楽しみ！

先週のめざましテレビの録画をうっかり見てしまい、
寂しさとライブに行きたい欲が再発しております。
JENさんがかわいいぃぃぃ…(爆)
逢いたいぃぃぃ…(爆)
…こえーよ(爆)＞自己ツッコミ
一刻も早く今回のツアーが映像化されることを望みます。。。

さて、別に忘れるためではないのですが
ツアー中におざなりにしていたことをやらなくてはと思い、
録画しっ放しだった『空飛ぶ広報室』をまとめ観いたしました。
（真っ先にするのはそこか、というツッコミは無しで）
今週末が最終回ということで、それまでに見ときたくて。。
元々、TVドラマは殆ど見ないので（不規則な仕事なので決まった曜日・時間に家に居ない）
予約録画してまで見たのは、本当に珍しいことです。
原作が大好きなのがまず第一、そして脚本が映画図書館戦争と同じ方ということもあり、
期待もしつつ、何かあれば“見ない権”を行使して…というつもりで見たのですが、
…なかなかどうして、、、ハマってしまいました(笑)
（見ない権とはコチラの有川さんのブログ記事を参照ください。
　とても共感し、と同時に読む度に過去の自分を反省する材料でもあります。。。）

すごく良い形で原作が料理されていて、しかもとても良いお味！

最初は稲ぴょんが主人公というのに違和感があったのですが、
仕事にもがく稲ぴょんに共感し、その目線で見る空井くんがまた…！！
てかもう、空井くんが可愛い！！
空井くんの“稲ぴょん”呼び、稲ぴょんがフリーと知った時のじたばた喜ぶ姿、
そして極め付けは「2秒ください」！！！
かなりの不意打ちに、ひあー！！と叫びだしそうになりました(笑)
その後、手を繋いで引っ張る稲ぴょんも可愛い！！
いやあ…良いですよね(笑)

主人公2人ももちろん良いですが、私が大好きなのは
鷺坂室長と阿久津さんの“上司ーズ”です(爆)
あんな上司が欲しい！！理想！！
室長は誰もが好きになってしまうタイプでしょうが、阿久津さんみたく
仕事に対して厳しく、叱る時もがっつり叱る、
でも実は部下の機微をとても濃やかに見守っている、あの感じ。
ああいう人の下に付けたら幸せだろうなあ。。
稲ぴょん、羨ましい。
キャストも素晴らしいですよね。
阿久津さんは完璧だと思います。ハマり過ぎ(笑)生瀬さん、好きよー♪
室長は、最初に見た時は「えっ」ってなりましたが、
今となってはもう柴田恭兵さんしか考えられません。
退官の際の敬礼は涙なしでは見れませんでした。。

脇キャラも良いですよね。
片山一尉、イケメンなのに三枚目、しかも常に空回りしてる感じ。
比嘉一曹も最初は意外なビジュアルだと思ってしまいましたけど、
広報一筋で仕事一貫なところにとても好感が持てますし。
（ああやって自分の主義(＝現場で長く働きたいので昇任試験を受けない)を
　きちんと認めてくれる職場って、なかなか無いんですよね。。
　大体が昇任試験受けない＝やる気が無い、上昇志向がないって思われてしまうので。。
　だからそれも羨ましい）、
槇三佐の不器用で無骨で、でも柚木三佐一筋！なところとか、
柚木三佐のおっさんぶりとたまに見せる女性らしいところ。
大好きです♪
柚木三佐と槇三佐は原作よりもまどろっこしさがありましたけど、
無事にくっついたみたいで良かったー♪
10話で槇三佐が柚木三佐のことを「お前」呼びしていた場面で悶えたのは私です(笑)

もちろん、主人公2人も大好きですよ！

ドラマの中でちょこちょこと有川作品の小ネタみたいなものも仕込まれていて、
それもちょっとした楽しみでもあります。
自衛官の結婚式での祝辞、碓氷リュウの新連載タイトル、
ブルーインパルスの“バーティカルキューピッド”。
それぞれの題材がある短編や長編を思い出してニヤニヤ(笑)
興味ある方はぜひ探してみてくださいね♪(笑)

