NYダウ25,383.11-17.53米国ドル107.77

さだむ農園0530


アマガエルがいた

2020-05-29 | 日記

   ***アベノマスクまだ来ない"(-""-)"***

6時起床、天気は晴れ。暑くなりそう・・・

洗濯をする。昨日雨に濡らしてしまった洗濯物を一緒に干す。

朝食です

7時スクールガードに行く。harukaさんに会える。タッチする。お父さんの情報を聞く。来週から時々出勤らしい。いまはtelework中です。八千代までジョギングしているんだって(^^♪。今年は一年生の人数が多いような気がする。ざっと20人くらいいるのではないかと思われる。いまはお母さんと一緒の子供が多い。7時35分スクールガード終了。

帰宅して甘いもの。

 

“安倍批判”控えるよう指示 米中対立で日中関係考慮か 

FNNプライムオンライン 2020/05/29 06:36 


中国政府が国営メディアなどに対し、安倍首相への批判を控えるよう指示していたことがFNNの取材でわかった。
中国外務省は、26日の会見で、25日に安倍首相が新型コロナウイルスが「中国から世界に広がったのは事実だ」と述べたことに反発していた。しかし、この会見の数時間後、中国共産党系の「環球時報」は、「安倍首相は同盟国であるアメリカに配慮しつつ、中国を刺激することを避けた」などとする社説を掲載していた。関係者によると、これは、中国政府が習近平国家主席の意向をふまえて、国営メディアなどに批判を控えるよう非公式に指示を出していたもので、アメリカと対立を深める中、日本との関係を悪化させたくないとの判断があったとみられる。

習さんは大人だねぇそれに引き換えトランプは・・・(さだむさん)

北九州市“第2波”警戒強まる 新たに21人 6日間で43人 

テレビ西日本 2020/05/29 06:27 

28日、福岡・北九州市で、新たに21人の新型コロナウイルスへの感染が確認された。
感染確認は、6日連続であわせて43人にのぼり、第2波への警戒感が強まっている。
北九州市の会見「“第2波の入り口”。非常に厳しい状況にある。市内にウイルスが存在していることは明らかになった」
北九州市によると、21人のうち9人は、いずれも「門司メディカルセンター」の医療スタッフで、この病院には、25日に感染が確認された60代の女性が救急搬送されている。
また、北九州総合病院でも、医療スタッフなどの感染者が、これまでであわせて5人となった。
市は、この2つの病院でクラスターが発生したとしている。
市では、28日までの6日間の感染者があわせて43人にのぼり、このうちの半数近くとなる21人の感染経路がわかっておらず、第2波への警戒感が強まっている。

ウイルスはどこにでもいる。病院にはなるべく近づかないようにしよう。それには日ごろの摂生が必要。風などひかないようにしなくてはならない(さだむさん)

「アベノマスク引き取ります」 伊勢市、小中学校の備蓄用に 

毎日新聞 2020/05/29 11:36 

© 毎日新聞 提供 政府が配布した布マスク=米田堅持撮影 
 不要であれば「アベノマスク」を引き取ります――。三重県伊勢市は28日、政府配布の布マスクが市民から寄贈された場合、順次集約して市内の小中学校に児童生徒用の備蓄資材として分配することを決めた。
 同市新型コロナウイルス感染症対策本部事務局を兼ねる同市危機管理課が市役所全部局に連絡した。政府の布マスクの寄贈窓口は、市役所本庁舎1階総合窓口か2階の資産経営課。出先の総合支所でも受け付ける。集まった布マスクは学校教育課が取りまとめた上で市内の小中学校に備蓄用として分配する。
 市役所内に設置される市民提案箱に「アベノマスクは不要だから市に寄贈したい」との意見が寄せられたことから関係課がマスクの集約手続きや利用先の検討を進めていた。
 関係課の職員は「個人的な感想だが、政府の布マスクは小ぶりで児童生徒向け。市販のマスクも入手しやすくなったため、今更いらないという市民も少なくないだろう。捨てられてしまうより、子供たち用の備蓄品として今後の需要に備えたい」と話している。【尾崎稔裕】

佐倉市は集めるのかなぁ(さだむさん)

