新年早々、あまり明るくない話題で恐縮しています。オミクロン株による感染増大の危険があるため、医療従事者に対する第3回目のワクチン接種が始まったそうです。その次は高齢者への接種が開始されるそうです。
ワクチン接種は、ビル・ゲイツを始めとする世界のエリートが「新世界秩序」により人口調整をするためのものである、と主張する人もいます。2030年のSDG’S(持続可能な社会)到達に向けたもののようです。このSDG’S(持続可能な社会)では地球の定員が10億人だそうですから、恐ろしいことです。(現在の地球人口は約78億人です) ワクチンがこのための人口調整の為のものであるとしたら、これから体調不良、さらには死に至る人が増えていくことが予想されます。
このように恐ろしいワクチンですが、接種することに一般の人たちが疑問を持たないのは、政府やマスコミの言うことが絶対に正しいと思わせるように仕向けられた結果なのだそうです。いわば心理戦争の犠牲者にされているのです。それに、接種後体調が悪くなるのは、免疫がつき始めているからだと思う人もあるようです。しかし本当でしょうか。これを食べ物で考えてみましょう。食べて吐き気が起こったとします。これは、体に合わないものだったから吐き出そうとしているのではないでしょうか。もし体に必要なものであるならば、おいしいと感じるはずです。発熱したり、体調が悪くなったりするのは体に不必要なものを入れたからだと思わなければなりません。医者に「数日するとまた体調が良くなりますよ」と言われるとそうだと思うのも、「医者の言うことは常に正しい」と思うように仕組まれたからでしょう。コロナ茶番に気づいた人が催眠術にかかった人たちを覚醒させる必要があります。
前置きが長くなりました。本日は『ワクチンを接種した死者の90%の臓器で、殺人リンパ球による組織への自己免疫細胞の攻撃の明確な証拠が発見されました』という記事を見つけました。気をつける必要があります。
(アメーバブログ 「ライトワーカーまきてぃ.の覚醒するブログ」『ワクチンを接種した死者の90%の臓器で』(2021-12-29)より引用)
https://ameblo.jp/crystalquartz-j/
以下要約します。
①スパイクタンパクを発現させると血栓(血管内で、血液が固まったもの)ができる
②多くの死亡原因とされる心疾患は、キラーリンパ球の呼び水となるスパイクタンパクを発現している自分の組織に対する自己免疫攻撃により発生する。
❸(重要)しかし、新しい発見は、リンパ節細胞も遺伝子ベースの薬剤に侵され、自己破壊の目印になっている。
リンパ節の痛みを訴える人があるのはここのところに原因があるのではないでしょうか。ワクチンの排毒を真剣に考えている方は、神仙堂薬局薬剤師鈴木邦昭先生の記事を参考になさってください。先生はワクチン接種者も生き残れる方法がある、と教えてくださっています。↓
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