今週の最終回、舞台は2013年まで飛ぶようですね。
原作にも“震災後”のことが描きおろし短編『あの日の松島』として掲載されています。
この話を書き、掲載するために、本当は2011年夏に発売予定だったこの本は、2012年夏の発売となりました。
ここまでドラマ化してくれるとは、正直、思わなかったな。
しかもそれも、きちんとドラマ仕様になっているっぽくて（鷺坂元室長も次回予告に出てましたしね）。
どういう最後を迎えるのかは分からないけれど、でもきっと、あたたかくやさしい話となっているはず。
2人の関係も、2人なりの決着が付くはず。

時間が拡大されているようですので、きちんと予約録画出来るかどうか心配だわ。。
ラストが途切れてるとか、洒落にならない！（爆）
やはりリアルタイムで観るべきかな～、と今からドキドキしております。
DVD-BOXとか出たら買っちゃいそう。
23日21:00～、楽しみにしています！

苦難の中の力

映画『図書館戦争』を観て来ました！

もう…すっごく良かったー！！！
期待以上のものを見せて貰えました。
さながら、原作世界に入り込んだよう。
大事に大事に作られたことがとても良く分かる、
その為に並々ならぬ努力があったことが伺える、そんな映画でした。

キャストも本当にぴったりで。。
堂上教官と郁ちゃんは、以前 雑誌ダ・ヴィンチで特集が組まれた際、
読者からの“実写化するなら誰？”アンケートでそれぞれ1位をとったお二人です。
自由回答だったのに、断トツだったとか。。
（因みに私はどちらも別の人を回答してました・笑）
違和感の欠片も無い、まごうことなき堂上教官と郁ちゃんでした。
堂上教官に「アホか貴様は！！」って叱られたい…
頑張ったら「良くやったな」って頭ポンポンされたい…
郁ちゃん羨ましいー！

そして、柴崎もそのままー！！
手塚も最初の嫌味な感じが素晴らしかった(笑)
小牧教官は、何よりも声がイメージぴったりでした。
意外だったのは玄田隊長。もう少しクマ系(笑)の方を想像してたのですが。
しかし、話が進むごとに、わあ隊長だ、と。

ストーリーもほぼ原作まんまです。
良くここまで…と思うくらい映像化されてました。
良化特務機関との抗争も、そうか、こんな風に行われるのかと納得してしまうくらい。
大きく違うのは、司令に関しての部分だけです。
（この件については映画公式HPのキャラクター紹介を参照ください）
でもね、この件に関して有川さんの要望を全面的に取り入れてくれたという、
それだけで本当にすごいことなのだと、私は思います。
日野図書館館長の写真が出て来るたびに、ぐっとくるものがありました。
ご存命だったら…と思わずには居られません。

このままどんどん続編を作って欲しいです。
もう『革命』まで、いや、『別冊』まで実写化希望ー！！！
あの場面もこの場面も見たいー！！！
ギャグ的な部分は割と省かれていたので（どこかは伏せます）、
そこだけちょい残念でした。
もう少し笑える所もあって良いと思うんですけど。。

この映画は本当に、自信を持ってオススメいたします！
原作も合わせてぜひ一緒にどうぞ♪
また観に行きたいー！
『県庁おもてなし課』の方も楽しみです。


そうそう、始まる前の予告で『REM』を聴きました。
主題歌なのに最後には流れなさそうな、そんな曲でしたね(笑)
途中の挿入に使われてそうな感じ。。もしくはオープニング(笑)
でも格好良かった！！
早くフルで聴きたいです♪

買っちゃったあ。。

前々から、夫婦で好きなアクセサリーブランドがあるのです。
ここでも何度か書いてますが、BLOODY MARYというところ。
私は姉妹ブランドのKONRONも大好きなのですが、
最近はあまり好みのものが出ない上、専門店舗が少なくなってしまったので
専ら訪れるのはBLOODY MARYの方になってます。

