昨日、岸和田浪切ホールでおこなわれた、
一青窈コンサートツアー2008「key~Talkie Doorkey」に参加してきました。
窈ちゃんのコンサートは前回のYo&Uツアーに続いて2回目。
前回も思ったけれど、とにかくステージ演出が凄い。
鍵を開けて、ドアが開く音。入ってくる足音。
窈ちゃんが『key』の歌詞を朗読する声と共に、幕越しにライトが当てられると、
幕に開けられた無数の穴から、まるで星空を見上げてるように光が瞬く。
コンサートと言うよりも、ひとつの物語の世界に入ったみたいな錯覚に陥りました。
他にも、大きなベッドをモチーフにした大きな雛段があったり、
大きな布が出てきたり、シャンデリアが降りてきたりしたんですけど、
言葉で表現するのが難しいので、興味がある方はDVD化した時に見てください。。(笑)
コンサートの始まりから終わりまで、一貫して“一青窈の世界”が作り上げられていて、
幻想的でとても良かったです。
コンサートと言うよりも、“舞台”という言葉の方がしっくりくる感じ。
MCでは、お昼にひとりでラーメンを食べに行きましたという話(笑)
サポートメンバーを誘ったら、「インディアンカレーを食べに行く」と言われたらしく、
ひとりで“ラーメン藤平”へ行ったそうで。
(その後、アメ村に行ったって言ってたのでおそらく難波~心斎橋辺りでしょうか)
うちの近所にも、藤平は1店あるんですよ。
「“ラーメン藤平”、知ってます?」って聞かれて、
私と相方は思いっきり手を挙げてアピールしてみたんですが、
1階の後ろだったので見えたかな。。。?
今回は念願の『江戸ポルカ』が聴けて嬉しかったです♪
しかも、「みんなで踊りましょう!」と、サビ部分のダンスもレクチャーしてくれました。
あのダンス、PVでもやってたんですが、可愛いんですよ~♪
窈ちゃんのコンサートは、会場全体が参加するものがあって、
(前回は『ホチKiss』の手拍子、他にもDVDで『金魚すくい』のダンスとかも見ました)
とても楽しい。
『どんでん返し』では、サビでタオルを振り回したり(笑)
mixiのコミュで「タオルは必需品です!!」と書き込まれてた理由が分かりました(笑)
もちろん、持参していったので一緒に振り回しましたよ。
心に残ったのは、『ささやき並木』。
この歌は、他界されたお母さんとの思い出を歌った曲です。
お母さんの暖かさとか、大きさとか、愛情とか、
それ以上の、失った悲しさや寂しさが込められてて、とても切なくて大好きな曲です。
聴けて良かった。
あと、『月天心』も素晴らしかったです。
1stアルバムに入ってるんですが、武部プロデューサーのピアノがすごかった。。。
これは生コンサートならではの迫力だと思います。
『茶番劇』も大好きな曲です。
昭和歌謡曲みたいな曲調で、作曲はクレイジーケンバンドの横山剣さん。
昭和風(笑)のゴーゴーダンスとツイストで踊りまくりでした(笑)
とっても長い時間だった気がするんですが、
実際は2時間とちょっと。
大満足です。素敵な時間をありがとう。
セットリストは以下のとおりです。
1.key
2.空中ブランコ
3.宙ぶらりん
4.つないで手
5.ドミノ
6.アンモナイト
7.指切り
8.かざぐるま
9.ささやき並木
10.さよならありがと
11.シャンデリア
12.月天心
13.大家(ダージャー)
14.江戸ポルカ
15.茶番劇
16.もらい泣き
17.どんでん返し
18.栞
19.受け入れて
EN1.ハナミズキ
EN2.「ただいま」
セットリスト、終演後に会場外に貼り出されてました。
こんなサービスも良いですね♪(笑)
会場は、前回もそうでしたが実に年齢層が幅広かったです。
むしろ、40~60代くらいの方の方が多かったように思えました。
ご夫婦で来ていたり、お友達と思しきおば様4人組とか。。
『江戸ポルカ』や『茶番劇』『どんでん返し』を除いた他の曲は、
ゆったり落ち着いて見ることができました。
こんな雰囲気も大好きです。
そうそう、ツアーパンフに何と窈ちゃん含むサポメン全員の直筆サインが入ってました!!
各会場に1冊、このサイン入りパンフがあるそうです。
(岸和田ではMCで触れられなかったので知りませんでした…。
検索で見つけたライブレポブログによると、岡山では言ってたようですね)
私、開演ギリギリに会場到着したので、グッズはライブ終了後に買ったのに…。びっくり。
だけど、すっごく嬉しいです♪♪♪
大事にします!
9月には初の武道館ライブもあるんですけど…試験が近いし、我慢かな。。
その代わり、19日のap初日はしっかりと見てきます!
