色素をまとめる内職中です。

様々なタイプの色素

その中で法定色素と言われるタール色素

安全性もピンきりだと思われます。

アルキレーキ合成の色素は敏感肌さんは使わない方が良いと思います。

メイクアップ化粧品の色素の多くはこれらのタール色素です。


現在は希に天然色材だけを原料とするメイクアップ化粧品も有ります。


上記は天然色材と合成色材が混同しています😃

ヘアカラー原料になる色素も化粧品成分に含まれています。

因にＨＣ染料＝直接染料→鮮やかに着色する←退色も早い(１ヶ月持たないと思います。)


塩基性染料＝酸性カラーやヘアマニキュアに使われる染料です。←退色が早い
色素をまとめてますが、これは後回し。


内職頑張っていますが……まだもう少しです。

本日はここまで。