個人的な用事で、一泊二日の東京旅行をしてきました。
出発の佐賀空港は、雪がちらついており「飛べるかな…」と思っていましたが、無事に行くことが出来ました。直前に聞くと、やはり佐賀空港は雪対策をしていないので、積もってしまうとアウト、とのこと。帯広空港辺りとは違いますね。
東京は、晴れており佐賀より暖かいくらいでした。春ももうすぐかな。
最終便の飛行機の予定だったので、少し早めに空港に送ってもらい、のんびりしていました。
それにしても、良く晴れた夕方の羽田空港出発待合いからの風景って、独特の雰囲気があるような気がします。柔らかい光のなか、遠くにかすむ景色と、飛行機が行き交う広い滑走路。長くなっていく、建物の影。住んだこともない大都会の風景、通り過ぎるだけの場所なんだけど、どことなく懐かしいような。
まだ東亜国内航空があったころ、テラスに出て、家族で飛行機を待っていた記憶が一番古いものです。それから空港はどんどん変わっているのですが。
いつも、どこかに「帰る」ときに乗る飛行機の時間帯だからかもしれませんね。
出発の佐賀空港は、雪がちらついており「飛べるかな…」と思っていましたが、無事に行くことが出来ました。直前に聞くと、やはり佐賀空港は雪対策をしていないので、積もってしまうとアウト、とのこと。帯広空港辺りとは違いますね。
東京は、晴れており佐賀より暖かいくらいでした。春ももうすぐかな。
最終便の飛行機の予定だったので、少し早めに空港に送ってもらい、のんびりしていました。
それにしても、良く晴れた夕方の羽田空港出発待合いからの風景って、独特の雰囲気があるような気がします。柔らかい光のなか、遠くにかすむ景色と、飛行機が行き交う広い滑走路。長くなっていく、建物の影。住んだこともない大都会の風景、通り過ぎるだけの場所なんだけど、どことなく懐かしいような。
まだ東亜国内航空があったころ、テラスに出て、家族で飛行機を待っていた記憶が一番古いものです。それから空港はどんどん変わっているのですが。
いつも、どこかに「帰る」ときに乗る飛行機の時間帯だからかもしれませんね。