***ハマグリ釣りに行く(^^)***
5時目覚める、5時半起床。天気は曇り。6時50分スクールガードに行く。karukaは傘をさして元気に登校して行った。
帰宅して朝食。御飯はSGに行く前に電気釜をセット。帰宅したら炊き上がっていた。仏様に供える。タイのアラ煮を作った。タイ刺身、切り干し大根、ナス煮びたし。
アラにお湯をかけて飲む。和歌山では”医者いらず”と言っていた。美味しい。
稲田氏:都議選応援「自衛隊としてお願い」発言後に撤回
稲田朋美防衛相は27日、東京都板橋区で開かれた都議選の自民党候補の集会に出席し、「防衛省・自衛隊、防衛相、自民党としてもお願いしたい」と支援を訴えた。自衛隊を政治利用したともとれる発言に野党は一斉に反発し、稲田氏は同日深夜、発言を撤回した。稲田氏は集会で、隣接する練馬区に陸上自衛隊練馬駐屯地があることを挙げ、「防衛省・自衛隊と東京都がしっかりと手を携えていくことが重要だ。地元と政権との間をつなぐのは自民党しかない」とも述べた。集会後、発言について「防衛省・自衛隊の活動に地元の理解と支援をいただいていることに感謝の気持ちを伝える一環として、そういう言葉を使った。あくまでも自民党として応援している」と記者団に釈明した。憲法第15条2項は「すべて公務員は、全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない」と規定する。公職選挙法は第136条の2で公務員の地位を利用した選挙運動を禁止。自衛隊員は自衛隊法第61条によって、選挙権の行使を除く政治的行為が制限されている。
© 毎日新聞 自身の発言に関して報道陣の取材に応じる稲田朋美防衛相=衆院第2議員会館で2017…
防衛省や自衛隊が組織を挙げて特定の候補者を支援するかのような稲田氏の発言は、公務員の政治的中立性に対する有権者の疑念を招きかねない。防衛省関係者は「閣僚としての自覚が足りない」と稲田氏を批判した。稲田氏は27日深夜、改めて記者団の取材に応じ「防衛省・自衛隊に限らず、政府の機関は政治的に中立であり、特定の候補者を応援することはあり得ない」と述べた。自衛隊の政治利用との指摘に関しては「誤解を招きかねない発言だった」と陳謝した。一方で防衛相辞任は否定した。【木下訓明】
ともみちゃ~ん。またいじめられるよ。かわいそう・・・
10時45分家を出発、ガソリンスタンドでガソリンを満タンにして一路、鹿島灘の日川海岸へ利根川沿いのいつもの道を走る。日川海水浴場到着12時過ぎ。
波打ち際からハマグリ仕掛けをセットして投げる。かからない。
砂浜左側の防波堤先端テトラの上でハマグリ釣り師が投げているのでそばに行く。一言断って隣で投げ始めた。一投目に舌平目がかかる。ぽつぽつとハマグリがかかる。高いテトラの上から投げるので飛距離が出るが仕掛け回収時テトラとテトラ藻場に仕掛けがかかる。結局3個仕掛けをロストした。
ちょっと危ないけれど、写真、真ん中のテトラの上から投げた。
カニも釣れた。小さいのでリリースする。
ハマグリは小粒です。
十数個釣れた(ひっかけた)ので納竿する。地元釣り師に仕掛けを見せてもらう。さだむさんの仕掛けと少し様子が違うようだ。これを参考に作ってみよう。
帰宅途中畑に寄りトウモロコシ、インゲン、キュウリを収穫する。ご近所に届ける。舌平目は鱗を取って頭を落とし内臓を除く。明日ムニエルにしよう。ハマグリは洗って塩水に浸ける。地元の釣り人の話では釣ったハマグリは砂を吐かないと言っていたけれどまあやってみよう。明日朝、砂を吐いてなかったら45度くらいのお湯に浸けると砂を吐くとnetの情報に出ているので調理前にトライしようと思う。
夕食はアラ煮、フグ骨焼き、ウイスキー1杯。
タイ茶漬け。
今日のハマグリ釣りは楽しかった。しかし波崎港のハマグリのほうが大粒のようだ。次は波崎港に行ってみよう。日川海水浴場の地元の釣り師の話ではさだむさんの針25号は大きすぎるようだ 、22号を使っていると言っていた。それと潮どまりは砂が硬くなっていて釣れにくいらしい。潮が動いたときに砂も動いて柔らかくなりハマグリの掛かりが良くなるとのお話でした。釣り仲間はいろいろ情報を惜しみなく教えてくれる。
株投資借金生活に入った・・・・
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