***ボケるが勝ち***
2019年2月26日に書いたブログの記事。朝日新聞の”折々のことば”
人生を模糊(もこ)たる霞(かすみ)の中にぼかし去るには耄碌(もうろく)状態が一番よい。
(森於菟〈おと〉)
◇
明澄な意識に突如訪れる死は悲惨だ。だから「完全なる暗闇に入る前に薄明の中に身をお」き、現実の「あくどさとなまぐささ」をいったん失うことが肝要。「現実を忘れるどころか、この調子では死ですら越えて夢見そうである」という境地に入れば、死は「夢のつづき」であるばかりか「望みうる唯一の生」かもしれないと、森鴎外の長男の医学者は言う。「耄碌寸前」から。
ボケるのが死に対する現実逃避、一番楽な方法だね。読み直してボケるのも悪くないと思った。人に迷惑をかけないようにボケようと思う。来年のブログにも書くだろうな。転載するだろうな。←やっぱりコピペしてしまった"(-""-)"。
ぼけたほうが勝ちかな(^^♪。でもぼけたくない。自身の戒めのため来年もコピペしよう\(^o^)/。これは2018年に書いた記事。
2019年の記事を2020年もコピペする。いざボケるとなると他の人に迷惑をかけると思うけれど本人はこの”ボケるが勝ち”を実践したほうが死の恐怖に対する心構えは楽なんだろうなぁ・・・・(さだむさん2020/02/29) これは2020年に書いた記事。来年2021年も転載すると思う
自分の戒めとして上の記事を転載した。
運命には逆らわないけれど死ぬまで元気でいたい。死ぬ間際までちゃんとした意識を持っていたい「では皆さまありがとうございました行ってまいります」と言って息を引き取りたいと思っている。なにがなにやらわからないうちに死ぬのは嫌だ。向こうへ行ったら懐かしい皆さまにお会いできる昔話に花を咲かせようと考えている。真っ先に久子さんに会いたいなぁ。私が居ないあいだにバカばっかりやっていたね見てたよと叱られるだろうな(^^)(さだむさん)
3月の予定は2日に霞ヶ浦にワカサギを釣り。3日墓参りと麻雀、10日、31日麻雀、17日町内ゴルフコンペ、18日三水会、28日友人の娘さんの結婚式に出席する。結構忙しい。2月の三水会は中止した3月も多分中止。町内コンペは決行と言っていた。結婚式は多分決行するだろう。(コロナウイルスの状況によってはお祝いを届け欠席もありうる)
4月の予定は四国八十八箇所巡礼を予定していたが兄の体力回復を待つのでた多分延期する。旅館などの予約はしてない。3日の墓参り、22日三水会、27日皆の会ゴルフコンペ、28日定期検診。
5月の予定は3日墓参り、20日三水会だけ。
6月の予定は3日墓参り、10日〜15日利尻島礼文島旅行、17日三水会、23〜26日台湾旅行、28日久子7回忌。
7月以降は全く予定が無い。
8時起床、天気はうす曇り。朝食です。
新型肺炎拡大リスク、世界で「非常に高い」に引き上げ=WHO
2020/02/29 04:02
© Reuters/Denis Balibouse 新型肺炎拡大リスク、世界で「非常に高い」に引き上げ=WHO
[ジュネーブ 28日 ロイター] - 世界保健機関(WHO)は28日、新型コロナウイルス(COVID─19)の感染拡大リスクについて、世界全体の評価を「非常に高い」に引き上げた。危険性評価で最高水準となる。WHOのテドロス事務局長は、新型ウイルスが流行するイタリアから他の14カ国に、イランからは11カ国に飛び火していることを指摘し、「これらの動向を注視しており、世界全体の感染および影響の危険性評価を『非常に高い』に引き上げた」と述べた。同時に「大規模な市中感染は確認しておらず、それが事実であれば、新型ウイルスの封じ込めはなお可能だ」と強調した。新型ウイルスの発生源とされる中国での新規感染者が過去24時間で329人増と、約1カ月ぶりの低い伸びになったことに言及しつつも、中国以外での感染国や世界の感染者が増え続けていることは「明白な懸念」と警鐘を鳴らした。また、世界で20超のワクチンの開発が進められているほか、複数の治療の臨床試験が実施されているとし、数週間以内に最初の結果を入手できる見通しとした。緊急事態プログラムの責任者マイク・ライアン氏は、新型ウイルスの感染および影響に関し「最高の警戒レベルにある」としつつも、恐怖心をあおることは意図していないと強調。「実態を把握し、政府レベルかつ社会全体での取り組みが必要と理解してもらいたい」と語った。WHO専門家チームのイラン入り遅延については、航空便の確保が困難となっていることなどが理由とし、遅くても週明け3月2日までに実現する見通しとした。また、WHOの疫学者はメキシコで初の感染が確認されたことを巡り、「新型ウイルスが気候によって異なる反応をすると考える根拠はない」と述べた。
WHO遅い・・・・(さだむさん)
臨時休校「日本の対応急変」=五輪控え「政治的計算」の見方も―NYタイムズ
2020/02/29 06:45
【ニューヨーク時事】28日付の米紙ニューヨーク・タイムズは、安倍政権が新型コロナウイルスの感染防止策として打ち出した小中高校の臨時休校が「これまでの慎重姿勢からの急変」だと報じた。同紙は東京五輪・パラリンピック中止の懸念が浮上する中、安倍晋三首相が指導力発揮に躍起になったと伝えた。同紙は日本での感染状況について、韓国などのように急増しているわけではないと指摘。政府が26日、コンサートなどの大規模イベント自粛を呼び掛けたものの、前日にはこうした自粛対応が不要との見方を示していたと説明した。記事では、7月の五輪開催を控え、科学的な観点よりも政治的な計算が上回ったとするアナリストらの見方を紹介。また、「子どもはコロナウイルスに感染しにくく、休校は医学的に正当化されない」とする感染症専門家の声も取り上げた。
パフォーマンス安倍(さだむさん)
昨日お隣のSTさんから北海道新得町産の麦焼酎を頂いた。”十勝無敗”いいネーミングです。十勝平野の新得町で蒸留されたのですね。
ジンギスカンの冷凍も頂きました。ありがとうございます。去年はそば焼酎を頂きました。
10時畑に行く。Bの畑の片づけをする。明日天気が良ければ草引きをして耕運しよう。
一昨日もらってきた牛糞堆肥軽トラ1杯分。袋2杯を車に積む。庭の堆肥にする。
お昼は博多ラーメンとちょいと1杯。
簡易ベッドでひと眠りする。16時30分目が覚めて庭を耕す。堆肥を施す.
17時30分暗くなったので家に入り夕食を作る。ご飯、梅干し(さだむさん制作)、切り干し大根(sanさん奥さん制作)、カブ(さだむさん制作)イワシ干物(和歌山から取り寄せ)。
ご馳走様でした(^^♪。
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さだむ農園0229