夜の森桜まつりからはや2週間が過ぎましたが、
富岡町文化交流センター「学びの森」の「鬱金(うこん)」という名前の
桜が見頃を迎えています。
「学びの森」が完成した平成16年10月に町民の方から寄贈された桜で、
黄色みがかった緑色の花色をした珍しい品種の桜です。
この珍しい桜が15本、植栽から4年たってやっと
お花見ができるくらいになりました。
「黄桜」「黄金桜」「浅黄桜」ともよばれるそうです。
(どこかで聞いたような…)
開花してしばらくすると、中心が少し赤みを帯びてくるから不思議ですよね。
この他に「御衣黄」という緑色の桜も咲き始めています。
同じ敷地内に19本。もう少しで見頃です。
どちらも染井吉野や八重桜のように華やかではありませんが、
年月がたてば「桜のまち富岡」の新たなシンボル的な桜になるかも…
富岡町文化交流センター「学びの森」の「鬱金(うこん)」という名前の
桜が見頃を迎えています。
「学びの森」が完成した平成16年10月に町民の方から寄贈された桜で、
黄色みがかった緑色の花色をした珍しい品種の桜です。
この珍しい桜が15本、植栽から4年たってやっと
お花見ができるくらいになりました。
「黄桜」「黄金桜」「浅黄桜」ともよばれるそうです。
(どこかで聞いたような…)
開花してしばらくすると、中心が少し赤みを帯びてくるから不思議ですよね。
この他に「御衣黄」という緑色の桜も咲き始めています。
同じ敷地内に19本。もう少しで見頃です。
どちらも染井吉野や八重桜のように華やかではありませんが、
年月がたてば「桜のまち富岡」の新たなシンボル的な桜になるかも…