名古屋市熱田区の名古屋国際会議場近くで、「ナンジャモンジャ」と呼ばれるヒトツバタゴの花が見頃の情報で、枝葉に季節外れの粉雪が降り積もったように見える様子を、通行人らと共に楽しんで来ました
モクセイ科の落葉高木で、同市内で開かれた世界デザイン博覧会を機に植樹。国際会議場と白鳥庭園の西側を通る市道1・2キロに約200本もの木が植えられているそうです。
結構樹高は高く、枝の先まで雪化粧❓ ほんとの雪化粧より綺麗かも😀😀
国際会議場を横目に見ながら白鳥公園まで、枝に積もる雪の下をのんびり春の季節を堪能です。
道路沿いのお宅も白い花に覆われていましたが、落ち葉や花びらの被害は如何なのでしょうね❓
枝先に咲く花、綿のようで白くまさに季節外れの雪景色、ふんわりと空に浮かんでいるようです。
高所の枝、低所の枝すべていながら下を歩く人より高く、気にせず通行可で、のんびり 楽しんで来ました🙇🙇
沢山の木の中になぜか1羽の鳥がのんびり、近づいても動ぜずパチリと1枚で~~す😏😀
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