本店が大阪心斎橋にありまして、本日久しぶりに遊びに行って来ました。
お目当ては、雨の日にしか店頭に出ないという限定シリーズ。
HPにもブログにも決して載らない、本当に幻のような存在なのですが、
それが見たくて。。(笑)

で、見ました。
ネックレスとリングとピアス！
リングはゴツくて私には無理めでしたけど、
ネックレスとピアスは格好良いやら可愛いやら！
ネックレスはトップが大きめでしたけど、試着させて貰ったらあまり気にならず。
ピアスも綺麗で、しかもちょうど
「こんなの欲しいな～」と思ってた感じのものだったので。。
…悩みましたー(笑)

で、一応ピアスを探してる旨を伝えると
「じゃあ、こんなのはどうですか？」と
別シリーズの中からスタッフさんが出してきて下さったものが…
…もう、ドンピシャで…(爆)

それが、コチラです(笑)


こちら、右の部分がピアスのキャッチになってるそうで、、、ほんと驚愕しました。
そんなデザイン見たことない！
故に、横から見るとこんな感じになります。

名前は“Baby Mermaid”。
キャッチの部分は赤ちゃん人魚の尻尾で、大事に青い石を抱えているイメージだそうです。
石はブルーサファイア♪
デザイン性のあるキャッチなので、普通に着けて正面から見るとこんな感じですが、

こんな感じでリバーシブルも可能、とのこと。


写真が下手で申し訳ない。。。(ー ー;)

そして、「別のピアスのキャッチにして色々遊ぶことも出来ますよ」という
スタッフさんの言葉が決め手となりました。

雨の日限定のピアスに、このキャッチを合わせて着けたい！！と。。。

かくして、2つのピアス購入、です(爆)
石の方も、普通のキャッチに着けたらまた雰囲気変わるし、惚れ込みました。
まあ、、無理な金額では決して無いので、大丈夫！(笑)

雨の日限定シリーズは現品渡しはしないそうで、
受注してからのセミオーダー品になるとのこと。
出来上がるまで約2ヶ月。楽しみです♪( ´▽｀)

また心斎橋店は地下に系列店の品、それこそ超が付くほど有名な
CHROME HEARTSを始めとするアクセサリーも置いているのですが、
本日、初めて地下にも降りてみました。
BLOODY MARYともまた違う雰囲気（スタッフさんの雰囲気も含む・笑）で、
楽しかったです。
スタッフさんからシルバーアクセの歴史や背景、デザイナーさんのこだわりなどなど、
めちゃくちゃ沢山 話を聞かせて貰って、それも凄く面白い話ばかりで。

アクセサリー店というと怖いイメージもあったりしますけど、
ここは俗に言う押し売り的なことは一切無く。
寧ろスタッフさんがみんなブランド自体を愛していて、
背景とかコンセプトとかそれらをじっくりと伝えた上で、
安いものではないのでぜひ悩んでください、と言ってくれます。
悩んだ上で選んでくれたら嬉しいし、一生大事にしてください、と。
私も夫も何度も店には行ってますが、購入することは本当に稀で、
どっちかというとスタッフさんと雑談しに行ってばっかりなんですが、
ブランドを理解してもっと好きになって貰うにはその方が有難い、のだとか。
そうやって押し付けがましくなく言ってくれるのは客としては本当に有難いし、
（悩む余地、購入を決めたり諦めたり断ったりする余地を貰えるので）
そういう思いにはほんと、共感します。
そうやって悩んだ末に購入な踏み切ったものは大事にしようって思いますしね。
まあ、今日のは衝動ですけど(爆)

