真っ白な金森倉庫群はいつにもましてロマンチックですが、凍えつきました。
ここまで凍りついたなら、帰って風邪ひくことになっても仕方ありません。
小さなお家のオブジェの中には、ミニチュア家具がセットされてます。
実にめるひぇんちっくです。（画像中の人物は著者ではありません。）
倉庫の壁面をよじ登るサンタ見えますね。
こんな凍れるクリスマスにも関わらず、人出は結構なものでした。ほとんど皆、倉庫内のお店に入ってましたが。
西波止場のとこにある二階のレストランもこんな風になってて、階段がほぼ見えません。
・・・とゆーことで、まだまだ続きあったりするのでした。
何年か前から注目していました。ウワサには聞いてましたし。
札幌のクリスマスに飽きてきた著者は、ちょっとひと味違ったクリスマスを・・・と去年のクリスマス終了直後に思ったのでした。
想像より巨大ツリーは華々しく華麗でした。
札幌のテレビ塔近くのツリーが若干うら寂しく思えるほどに派手でした。
２５日はクリスマスファンタジーの最終日とあり、花火が上がったりして盛大でしたが、ホワイトアウト状態で観客は凍りついていました。凍りつきつつもテンションを上げておりました。
サブサと風雪で手がふるえ、うまい画はとれてませんが、ホワイトアウト感は伝わると思います。
まだまだホワイトアウトクリスマス画像は盛りだくさんですが、年末の残務業務多忙につき、短く区切ります。
さらに次回をお楽しみに♪