8時過ぎ畑に行く。モロヘイヤ1本根切り虫にやられた"(-""-)"。土を寄せておいたがたぶん回復は無理。

今日の畑の様子。

ミニトマトの支柱を作る。

アマガエル。

カボチャの雌花を発見。明後日当たり開花するかな?。花合わせをしなくては(^^♪。

11時帰宅する。昼食は牛丼。

籐椅子に横になる。居眠りをする。ゴッドファーザーⅢを見る。

夕食は簡単に済ませる。

ご馳走様でした(^^♪。

5月28日閲覧数429PV訪問者数284UUリアルタイム5/29 6:42最終更新閲覧数0PVランキング5044位

日経平均株価21,877.89-38.42NYダウ25,400.64-147.63米国ドル107.21

さだむ農園0529


ご近所さんのおかげです

2020-05-28 | 日記

   ***洗濯物を濡らしてしまった"(-""-)"***

6時起床、薄曇り・・これから晴れてくる。洗濯をする。

朝食です。

検察、自民党本部関係者を聴取 河井案里氏側への1.5億円で 

共同通信社 2020/05/28 00:08 

© KYODONEWS 自民党の河井案里参院議員 
 自民党の河井案里参院議員(46)=広島選挙区=の陣営による公選法違反事件で、検察当局が党本部関係者を任意で事情聴取したことが27日、関係者への取材で分かった。案里氏が初当選した昨年7月の参院選の公示前、党本部が案里氏側に提供した1億5千万円について、目的や決定者などを確認したとみられる。検察当局は、案里氏の夫で前法相の克行氏(57)=自民、衆院広島3区=が地元議員らに現金を配ったとして、公選法違反(買収)の疑いで克行氏を立件する方針を固めている。1億5千万円を使い、広範囲に買収行為をした疑いがあるとみている。

検察も本気だね。菅官房長官も塀の中(さだむさん)

8時畑に行く。

落花生2畝を1畝にまとめる。芽が出ない落花生があった。移植して1畝にまとめた。

半結球白菜タイニーシュシュを間引き1穴に1本とした。抜いた白菜は柔らかくておいしそう(^^♪。虫にかじられたのもある。根きり虫です。チンゲンサイとからし菜の種を蒔きました。

今日の畑の様子。

スイカに敷き藁を敷いた。

キュウリが大きくなっている。

higasiさんにスナックエンドウの豆とタマネギを頂く。11時30分帰宅して昼食を作る。すき焼きの残り汁でうどんを煮ました。

デザートとコーヒーです。アップルケーキ。

午後は籐椅子に寝転んでvideoを見る。

16時到来のソラマメを湯掻く。おいしそうにソラマメがゆであがった。これはビールだ(^^♪。今日もコロナスリップ(^^♪。

映画リオ・ブラボーを見る。途中でvideoを止めて、17時30分夕食を準備する。雨が降ってきた。玄関のピンポーンが鳴る。masaakiさんが雨が降ってきたよと教えてくれた。ベランダに洗濯物が干したままだった。濡らしてしまった"(-""-)"。そのまま気が付かなかったらもっと濡れてしまった。ご近所さんはありがたい。感謝・感謝です。

夕食は品数が揃った。

ご馳走様でした(^^♪。

5月27日閲覧数472PV訪問者数329UUリアルタイム5/28 6:34最終更新閲覧数0PVランキング4230位

日経平均株価21,916.31+497.08NYダウ25,548.27+553.16米国ドル107.81

さだむ農園0528


出かけなかった・・・・

2020-05-27 | 日記

   ***午後から晴れてくる***

6時起床、天気は曇り。いまにも雨が降りそう・・・

朝食です。

7時スクールガードに行く。Bチームのharukaさん元気に登校する。ちょっとタッチする。一年生は12名くらい登校したかな。六丁目からは2人。7時35分スクールガード終了。帰宅して焼き芋とコーヒーで一服する。

感染者「接触確認アプリ」とは 政府が仕様書公開 

FNNプライムオンライン 2020/05/27 01:20 



感染拡大を防ぐ一手。
安倍首相が言及した、接触確認アプリの詳細が発表された。26日、明らかになった検討中の接触確認アプリの詳細。どのようにして感染を防ぐのか。まずは、アプリをダウンロードする。例えば、アプリを利用している人同士が1メートル以内の距離で15分以上一緒にいると、互いのスマホがBluetoothで交信。接触として記録される。仮に、Aさんの感染が確認された場合、Aさんがアプリで陽性であることを入力すると、接触した記録があるBさんに、感染者が特定できない形で接触があったことを知らせる通知が届く。
通知を受けたBさんは、保健所に連絡をして検査を受けるなど、次の行動につながることから、感染拡大抑止の一手として期待されている。竹本IT政策相「個人情報が絶対外に漏れないという配慮をしながらやっていきたい。政府が(薦めて)言うことで、“安心感”をもって使っていただける」導入に当たっては、個人情報への配慮を強調するが、街では。20代女性「(アプリを)入れるだけは入れてみて、そこはやりたいなとは思う」50代女性「どうでしょうね。ちょっと考えるかもしれない。若い人は、さーっとできるかもしれないけど」20代男性「個人情報の問題もあると思うので、その点がクリアになればいいんじゃないか。結構、国がやるのってエラーとか多い。その辺は心配だと思う」20代男性「自分なりに対策しているので、(アプリを)入れようとは思わない。監視社会になりかねないので、どうなのかなと思う。もうちょっと、ほかにやり方があるんじゃないかなと」人口の6割以上が利用しないと効果がないと言われている接触確認アプリ。政府は、積極的なアプリの登録と活用を呼びかけ、6月中旬の公開を目指して開発を進める方針。

さだむさんはアプリを入れる(さだむさん)

