遥か彼方大昔のペルシャ王朝の栄華が現代の東アジアの北の果てー凍れる地に甦り、、、
熱い国タイの王宮が氷点下の雪でさらに熱く再現ー
ジャパネスクー国宝 彦根城ってやっぱりいいよね、とつぶやくも、、
ん？ナンダコレ？？ビッケのバイキングか
？？？といぶかしむ。
でも私たちの目を楽しませてくれた雪像たちも、明日になるとただの雪の塊。
まつりの跡は、ツワモノどもの夢の跡。
冷え切った体を温めるのは、、、ドトールのコーヒーではなく、、、
温かいカフェ
のガラス越しに見渡せる、雪と氷の
煌めき。
そして雪女のつぶやき、、、「雪はあたたかい、、、氷はあつい、、、」
毎年雪まつりが終わると、冬もそろそろファイナルだな～と思います。
そう、、、雪まつりは冬のファイナル・ファンタジー
夕方５時頃の赤レンガです。雪だるまさんの周りがライトアップされました。ここは知る人ぞ知る、オススメお写真スポットです。
sakuraが行った時は＜写真お撮りしますよ
ボランティア＞のおじさんがいて、道行く観光客の方々の案内してました。雪まつりとゆー時節がら、韓国人、中国人の家族づれが多かったです。
sakuraも観光客のフリしてパシャパシャやってたもんだから、通りかかった観光客に声かけられるまま、身振り手振りで写真撮ってと言われたりします。で、断るわけないですね。
にこやかに応対。で、アナタのも撮ってあげましょう、、、とゆーことで、見ず知らずの異国の国のお方に、こっ恥ずかしくも撮ってもらいました。
撮ってもらうのが初対面の人であっても、
ポーズを無意識のうちにとってしまう、地元札幌人なのにこっ恥ずかしい田舎もんsakura。
ボヤボヤしてるうちに、いつの間にかこんなに暗くなってました
名残惜しげにそろそろ道庁を後にすることに、、、。冬の道庁は北海道らしくて素敵です。さすがに絵葉書にするにあたいする
スポット
さすがのsakuraも、あちこち手袋ナシでパシャパシャ調子に乗っちゃったため、ちょっとサブクなりすぎて、((((´=д=｀))))) ブルブル・・・さむぅ状態に、、、。
たまらず駆け込むはお馴染みのココ。道庁から一番近いヴィド・フランス。（イートンインのパン屋さん）
抹茶オレとほろにがチョコパン。抹茶オレは抹茶の味がモロにして、予想外に美味しかった
初めて飲んでみたのだけど。抹茶の渋さとチョコのほろ苦な甘さがマッチして、コーヒーよりも合うくらいです。
で、体もあったまった
んで、今日の取材は終了。
満足気に家路につくsakura。
最近ブログ
が、ほとんど仕事と化しているかのようです。
sakuraも女のはしくれでありますので、バレンタインが近くなると、渡す人がいようといなかろうと、、、 なんだかソワソワ
となります。
そしてデパ地下のチョコレート売場で老若女々の群衆を書き分け、目を血走しらせてチョコを物色するのです。←あまり美しい絵でないな、、、食いしんぼ丸出しで、、、
しか～し、いろいろ見て廻りましたが、今年のチョコは高いのばっか。
ＧＯＤＩＶＡが高級チョコＮＯ１よっ！の思い込みは大ハズレでした。味はきっと美味しいのでしょうが、全然買う気になれません。
見て歩いて、買った気分になっただけで帰ってきました。
ちょっとだけ興味をもったのは「オリンポスの煌めき」惑星をテーマにしたカラフルチョコです。
丸井さんで開催中のサロン・ドゥ・ショコラ展、大丸地下でも売ってました。 コレコレ ＴＶでも宣伝してた。
￥＝高いよっ
コレコレコレ 
誰か～～～！！買って～～～！！（冗）
で、前置きが長くなりましたが、実はsakura的に大ヒットしたチョコがトップ画像です。 sakuraの別名roseのお上品なお飾りのついたチョコケースにプラリネプチチョコが６個入った、「全部食べられるますぅっ！」的スペシャル・バレンタインチョコです。 
ハートショコラとあります。 さて、ここで問題です。
このsakuraが目ざとく目をつけたチョコ
いったいいくらでしょう
お値段ズバリ当てた方にはもれなく差し上げる、、、かもです。
ちなみに１個は既に予約済みです。（もちろん自分用）
数量限定なのです。クリスマスケーキ
なみだわね。
ヾ(*°▽°)ノあはは
店内はこんな風にバレンタインチョコでいっぱい。可愛らしくこじんまりとしたドイツ菓子中心の洋菓子店です。チョコ以外にも魅力的なスウィーツがいっぱい 場所は白石区のどっか。あまり目立ちません。
宣伝も多分あまりしてないな、、、きっと。
氷のペンギンさんです。好きな色のライトが当たった瞬間を素早く捉えて激写します。冷え込みました。
白クマさん？ヒグマさん？
クマさんのド・アップ、、、
シマフクロウさんかな？
お隣にはシベリアタイガー？ ガクガクブルブル((;゜Д゜))
ゴマちゃん？向こうに見えるはペンギンさん？
最後におまけ。反省ペンギンくんのド・アップ （昨日の続き）
氷のペンギンさんも雪のペンギンくんもピカピカね～
タイトル通り南極をモチーフにした大雪像です。傑作です
自衛隊さん、ご苦労さま～ （ウルウル
）
悪天候にも関わらず、スンバラシイ 出来栄えです
向って左から見て見ましょう～ペンギンと南極観測船宗谷
何気にアップしてみました。 反省ペンギン
タロとジロです。なかなかの凛々しさです。
クジラくん＆ペンギンさん＆アザラシ親子のスリーショットです。
ヾ(*°▽°)ノあはは
そして、アザラシ親子のド・アップです
アザラシ親父、お腹ヤバッ 間違いなくメタボです。
ではまた雪まつり関連のさらにしつこく続く、、、
会社帰りにロビンソンに寄ることがたまにあるのですが、ついでにすすきの氷まつりもチラ見してきました。
今年はなかなか面白いものがありましたよ
それは、、、氷のＢＡＲ
です。いろんな銘柄のお酒の店がこぞって出店してました。
外側の出窓にお酒が並んでます。盗まれないのでしょうか。
中のバーテンダーさんの様子も出窓から見えます。
中にも入ってみました。実際に氷のＢＡＲの中ではお酒が飲めます。
立派に営業中です。 
クールなカウンターＢＡＲです。 このイスに座って記念写真が撮りたくなりますね。ツーショットで。
(*^ｍ^)o==3
では、また続く、、、see you next...
