***アジの塩焼き(^^♪***
5時30分起床、天気は晴れ。
テレビを点けるとショックな映像が放送されている。首里城炎上の画像だ。いったい何があったのだろう。
那覇・首里城で火災、消火活動中 正殿と北殿は全焼か
沖縄県警によると、31日午前2時50分ごろ、那覇市の首里城で「正殿で火災が起きている。黒煙が上がっている」と消防から110番通報があった。消防車10台以上が出て消火活動に当たっている。けが人がいるという情報はないという。那覇署によると、首里城の正殿と北殿が全焼したとみられる。南殿も延焼しており、火の勢いが強いという。火災に気づいたのは、首里城の警備員。警備システムのセンサーで熱反応があり、確認したところすでに正殿から火の手が上がっていたという。消防と県警は、首里城周辺を交通規制しているほか、周辺住民に火災情報を伝え、注意を呼びかけている。首里城周辺では、時折「ボーン」という爆発音のような音がしたり、火の粉が舞い上がったりしており、建物が崩れていく様子も見られ、周辺住民は不安そうに見守っている。那覇市の屋比久太海さん(18)は午前3時ごろ、近くの公園にいるとき、首里城の煙に気づいた。「まさか火事じゃないよね」と思ったが、燃え広がったという。近く首里城を見学に行く予定があったという。燃える城を見て、「(もう)骨組みだけですよ。ショック」と話していた。首里城に隣接し、正殿などが見える龍潭(りゅうたん)池の周りには近所の人や報道陣が殺到した。炎を上げる首里城を見ていた近くの宮里トモ子さん(84)は「私たちにとって首里城は神様みたいな存在。涙で言葉が出ない」と声を震わせた。首里城は450年間にわたり、琉球王国(1429~1879)の政治と文化の中心だったが、1945年に第2次世界大戦の沖縄戦で焼失。58年に守礼門が復元され、92年に正殿などの復元が完成した。2000年、首里城跡が「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として世界遺産に登録された。
2度沖縄観光で訪れた。守礼の門をくぐった。家内と家内の友達と1回、兄itaruと1回。誠に残念・・・(さだむさん)
それでもお腹がすく・・・朝食です。昨日の昼食の半分残りです。
思っていたよりも釣れていた。合計アジ19匹、サバ1匹、イワシ2匹。
6時40分スクールガードに行く。harukaさん今日も元気です。7時35分スクールガード終了。帰宅してコーヒー1杯。
昨日釣ったアジは一人では食べきれないのでご近所におすそ分けする。9時配り終えて釣り道具の後始末をする。
水洗いするだけですけれど(^^♪。
布団を洗い干す。雲が多くすっきりと乾かない。室内で乾かす。
昼食です。
13時30分昼間パトロールに行く14名参加。帰宅して次回の釣行に備えて準備をする。
videoを見ながら居眠りをする。
今日予定していたシッターは母親が早く帰ったので中止になった。
夕食はアジの塩焼きと小松菜の煮びたしとシュウマイ。
ご馳走様でした(^^♪。
京で10月が終わる。明日から11月だ。
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さだむ農園1031