平成23年7月7日(木)、震災から約4ヶ月、
一時帰宅の際に収容された瀕死の我が家の猫ちゃん…
回収されたその日の夕方、動物病院の院長先生から電話があり、
「今晩がヤマです。明日、こちらに来てもらえませんでしょうか。」と。
伝染病にかかっていたらしく、非常に厳しい状態だと言われました。
あれから約2週間、
猫ちゃんは、点滴や投薬の手厚い治療で持ち直し、少しずつ回復してきました。
3日に一回程度、郡山市のビッグパレットから見舞いに通う義父母の姿を見つけると、
点滴でぐったりしているにもかかわらず、起き上がって鳴くそうです。
家族が来るとうれしいのでしょうね。
一時帰宅前日の夜、キャリーバックを買いに走った娘の気持ちが通じて良かった!
一時帰宅の際に収容された瀕死の我が家の猫ちゃん…
回収されたその日の夕方、動物病院の院長先生から電話があり、
「今晩がヤマです。明日、こちらに来てもらえませんでしょうか。」と。
伝染病にかかっていたらしく、非常に厳しい状態だと言われました。
あれから約2週間、
猫ちゃんは、点滴や投薬の手厚い治療で持ち直し、少しずつ回復してきました。
3日に一回程度、郡山市のビッグパレットから見舞いに通う義父母の姿を見つけると、
点滴でぐったりしているにもかかわらず、起き上がって鳴くそうです。
家族が来るとうれしいのでしょうね。
一時帰宅前日の夜、キャリーバックを買いに走った娘の気持ちが通じて良かった!