2月も中旬となりました。ここ、九州北部では寒さの中にも少しずつ春の気配が感じられるようになりました。皆様、お元気でしょうか。
前回(その2)でドクター・ギブソンの『コロナによる死と毒された免疫システム』の紹介をし、同時に発売された『【完全版】ドクター・ギブソンのスーパー解毒マニュアル』の紹介をすると予告していました。
『コロナによる死と毒された免疫システム』p104に書かれているように、
(mRNAが)社会の利益のためではなく、人を病気にしたり弱めたりするために使われています。コロナ注射はワクチンなどではなく、あなたのDNAに生物学的改変をもたらすものです。追加で摂取するワクチンは、それぞれソフトウェアをアップデートするのと同じように、遺伝子コードを操作するために利用できます。この技術を用いれば、彼らはあなたにガンを与えたり、あなたの行動を変えたり、あなたの心臓を止めたりすることができるのです。(ロバート・W・マーロン博士の警告です。)
このことを皆様に知っていただきたく、今綴っています。すでにワクチンを接種してある方には注意していただきたいと思います。
前回紹介した『コロナによる死と毒された免疫システム』p180からの引用です。
第10章 無敵の免疫システムを手に入れる
多くの人たちがコロナウィルスについて心配しています。この変異型の遺伝子組み換えウィルスの勃発により、自分自身と愛する人々を病気から守ることが、これまで以上に重要になってきているように思われます。あなたの免疫システムは、どんな病気に対しても効果のある唯一の本物の治療薬です。最も重要なことは、免疫システムを強化することなのです。
あなたの体は、想像しうる限りの最も驚くべき防御システム、つまり、免疫システムを持っています。これから、その免疫システムを無敵化して自分と愛する人々を守る方法について学んでいきましょう。 (引用終わり)
ワクチン接種後、倦怠感や鼻血に悩んだり、帯状疱疹が出ている人は要注意です。これらの本が皆様の参考となり、健康を回復されることを切に願っています。
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