伊藤さん遺体、頭部と足に銃弾…ペシャワール会の中村医師(読売新聞)
また若い命が異国で無残にも散らされました。
フツウなら行きたくない土地。治安の不安定な国。
そんな土地なのに、そんな土地だからこそ、殊勝な志をもって行かれたのでしょう。
数年前、代表の中村哲氏の講演会が札幌のとあるホテルであった際、聞きにいったことがあります。アフガンの情勢をスライドで紹介したりして、大いに考えさせられました。
今回、中村氏の落ち込みようも大変だと思います。
本当にお気の毒で、やるせない事件です。
伊藤さんに衷心よりー合掌。