何を歌ってくれるんだろう??楽しみ!
一青窈コンサートツアー2008「key~Talkie Doorkey」に参加してきました。
窈ちゃんのコンサートは前回のYo&Uツアーに続いて2回目。
前回も思ったけれど、とにかくステージ演出が凄い。
鍵を開けて、ドアが開く音。入ってくる足音。
窈ちゃんが『key』の歌詞を朗読する声と共に、幕越しにライトが当てられると、
幕に開けられた無数の穴から、まるで星空を見上げてるように光が瞬く。
コンサートと言うよりも、ひとつの物語の世界に入ったみたいな錯覚に陥りました。
他にも、大きなベッドをモチーフにした大きな雛段があったり、
大きな布が出てきたり、シャンデリアが降りてきたりしたんですけど、
言葉で表現するのが難しいので、興味がある方はDVD化した時に見てください。。(笑)
コンサートの始まりから終わりまで、一貫して“一青窈の世界”が作り上げられていて、
幻想的でとても良かったです。
コンサートと言うよりも、“舞台”という言葉の方がしっくりくる感じ。
MCでは、お昼にひとりでラーメンを食べに行きましたという話(笑)
サポートメンバーを誘ったら、「インディアンカレーを食べに行く」と言われたらしく、
ひとりで“ラーメン藤平”へ行ったそうで。
(その後、アメ村に行ったって言ってたのでおそらく難波~心斎橋辺りでしょうか)
うちの近所にも、藤平は1店あるんですよ。
「“ラーメン藤平”、知ってます?」って聞かれて、
私と相方は思いっきり手を挙げてアピールしてみたんですが、
1階の後ろだったので見えたかな。。。?
今回は念願の『江戸ポルカ』が聴けて嬉しかったです♪
しかも、「みんなで踊りましょう!」と、サビ部分のダンスもレクチャーしてくれました。
あのダンス、PVでもやってたんですが、可愛いんですよ~♪
窈ちゃんのコンサートは、会場全体が参加するものがあって、
(前回は『ホチKiss』の手拍子、他にもDVDで『金魚すくい』のダンスとかも見ました)
とても楽しい。
『どんでん返し』では、サビでタオルを振り回したり(笑)
mixiのコミュで「タオルは必需品です!!」と書き込まれてた理由が分かりました(笑)
もちろん、持参していったので一緒に振り回しましたよ。
心に残ったのは、『ささやき並木』。
この歌は、他界されたお母さんとの思い出を歌った曲です。
お母さんの暖かさとか、大きさとか、愛情とか、
それ以上の、失った悲しさや寂しさが込められてて、とても切なくて大好きな曲です。
聴けて良かった。
あと、『月天心』も素晴らしかったです。
1stアルバムに入ってるんですが、武部プロデューサーのピアノがすごかった。。。
これは生コンサートならではの迫力だと思います。
『茶番劇』も大好きな曲です。
昭和歌謡曲みたいな曲調で、作曲はクレイジーケンバンドの横山剣さん。
昭和風(笑)のゴーゴーダンスとツイストで踊りまくりでした(笑)
とっても長い時間だった気がするんですが、
実際は2時間とちょっと。
大満足です。素敵な時間をありがとう。
セットリストは以下のとおりです。
1.key
2.空中ブランコ
3.宙ぶらりん
4.つないで手
5.ドミノ
6.アンモナイト
7.指切り
8.かざぐるま
9.ささやき並木
10.さよならありがと
11.シャンデリア
12.月天心
13.大家(ダージャー)
14.江戸ポルカ
15.茶番劇
16.もらい泣き
17.どんでん返し
18.栞
19.受け入れて
EN1.ハナミズキ
EN2.「ただいま」
セットリスト、終演後に会場外に貼り出されてました。
こんなサービスも良いですね♪(笑)
会場は、前回もそうでしたが実に年齢層が幅広かったです。
むしろ、40~60代くらいの方の方が多かったように思えました。
ご夫婦で来ていたり、お友達と思しきおば様4人組とか。。
『江戸ポルカ』や『茶番劇』『どんでん返し』を除いた他の曲は、
ゆったり落ち着いて見ることができました。
こんな雰囲気も大好きです。
そうそう、ツアーパンフに何と窈ちゃん含むサポメン全員の直筆サインが入ってました!!
各会場に1冊、このサイン入りパンフがあるそうです。
(岸和田ではMCで触れられなかったので知りませんでした…。
検索で見つけたライブレポブログによると、岡山では言ってたようですね)
私、開演ギリギリに会場到着したので、グッズはライブ終了後に買ったのに…。びっくり。
だけど、すっごく嬉しいです♪♪♪
大事にします!
9月には初の武道館ライブもあるんですけど…試験が近いし、我慢かな。。
その代わり、19日のap初日はしっかりと見てきます!
何を歌ってくれるんだろう??楽しみ!