訳の分からない疑問ですみません。本日は早く寝ます。

業務終了。

2017年前期　化粧品成分セミナー　開催予定

合計4セクション申し込みました。

私が知りたい事は、公式のセミナーで得られる事は少ないと思っています。

試験対策は押さえたいので、申し込みました。

内容は4月15日（土）

第1回　16：30～18：00　「化粧水の全成分表示を読み解く」水性成分について学びましょう
第2回　18：15～19：45　「クレンジングオイルの全成分表示を読み解く」油性成分について学びましょう

5月21日（日）

第3回　13：00～14：30　「石ケンの全成分表示を読み解く」界面活性剤について学びましょう
第4回　14：45～16：15　「乳液・クリームの全成分表示を読み解く」ベース成分（水性成分・油性成分・界面活性剤）について学びましょう

申し込んでから気が付いたのですが・・・・・・。

2017年上半期セミナーは大阪。

ここからなら東京より少し遠いくらいかな。

化粧品成分検定のテキストで整理できたのは特に油性成分や非イオン（ノニオン）界面活性剤

腑に落ちないのが陽イオン（プラスイオン）界面活性剤の分類の仕方は疑問がある。

でもこれは今回のセミナーでは学べなそうです。

本質が第〇級アンモニウムだったりクロリドとつくものは陽イオンだと思うのです。
検索しても多く陽イオン界面活性剤に行きつく。

でも化粧品成分検定のテキストの分類では保湿剤に分類されているものがある。

陽イオンの保湿剤ってことなのかな？
界面活性剤の原料の段階の・・・・・。

陽イオン界面活性剤は身近なものは、化粧品ではリンス、日用品では柔軟剤等の主成分になる。
トリートメントはクリーム成分の非イオンの配合が増える。
そんな感じです☺

訳の分からない疑問ですみません。

本日は早く寝ます。

By　さえぽん。