また遊びに行きたいと思います♪


そうそう、私は今日初めて知ったのですけど、
リングってデザインの天面が手前、下面が指先に向いてるのが正しい着け方なんですね。。
手を降ろした時に正位置になるのが本当なんだそう。
スタッフさんから
「確かに、女性は8割くらいの方が逆に着けてますね(笑)」って言われました。。
そ、そうだったのね。。。。
なぜ、JENさんがスカルの指輪を指先に顎が向く方向に着けてるのか
ずーっと疑問だったんですが、謎が解けました…(笑)
リストバンドも、ブラットオレンジくんの顎(?)が指先に向くように着けてますよね。
そうかあ。。あれが正しいのか。。

ひとつ、賢くなりました(笑)

夏日ですね

思いっきり夏日ですね。。
明日から雨だとか。いま既に空気がジメジメしているー…。
今夜から夜勤なんですけど、「私が夜勤の日には雨が降る」ジンクスを順調に更新しております(爆)
あまり更新したくないなあ。。。^^;
12日の朝に夜勤が明けて、そこから4連休です(爆)
出来れば避けたかったんだけど、他の人との兼ね合いの結果、どうしてもそうなるってことで。
せめて休みの日は晴れたら良いのに！


さて、先日やっと『阪急電車』を見に行ってきました。
相方から「飲みの誘いがきたので行ってきます」とメールが来て、急に暇になったので
ふらふらと行ってみた西宮ガーデンズ。
ちょっと映画の時間だけ確認してみようかとTOHOシネマズに行ってみたら、映画は19:00から。
現在の時刻を確認すると…18:58。
バッグの中に入れっぱなしだった前売り券を座席券に変えて、
トイレ行って、飲み物だけ買って…
よし、本編には間に合うやろ！！

ってことで、急遽見ることに(笑)

噂に違わず、すごく面白かったです！！
原作をとてもとても大事にしてくれてるなって印象でした♪

時江さんと翔子さんの場面、感動してしまった。。
真っ向から対決した結果、自分もばっさりと傷付いてきた翔子さんは格好良いけれど痛々しくて、
でもそれを飾らない言葉でふわりと包む時江さん。
良い場面だと思います。

悦っちゃんと彼氏も良かったー！！！！
私もこんな彼氏欲しい。。。羨ましすぎる。。。。
そして、彼氏さんと時江さんが繋がる、映画だけのオリジナル場面も良かったです。
あそこは、“顔”の見える映画でしか出来ない部分だと思うので。
ああ、でも本当に、良い彼氏だなあと思います。。。。(笑)

美帆ちゃんと圭一くんも微笑ましかった♪
原作よりも美帆ちゃんの不思議度が上がってたような気がしましたけど…(笑)
出来れば、西宮北口の鳥居のエピソードも入れて欲しかったな～。
この2人の場面は、観客の笑い度も高かったです(笑)

ミサちゃんは、戸田恵梨香の脚線美に見とれました(爆)なに、その綺麗すぎる足！！(笑)
いやいや、でも可愛らしかったです♪
でも、「もううんざり」メールは届くタイミングも考えないと！！！と、かなり心配してしまいました^^;
原作では連絡先消去だけだったのに、携帯をへし折った挙句、
おひやの中に沈めたマユミちゃんの漢らしさと友情も良かった(笑)

ひとつ勘違いしてたのが、何故か私、征志くんとユキちゃんのエピソードも入ってると思ってたんです。。。
見ながら、「あら？出てこん…？？」とちょっとがっくり。。。
時江さんへの援護射撃の場面も欲しかったんだけどなあ。

原作ではひとつの駅ごとにそれぞれの登場人物の目線で書かれてたのですが、
映画では場面転換も多かったので、原作知らずに見た人は混乱しないかな？って思いました。
だけど、実際に行ったことのある駅や沿線がこうやって映画舞台になるのは初めてだったので、
見ながらちょっと嬉しいような不思議な気分になりました♪
到着メロディとか、すごく聴き慣れてるものなので。。。
「あ、電車が！！」って思ったよ(笑)