は毎度おなじみの大通２丁目付近の氷の広場の様子。去年とひと味違った北の動物たちが集っています。
日中は例年にない暖かさ（＋３度くらい）だったせいか、とけた雪が夜になって凍り、会場はツルンツルン状態。
会社帰りらしい滑り止めのあまい短靴はいたリーマンはツルンツルン滑って危なっかしい、、、
sakuraもおそるおそる、、、ソロリソロリ 歩みを進めなければなりませんでした。観光客らしい子供は歩き慣れてないせいか、歩くの自体イヤがったり、転んでワンワン泣いたりしてました。係員の人が必至で砂まきしてましたけどね、、、 全然間に合いません。
去年とはひと味違った氷の像が撮れました。は五色のライトの切り替わる瞬間を捉えたショット。
まあ他にもいろいろ撮ってきましたので、雪まつり最中、徐々にできれば、、、と思います。 お楽しみに～
ｐ．ｓ．雪まつり関連の過去記事
こちらもご参照 
って、ついに、、、とゆーか、チト遅過ぎたかもだけど、、、
iTunesユーザーにしては、、、
最近４色追加して、随分カラフォ～にオシャレ～
になったクリップ式のiPod shuffleです。
迷いましたが、どんな洋服につけても合う基本のシルバーホワイトにしました。
こんな風にジーンズとかパーカーにクリップして使います。
これでなんとなく若者の仲間入りした気分です。
こうしてsakura のデジタル化はまた一歩歩みを進めました。
ただnanoの方は今回断念しました。デジカメで予想外の出費だったので、、、
スーパーの豆売場に赤オニ、青オニ、黄オニのお面がサービスで置いてあったので。ちょっとＧＥＴ 豆まきの予定はないんですけどね
歳の数だけ食べるとお腹こわしそうだから、、、
ブランチに食べたオニっ子パンとオニに金棒パン。もりもと 南郷７丁目店で買いました。オニっ子の角はなんと！アポロチョコだっ
オニっ子の中身はチョコクリームで金棒の中身はカスタード。
味はまあまあ。子供さんが喜びそうです。 もちろんsakuraも
アップです。 なかなかユカイな顔です。いろんな表情のオニっ子がいました。つり目のとか、、、。
ついでに恵方巻きも買ってみました。イチゴクリームを巻き込んでてマーブル模様が春って感じだしてます。ただのり巻きでないのはやはり邪道でしょう、、、 なんだか地下鉄中吊り広告でエスタで恵方巻きが１万本だったかな、、、？大量に販売されてるようです。これから買ってこようと思います。あ・・・（￣▽￣；）もう既に薄暗くなってきたし、、、
売り切れてるかな、、、売り切れたら自分で巻くか、、、簀巻きないけど、、、
節分の今晩 豆まいてオニ退治してから、北北西を向いて、なんかをお願いしながら
恵方巻きにガブリつくのが正しい節分の過ごし方のようです。
なんだか野党女性議員はここぞっと揚げ足とるは、菅さんは、これまた言い得て妙な発言するは、、、で、柳沢大臣の思わず口からすべり出てしまったイケテないたとえ＝「産む機械」発言がきっかけで、未だに集中砲火が発射され続けている。
安倍さんは迎撃ミサイルで応戦するも、それも間に合わぬ勢いでいたるところから新たな火種勃発状態 
こういう様子を見ていると、確かに日本は、、、いや日本の政治家ってゆーものがいかに厚顔無恥かってことが垣間見えたりする。
昔クリントン大統領の不倫疑惑ってゆーのがあったけど、その時はヒラリー夫人、ナイスフォローだった。 
日本も柳沢大臣の奥さんが出てきて、「主人はとてもフェミニストで私はとっても幸せですのよ。＜産む機械＞扱いだなんて、、、とんでもない！ちょとした失言なだけですのよ、、、、オホホホ、、、
」と助け舟でも出さない限り、野党女性議員のみならず多くの女性に与えてしまった悪印象は消えずに残ると思われる。
大概の女性は理屈ではなく、印象とか感情で人を判断するから。その辺は狭量と言えるかも知れないが、現実とゆーか、女性のサガなので仕方ない。
貼られたレッテルを剥がすのは容易ではないと思う。大臣にはお気の毒だと思うけれども、、、。
面白いことに今回の件で、大臣をフォローする意見は男性側に多い。（Ｔｈｅ・ワイドのインタビュー
見ての感想）
さすが側室文化
がそう遠くない過去にあった日本ってとこかな。
でも、それもちょっとシラケるは、、、
それにしても、、、男性と女性のものの見方、感じ方の違いが明らかに現われている事象ですね。今回の騒動は。
あ～あ、恥ずかしい国、、、日本か～
