＊＊＊カマス寿司を作ろう＊＊＊
２時半起き。３時２０分自宅出発。今日は浜行川港に釣りに行きます。夜中信号待ちが少なく２時間で港に着く。暗い中しばらくコマセ撒きを続ける。６時半隣人が１匹釣った。続いてさだむさんにもあたりがある。いつも通り豪快な浮きの消し込み。７時前までぽつぽつ釣れて合計８匹。大きさは２２ｃｍ位です。人が少ない。６人くらいだった。最後にかかったアジを何者かに持って行かれた。あっという間にプッツン。ヒラマサ？？？
釣れなくなったので小湊港に移動。駐車場に行くと係りのおじさんが料金を徴収に来た。様子を見に来たと伝えると釣れ具合を確認してからでいいからと言ってくれたので、カマスの釣れ具合を確認に行く。小さなアジがたくさん釣れている。カマス師も３人ほどいたので様子を聞くと入れかかりと教えてくれたので車に戻り竿他道具を用意し駐車場の係員に駐車料金を支払う。夷隅から来た人の横で釣らせてもらうことにする。強風のためなかなか仕掛けセットがうまくゆかない。体ごと吹き飛ばされそうな風が吹く。それでも何とか仕掛けをセットして第一投。それこそ入れかかりだ。１時間足らずで２９匹の釣果。小さいのは２２ｃｍ位、大きいのは３４ｃｍあった。L字に曲がった場所では釣り人がいっぱいいる。３０人くらいいる。
９時前納竿。御宿から来た人と市原から来た人に席を譲る。今日はよく釣れた。帰宅は１２時過ぎ。ホットモットで弁当を買う。
火曜日町内昼間パトロールがあったが今日はパスする。釣り道具を水洗いする。魚を捌く。ご近所９軒におすそ分けする。
さだむさんは塩焼き、刺身用に大きなのを２匹とカマス寿司用に小さなのを７匹残す。
ブログの画像登録のシステムが変わったみたいだ。中型の画像しかアップできない。写真に迫力がないなぁ。まあいいか・・・・たいした写真でもないし・・・・
トランプの化けの皮がはがれ始めた。むちゃくちゃな大統領令を連発。本当にこの人大丈夫？？？
［東京 ３１日 ロイター］ - 東京株式市場で日経平均は、大幅に続落した。トランプ米大統領による移民・難民入国規制に対する抗議行動が世界に広がり、米政権への不信感などで前日のダウ(.DJI)が下落。為替も１ドル１１３円台前半まで円高方向に振れるなど外部環境の悪化が相場の重しとなった。
日銀によるＥＴＦ（上場投信）買いの思惑から下げ渋る場面もあったが、トランプ米大統領が移民・難民の入国規制に反対した米司法長官代行を解任したと伝わると、後場からリスク回避姿勢が強まり下げ幅拡大。大引けは３２７円５１銭安の安値引けで、今年最大の下げ幅だった。
日銀は金融政策の現状維持を決定したが、市場のコンセンサス通りであり株式市場への影響はほとんどなかった。東証業種別指数は３３業種がすべて下げる全面安。海運、鉄鋼、輸送用機器など景気敏感セクターの下げが目立った。市場では「相場が完全に崩れたわけではないが、これまで円安を前提に買い上がってきただけに、期待は剥げつつある。米トランプ政権の動きが読めず、企業側の業績見通しも慎重になるのではないか」（内藤証券投資調査部部長の浅井陽造氏）との声が出ていた。
カマス寿司の下ごしらえをする。背開きはむつかしい。これに酢に砂糖、擦り生姜、塩少々を合わせる。明日握ります。
夕食はカマス刺身、湯豆腐、ご飯。
さだむさんの空売り銘柄は思うように下がらない。損失を回避できたので今日手仕舞いする。住友金属鉱山を買い建てする。
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