世の中には「親を悪く言うなんて……」
そんな風潮もある意味正しい。
ただ世間的にまともな言動をせずに子供に苦痛を与える親も多く居ることも真実。
息子の子育て中にお世話になった、お母さん友達やお客様にも。
(同じ痛みを持つ者同士しか解り合えない、それぞれが抱えて乗り越えた真実、またはその親を介護する義務。現実がそこにある)
私達の親は不貞、中途半端な育児放棄。
今となっては笑えるレベル。←私は両親は亡くなり介護も終わりました。平穏になりました。
友人は葛藤しながら介護中です。
世の中は……先月虐待のニュース
私「私達生きてる。それだけでと感謝だよね」
友人「そう思わないとね」
私達が受けたのは、言動の虐待に含まれると思う。
でも暴力は受けていない。
私達の周りに適正な判断をしてくれる親族がいた。
私達はそんな親族に心を守られた。
私達は子供を守り育てる事を当たり前と出来たのは、親族の見守りも大きいと思う。
虐待に気が付き、通報すれば、国が躊躇なく保護を
早く進めたら……
助け出せる児童が増えるのでは?
一筋縄ではいかない事も多いとは思いますが。
世の中の暴力的虐待、性的虐待の多さに言葉を失う。
政府が動き出した。
行政も協力体制の道を模索はじめた。
サンゴ今年初の一斉産卵 和歌山
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