むかーしむかしあるところに
添加物に弱い科学者が居ました。
その科学者は数々の発明をし、科学者で有りながら会社を設立しました。←化学者は普通は雇われる側
生薬の実用を広める技術開発等の会社だとさ。
そして添加物に弱い社長は、後に自分と社員のために、自分達の日用品、化粧品をドラム缶等に作り、福利厚生で?分けて使っていたのだとさ。
そんな1990年代、世間にはアレルギーと言う言葉が広がりましたとさ。
アレルギーとは=不可思議なと言うラテン語?だとか
1990年頃にはアレルギーに悩む人が激増していきました。
ある庶民が聞きつけました。
表示指定成分や化学物質、添加物の一切入らない科学者の愛用品を
私達一般人にも分けて欲しいと頼みましたとさ。
科学者は断りました。
庶民は諦めませんでした。
一般の人に多く苦しんでる人が居るのに……
助けて🆘
断られても断られても頼みました。
科学者達は
「簡単に言うけど、その工場は誰が作るの?」
「簡単に言うけど一般の化粧品より原価は50倍以上かかってますよ……」
「簡単に言うけど高額の化粧品になりますよ……❔」
押し問答が続きました。
☆一般の人を助けるためなら、一般的な価格設定にする必要がある。
流通の性質上→一般流通ではシャンプー1つが数万円~10万円になる。
そんなの使い続けられないでしょ?
「簡単に言うけど宣伝はどうするの?宣伝広告費が1番高いんだよ…」
「簡単に言うけど万能洗剤を、商店に置いても使い方わからないよ?」
2年近くこの押し問答は繰り広げられたそうです。
そして、法律を守る事を第一条件に、
マルチレベルマーケティングシステムで販売を開始しました。
この販売システムを採用することで数々の難題をクリアし、一般人の使える流通価格での販売となりましたとさ。
100%天然素材化粧品類は1992年から日本で販売を、開始したんだとさ。
そして人から人に、いい化粧品あるよ😃と伝わり続けている。
マルチレベルマーケティングシステムとは
原価の高いものを安く早く届ける為の最も合理的なシステムと言う定義があるのだそう。
25年たった現在は、信頼ある人から信頼ある人へ
多くのユーザーから感謝をされている。
そこには製造元、販売元、販売員が一体となり、厳しい販売教育が背景に有るのだとか。
天然物のみで腐らない非常識な化粧品→開発者が発信する生薬セミナーでその技術力もわかるのだとか。
じゃんじゃん✨良かった🎵
このお話はこれで終わり→たいが…
ところがこの製品は流通方法に疑問を持ち、使うことをためらう人も多い。→マルチレベルマーケティングシステム=NG
なぜ?→
イソップ物語の狼と少年の話をご存知ですか❔
石油合成化粧品に少し多目に天然由来成分が入った化粧品が世間には多く流通をしている。
アレルギーが治るよ
天然100%だよ
簡単に儲かるよ
こんな触れ込みで多くの敏感肌の方々が騙されて来た。
ではどうすれば騙されない?
→悪徳マルチレベルとの見分け方
それは?
成分表示を確認する事
悪徳マルチはとにかく成分が悪い=一般と変わらない←トラブルの元
使えないレベルのものを買い込みさせる→消費者トラブルに発展
21世紀
成分表示を確認する事は未来に繋げるべき、大切な情報だとさ。
多くの必要な方へ
天然素材100%化粧品は広がっているよ。
ここにもそこにもあるよ🎵
きっとね✨
声を掛けられたら使ってみてね🎵
日本は恵まれてるかもね✨