アジ釣り釣行はまだ自粛しなくては

Instagramでakibajudoさんの投稿を確認すると外房の釣り場はまだ立ち入り禁止が解けていないようだ。昨日アジ釣りの道具を整備して潮時が良ければ出かけようと思ったがまだまだ釣りに行けるのは我慢するほかない"(-""-)"。

庭に置いているエダマメの芽がだいぶ出てきた。

ダイコンの抜き菜の塩漬けを刻む。

昼食です。

午後はvideo三昧・・・

17時30分夕食。

ご馳走様でした(^^♪。

食べて寝て何もしない一日だった"(-""-)"。

河井前法相夫妻の事件で自民党本部に捜査のメス 「安倍官邸が黒川問題で余計なことしたから…」と恨み節 

2020/05/27 16:32 


© AERA dot. 提供 捜査が大詰めを迎えた河井前法相夫妻の事件(C)朝日新聞社 
「守護神の黒川氏(弘務・前東京高検検事長)がいなくなってヤバいと思っていたら、それが現実になってきた…」こう深刻な表情で語るのは自民党の幹部。広島地検と東京地検特捜部が捜査を進めている河井案里参院議員と衆院議員で夫の河井克行前法相の公職選挙法違反事件(買収)。昨年7月の参院選で河井夫妻が地元の県議や市議、首長らに現金を配ったが、その原資となったとされるのは、自民党党本部から河井陣営に支出された1億5千万円もの選挙資金だ。なんと、そこに検察のメスが入るというのである。
「先週、河井夫妻の事件で党本部の職員や元職員や参院選にかかわった選挙関係者ら数人が検察に事情聴取された。河井夫妻が広島で現金をばらまいたことが、捜査されていると思っていたので、話を聞いてビックリだよ」(前出・自民党幹部)
 河井夫妻が参院選でばらまいた現金は、約2000万円とも報じられている。広島の自民党の地方議員がこう振り返る。
「案里氏の陣営のカネの使い方はすごかった。広島県内の全戸に政見のビラを郵送する、自動音声の電話をかけることを何度もしていた。1億5千万円どころじゃない、すごいカネの使い方だった」
 広島、東京地検から事情聴取された河井夫妻は現金をばら撒いたことについては、事情聴取でも否定していないという。
「河井夫妻は現金を配ったのは、買収ではなく統一地方選などの陣中見舞い、当選祝いといっている。当然、カネをばらまくとなれば、原資が必要だ。河井夫妻の銀行口座、政治資金などからばら撒いた金額に見合う額の出入金の形跡がうかがえない。その原資の捜査は不可欠だ。自民党党本部のスタッフにも事情を聞いた」(捜査関係者)
 そしてウグイス嬢に法定の2倍、3万円の日当を払ったとして逮捕・起訴された案里氏の公設秘書、立道浩被告の公判が5月26日、広島地裁で行われた。被告人質問で立道被告は逮捕当初、克行氏が案里氏の参院選で遊説や会計管理をしていたことを認めず、河井夫妻を庇っていたことがわかった。
 検察側は証拠となっている今年3月23日に作成された立道被告の供述調書を読み上げながら、こう質問した。
「案里議員に政治家として頑張ってほしいと思い、克行議員につながる話を(検察側に)して克行議員が選挙違反を犯したということになれば、連座制で案里議員が失職する可能性があるので庇ったと理由を言っていませんでしたか?」
「そのような話はしました」
 こう法廷で述べた立道被告。また克行氏の機嫌を損ねて、案里氏の公設秘書をクビになると収入がなくなることを心配したこと。当初、克行氏のかかわりを否定していながら、最後に立道被告が認めた理由がこう明かされた。
「収入が途絶えてもかまわない、家族の為に河井克行議員と縁を切ろうと真実を(検察に)話しました」
 前秘書の証言でますます窮地に陥った河井夫妻。
 一方で”官邸の守護神”とされながらも賭け麻雀問題で、辞任した東京高検の前検事長、黒川氏の後任に林真琴・前名古屋高検検事長が就いた。
「林検事長はもともと稲田伸夫検事総長が推していた後継者。今夏に就任から2年目を迎える稲田検事総長は退任し、林氏が7月末には後釜に座るのはほぼ既定路線だ。河井夫妻の事件は稲田総長が最後の花道として絶対にやると固い決意をしている。河井夫妻を2度逮捕して、取り調べる期間が約40日となる。稲田氏の退任時期から逆算すると、6月10日前後がXデーとなるのではないか」(検察幹部)
 前出の自民党幹部は、こう頭を抱えた。
「これだけ派手にカネをばらまいていれば、河井夫妻はアウト。党内でも仕方ないというのが、大半の声だ。だが、党本部で出した1億5千万円の支出先までも、めくれてしまうと安倍政権がアウトだ。次の選挙も危うくなる。とりわけ怖いのが、自民党本部に検察の強制捜査が入ることだよ。ここまで検察を怒らせた元凶は、黒川氏の定年延長だよ。安倍官邸が余計なことをしなければ、こんな大ごとにはならなかった……」
 6月に来る「Xデー」が見ものだ。(本誌取材班)※週刊朝日オンライン限定記事

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