昨日68の友人が今日もシャコ食べに来ないかと電話。彼の奥さんがさくらパパさんまた友達に復活してくれてありがとう、毎日ご飯を食べに来てくださいと言う。あなたと喧嘩してからは彼はいつも窓からあなたの16階のマンションを見ていましたと言う。この夫婦とも自分が東京北区にいた時からの付き合いだから長い。しかも実は自分の北区のアパートの保証人はエホバのバーコードの彼だ。もちろん彼が勝手にしたことで自分が依頼したのでもないのでお礼は言っていないが彼はそのことに根に持ってるようだ。うざい。3年後墨田区に移転しても奴は私の家に当たり前のように遊びに来て泊まったりしていた。まさか今度は中国で。。。まさに腐れ縁。
写真はシャコとじゃがいも、さつまいも
そこで彼の奥さん(彼が中国語を話すので日本に10年いても奥さんは日本語を覚えない)にシャコのことを中国語で何と言うのかと聞いた。しゃーぱーずと答える。では漢字ではどう書くのかと聞くとわからないとのこと。虾八子?かなと勝手に思った。
雨が降り出したので急いで帰宅。家でパソコンを見ていたら奥さんから電話。今友人たちといつもの珈琲店にいるので来ませんかあなたの好きなハンバーガーと苦い珈琲を食べましょうと言う。またタクシーで街に行くはめになる。4元。
実は方正のタクシーは運転手は待機する場所は決まっている。だから同じ場所で乗るといつもの運転手が待機中なら必ずいる。
だから知ってる人ばかりだから、一人で山に行こうがあまり心配しないし、たまに料金を負けてくれる。
もちろん奥さんの子供(個人タクシー)の待機場所も知ってる。いればどこでも無料。でもいつも彼は忙しいからいないことが多い。
昨日の記事は41歳の彼女から、現在は結婚を望んでいないと電話があり、下書きに移しました.あしからず