平成２８年、復活ブログ。

　４月６日　水曜日

こんにちは、約５ヶ月ぶりのブログです。

今日は「核問題」について
です。

日本国内にある使用済み核燃料、いわゆる「核のごみ」ですが、

尖閣諸島の地下深くに埋めるというのはいかがでしょうか？

中国もびっくり、一発解決です。

将来の子供たちの為にも、早急に解決しなければならない問題です。

日本の領土ですから、しっかりと世界に問題解決能力の高さを示さなくては日本人らしくありません。

中国なんて関係ありません。中国国内が不安定な今だからこそ、揺さぶって混乱させれば勝ちです。


また、「核なき世界」の実現に向けての核サミットは日本が相応しいと考えます。

４月１１日の「広島宣言」で全世界にフィードバックすべきです。

核兵器とは女、子供を殺す道具だと。男に核兵器を持たせるなと。

これ以上、核を増産するならば、男は人類のガン細胞だと承認すると。

男にとって、核兵器は人類の成果かもしれないが、それで何がしたいのかと。


私は将来、日本が永世中立国家を宣言すべきだと考えていますが、

その時であっても、日本は一発の核兵器を持たずに平和を維持することは可能だと信じています。

なぜなら、

世界が行き詰っている訳ではない。男性社会に問題があるだけですから。

私が考える男女共存社会論とは、核兵器に夢中になる男性社会との決別でもあります。

４月５日に私の著書「男は女から生まれて、女に育てられる」が出版されました。
ぜひ、ご購読を。