原作も含め、ぜひ一度^^
おススメです！！

新刊とか振替公演とか

有川浩さんの最新刊『県庁おもてなし課』が発売されました♪
2009年に高知新聞に連載されていた小説を単行本化したものです。
地方紙だったので、「読みたいな～」とは思ってたんですが叶わず、単行本化を待ちに待ってました！
まだ冒頭しか読めてませんが、どんな話なのかすっごく楽しみです♪

また、先日のブログ記事にも書いたとおり、
この単行本で発生する印税は全て、今回の震災の被災地に寄付されるそうです。
詳細はコチラ　→有川日記「それぞれにできること（随時追記）」
有川ファンに限らず、本好きさんの中で
普段ならば“図書館で借りる派”の方、“文庫化まで待つ派”の方、たくさんいらっしゃると思います。
その中で「何か出来ること無いかな」と思ってらっしゃる方がいらっしゃれば、
「“単行本を買う”という手もあるよー」と是非ともおススメしたいです(笑)
もちろん、「普段、本は読まん」という方にもぜひ。
ともすれば、有川ファンも増えて、一石二鳥♪(笑)

実際に、高知県にはこの話のモデルとなった“おもてなし課”が存在するそうです。
巻末には、そのおもてなし課の方と有川先生の鼎談もあり♪
まだ対談も未読なんですが、そのページの写真に写ってる高知県のキャッチコピーにシビれました。

「新幹線はない。
　地下鉄はない。
　（中略）
　温泉街もない。
　金もない。

　・・・けんど、

　光はある！」

かっこいい！！
全部通して読んだら、数倍シビれますよ^^
まったく、山口県もこれくらい言ってみてよ、と思います(爆)

そして、「高知だけじゃないぞ」とばかりに、
最後のページには高知以外のいくつかの県・市の観光課PRページも作られていました。
北海道紋別、鹿児島県、山梨県に混じって、、、岩手県と福島県も。
そうだ、復興が進んだら、絶対東北に旅行に行こう。
岩手で盛岡冷麺とわんこそば食べて、宮城で牛タンとずんだもち食べて、
福島で喜多方ラーメンと三五八漬食べて、お米や野菜や果物を買って帰る！（食べてばっかりか・爆）
もちろん、秋田、山形、青森も、茨城にも（東北じゃないけど）行きたいです。
こういうのも、長い目で見た支援ですよね。




そして、Mr.Children『SENSE』ツアーも、今週末の北海道公演より再開となりました。
嬉しいね。嬉しいです。
彼らがどんな演奏をしてくれるのか、すごく楽しみ（って、行くわけじゃないんだけど^^;）。
色んな思いやプレッシャーもあると思いますが、思うままにやって欲しいなと思います。
節電対策として会場周囲の消灯、そして会場には募金箱も設置するとのこと。
まだ北海道と長野の発表しかされてませんが、石川が開催発表されたら、
微力ながら協力させていただきたいと思います。
セットリストやステージセットとかどうなるのかも気にはなりますが。。
変えるんでしょうか、どうなんでしょうか…。
楽しみに待っておきます。

大阪と和歌山の振替公演も発表されました。
どうしても会場の都合が付かないということで、
2会場合同で5月14、15日に京セラドームでの開催です。
まさかの決定ではありますが、でもきっと沢山話し合って最大限考慮した結果だと思うので。。。
残念ではあるけれど、振り替えてくれただけでありがたいです。
ファンサイトの掲示板に書かれてたんですが、5月中旬だとプロ野球も開催されてますよね。
東日本での会場確保が難しい中、野球も恐らく西日本の球場やドームに集中して調整するはず。
この時期で京セラを取るのも大変だったんじゃないかと思います。
そう思ったら、本当にありがたいことだと思います。
でもビッグホエールはまたいつか、絶対やってほしい！
あの会場で見てみたかったので。。。
振替公演も、特にステージセットとか一体どうなるのやら想像が付きませんが…
ドームの幅に合わせてステージも変わるんでしょうか。。。。
音の響きも気になるけれど。
それでも、色々含めて、楽しみです！