テイト・ブリテンーイギリス美術の玉手箱(ロンドン)
テムズ河沿いの彫刻
テムズ河左岸ミルバンク地区、地下鉄ビクトリア線ピムリコ駅を降りると、駅の出口に
テート・ブリテンの道案内があるので、それに沿って歩いて行くとテムズ河が見えてくる、
左に曲がり少し歩くと左手にローマ、ギリシャ風の宮殿のような建物が見える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/74/9d22fe098d4cf806f4d329ffa0177fab.jpg)
テイト・ブリテンの外観 (屋根の上には左手に盾を持ったブリタニア像)
1500年代のテューダー朝以降、現代に至るまでのイギリス自国画家の作品を展示し
ている。常設展示は定期的に配置替えをしているため、「お目当て」の作品が何処にある
のか分からないので、館内見取り図で確認するか、インホメーションで尋ねることをすす
める。頻繁に配置換えするのは、来館者を飽きさせないというよりは、有名作品以外にも
イギリス絵画を広く知ってもらいたいと言う思いかららしい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/88/c2fe18768bf6b0114730eaa2dda2930b.jpg)
G・Eミレイ『オフェリア』
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/8c/58f979d0451226bd3ac38f15cfeb7639.jpg)
部分拡大図
ラファエル前派の作品が揃っていて、特にジョン・エヴァレット・ミレイの代表作「オ
フェリア」は見応えがある。
ターナーのコレクションをはじめ、強烈な個性を放つブレイクの作品、作者不明の「コル
モンドリー姉妹」、何が希望なのか?と思わせる、ワッツの「希望」等、など・・・
アッと驚く玉手箱?イギリス絵画の名作を堪能できる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/5d/4ae7dc7d2fc351615103d8908221e94f.jpg)
ジョン・ウイリアム・ウオータハウス「シャロットの女」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/a6/4da72d45937a4aa3f6b3cf4be8b8e546.jpg)
展示室風景
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/a7/133eac84a7bf2e21259e1c388fd8df0e.jpg)
ツアーガイド
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/d7/f9c96b633b92f62581a77c7d6ffc0a5c.jpg)
展示室風景、左端がワッツの「希望」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/cc/08a2c3c2f22413c9319319ca6713eaa0.jpg)
こんなものまで、これはダンスかオブジェか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/46/25e3fe6f42e125ff10a195140c32d044.jpg)
ミュージアムショップ
データ:
開館時間:10:00ー17:50
休館日:12月24日-26日
入館日:無料
最寄り駅:地下鉄ビクトリア線Pimlico駅
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/7b/f9d4cfc0d61a72dbeb36011da263c8a6.jpg)
テムズ河沿いの彫刻
テムズ河左岸ミルバンク地区、地下鉄ビクトリア線ピムリコ駅を降りると、駅の出口に
テート・ブリテンの道案内があるので、それに沿って歩いて行くとテムズ河が見えてくる、
左に曲がり少し歩くと左手にローマ、ギリシャ風の宮殿のような建物が見える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/74/9d22fe098d4cf806f4d329ffa0177fab.jpg)
テイト・ブリテンの外観 (屋根の上には左手に盾を持ったブリタニア像)
1500年代のテューダー朝以降、現代に至るまでのイギリス自国画家の作品を展示し
ている。常設展示は定期的に配置替えをしているため、「お目当て」の作品が何処にある
のか分からないので、館内見取り図で確認するか、インホメーションで尋ねることをすす
める。頻繁に配置換えするのは、来館者を飽きさせないというよりは、有名作品以外にも
イギリス絵画を広く知ってもらいたいと言う思いかららしい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/88/c2fe18768bf6b0114730eaa2dda2930b.jpg)
G・Eミレイ『オフェリア』
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部分拡大図
ラファエル前派の作品が揃っていて、特にジョン・エヴァレット・ミレイの代表作「オ
フェリア」は見応えがある。
ターナーのコレクションをはじめ、強烈な個性を放つブレイクの作品、作者不明の「コル
モンドリー姉妹」、何が希望なのか?と思わせる、ワッツの「希望」等、など・・・
アッと驚く玉手箱?イギリス絵画の名作を堪能できる。
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ジョン・ウイリアム・ウオータハウス「シャロットの女」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/a6/4da72d45937a4aa3f6b3cf4be8b8e546.jpg)
展示室風景
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/a7/133eac84a7bf2e21259e1c388fd8df0e.jpg)
ツアーガイド
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/d7/f9c96b633b92f62581a77c7d6ffc0a5c.jpg)
展示室風景、左端がワッツの「希望」
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こんなものまで、これはダンスかオブジェか?
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ミュージアムショップ
データ:
開館時間:10:00ー17:50
休館日:12月24日-26日
入館日:無料
最寄り駅:地下鉄ビクトリア線Pimlico駅