皆さん、寒い日が続きますがお元気ですか。
今年の正月、友人がメールで写真を送ってくれました。そこにはある有名な武道家が書いた「光」という文字がありました。今年は何か「光」のような良いものに出会えるかもしれない、直感でそう思いました。
スマホで、あるブログを見ていると、「コロナによる死と毒された免疫システム」ロバート・ギブソン医学博士著(ヒカルランド刊)という本の紹介をしてありました。
この本は、コロナによる災いが何かおかしいと感じている人に真実を教えてくれ、何も感じていない人を覚醒させてくれるかも知れないと思います。私が「光」と感じたものはこの本だったようです。
この本を読んで衝撃的だったのは、以下の箇所です。
プランデミックに抗議する何百万人もの専門家たち という項目です。(p109~)
プランデミックとは、高度に計画された犯罪行為のことです。P111には、
『真実のための医師たち(Doctors for truth)という名のスペインの医師グループも、記者会見で同様の声明を発表しました。「新型コロナウィルス感染症は、政治目的で作られた偽りのパンデミックです。行われているのは、衛生的な口実を利用した世界的な独裁政治です。私たちは、医師、メディア、政府機関に対し、真実を広めることによって、この犯罪行為をやめさせるよう要請します」』(引用終わり)
信じられないと思われる方も多いと思います。この人たちが真実を語っているとすると、いま日本のテレビ、新聞などで論評している医師たちは真実を語っていないことになるではないか。そんな馬鹿なことがあるものか。
日本では、世界支配層がテレビ、新聞などのメディアも支配していて、真実を語る医師は出演できないようになっているようです。
コロナ禍からなかなか抜けだせない。現在(令和5年1月現在)も感染者数は増加傾向にあります。「PCR検査の陽性者は感染者ではない。PCR検査がコロナ感染拡大を作り出している!」このことを日本の真実を語る医師たちが言っていたのを記憶しています。死者数の計上方法についても新型コロナウィルス感染症の陽性者であって、入院中や療養中に亡くなった人については、厳密な死因を問わず、「死亡者数」として全数が公表されています。厚生労働省がそうするように通達を出しています。コロナが治って、その後交通事故で亡くなっても新型コロナウィルス感染症で亡くなったことにされているのです。NHKラジオでは、毎日番組を中断する形で、その日の感染者数と死者数が報告されています。コロナで亡くなっていると勘違いしてしまいます。恐怖感を煽っているかのようです。
ワクチン接種後、倦怠感や頭痛、リンパ節の痛みがある、などの悩みを抱えている人もいらっしゃるようです。どうしてこういうことになったのでしょうか。どう対処すればよいのでしょうか。これまでの経過と合わせて「コロナ禍から命をつなぐには?(その2)」でお伝えします。