***疑問が解決する***
朝食はパン鶏肉トマト煮、牛乳、トマト。
梅干が仕上がった。97個ある。
10時畑に行く。今日は耕運が目的。Bの畑の空き地を苦土石灰を施してから耕す。
今朝の収穫。トマトがたくさん採れる。
今日のスイカ。
モロヘイヤ、ブルーベリー、空芯菜、ニンジン、下仁田ネギ。
昨日ブログに牛糞堆肥に飛んで来たクロアゲハの記事を書いたら、早速uncleさんから獣糞吸水の行動と教えて頂きました。疑り深い?さだむさんはすぐにnetで調べてみました。uncleさんのご指摘通りでした。コメントと記事を無断で掲載します。m(__)m
・コメントを書いた人uncle
・タイトル
獣糞吸水
・コメント
チョウは(他の昆虫も)獣の糞や水たまりに集まってミネラルや塩分を摂る習性があるです。
さだむさんの調べた記事
読売新聞記事 2012.9.7
チョウのふん尿吸水、繁殖に狙い…広島大教授
. チョウが人や動物のふん尿を含む水たまりに集まって吸水する習性は、アンモニアを摂取して繁殖の成功度を高めるためだということを、広島大の本田計一名誉教授(64)(化学生態学)らの研究グループが解明した。研究結果は7月下旬、ドイツの科学雑誌の電子版に掲載された。
チョウは幼虫の頃に植物を食べて育つが、植物にはナトリウムが少なく、成虫になって筋肉を動かすのに必要なナトリウムの欠乏状態になっていることが知られていた。
チョウの吸水行動はナトリウムの摂取が主な目的。ただ、研究グループは、同時にアンモニアなどを吸収して生命活動に必要なたんぱく質を合成しているのではないか――との仮説を立て、2009年秋から11年末まで、沖縄など琉球諸島に生息するシロオビアゲハを使って実験した。
ショ糖(砂糖の主成分)と塩化アンモニウムの水溶液をシロオビアゲハに吸わせた後、解剖して調査。その結果、体内でアンモニアからアミノ酸を合成してたんぱく質に作り替え、精子や胸部筋肉組織の組成に使っていたことが分かった。ショ糖だけを与えたチョウに比べ、塩化アンモニウムを摂取したチョウは、精子の数が約3割増えていたという。
研究グループの広島大大学院生物圏科学研究科博士課程前期2年の高瀬浩行さん(24)は「他種のチョウも同じとみられ、絶滅危惧種の保護や繁殖に役立てられるのでは」と話している。
(2012年9月7日 読売新聞)
< 日経ビジネス 経営シンポジウム >
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今日の昼食は到来もののお好み焼きをいただいた。ビールも頂いた。おなか一杯になって昼寝をする。パトロールはパス。
16時畑に行く。Aの畑のトマトの隣を石灰、施肥をして耕す。地這キュウリの圃場の予定。
インゲンの芽が出そう。
いた。死刑。
夕食は冷ややっこと冷酒1杯。バウムクーヘン、紅茶。
今日は値上がりしてしまった。評価損になっている。
7月26日のアクセス数 閲覧数273 訪問者数74 順位:14,360位 / 2,563,809ブログ中 (前日比)
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