連番 | 規 | 化粧品成分名 | 化粧品成分コード | 天然 | 分類 | 医薬部外品成分名 | 医薬部外品成分コード | 本質 | 化:本質 | 備考 | 別名 簡略名 | 備考 | 追加・2019添加物の名称 | 化:特性 | 検索INCI |
1912 | 42 | 増粘 | ポリアクリル酸液 | 109243 | 本品はアクリル酸又はメタクリル酸の重合体の水エタノール又はこれらの混液の溶液である. | ポリアクリル酸液 | POLYACRYLIC ACID | ||||||||
1913 | 42 | 増粘 | ポリアクリル酸エチルエマルション | 522116 | 本品は主としてポリアクリル酸エチルのエマルションからなる. | ポリアクリル酸エチル エマルション |
POLYETHYLACRYLATE | ||||||||
1914 | 42 | 増粘 | ポリアクリル酸エマルション(1) | 522050 | 本品はアクリル酸又はメタクリル酸の重合体のエマルションである. | ポリアクリル酸エマルション-1 | ポリアクリル酸エマル ション(1) |
POLYACRYLIC ACID | |||||||
1915 | 42 | 増粘 | ポリアクリル酸エマルション(2) | 522051 | 本品はアクリル酸又はメタクリル酸の重合体のエマルションである. | ポリアクリル酸エマルション-2 | ポリアクリル酸エマル ション(2) |
POLYACRYLIC ACID | |||||||
1916 | 42 | 増粘 | ポリアクリル酸塩 | 520993 | 本品はアクリル酸又はメタクリル酸の重合体のアンモニウム塩カリウム塩ナトリウム塩又はこれらの混合物である. | 四級アンモニウム系合成 | ポリアクリル酸塩 | POTASSIUM POLYACRYLATE | |||||||
1918 | 42 | 増粘 | ポリアクリル酸ブチルエマルション | 522117 | 本品は主としてポリアクリル酸ブチルのエマルションである. | ポリアクリル酸ブチル エマルション |
POLYBUTYL ACRYLATE | ||||||||
99999 | 化粧品 | アクリル酸アルキル共重合体液(3) | あ | アクリル酸アルキルコポリマー | 522006 | アクリル酸アルキルコポリマー | アクリル酸アルキルコポリマーアクリル酸アルキル共重合体液(3) | #N/A | 増粘剤 | ACRYLATES COPOLYMER | |||||
7 | 42 | アクリル酸アミド・アクリル酸アルキル・メタクリル酸メトキシポリエチレングリコール共重合体 | 合成表示指定成分 EU規制リスト | その他 | アクリル酸アミド・アクリル酸アルキル・メタクリル酸メトキシポリエチレングリコール共重合体 | 523001 | 本品は,tert -ブチルアクリルアミドとアクリル酸エチルとN,N-ジメチルアミノプロピルアクリルアミドとメタクリル酸メトキシポリエチレングリコールのおよそ57:27:13:3 モル比の共重合体である.本品の平均分子量は,4 万~16 万であり,メタクリル酸メトキシポリエチレングリコールのポリエチレングリコール部分の平均分子量は,約400 である. | PEG=表示指定成分合成 EU規制リスト | アクリルアミド・アクリル酸アルキル・メタクリル酸メトキシPEG 共重合体、アクリル酸アミド・アクリル酸アルキル・メタクリル酸メトキシPEG 共重合体 | 発がん性、変異原性、生殖毒性(この3種の特性をまとめてCMRと総称します) | アクリル酸アミド・アクリル酸アルキル・メタクリル酸メトキシポリエチレングリコール共重合 体 |
||||
8 | 42 | (スチレン/アクリルアミド)コポリマー, | EU規制リスト | その他 | アクリル酸アミド・スチレン共重合体 | 520005 | 本品は,主としてアクリル酸アミド又はメタクリル酸アミドとスチレンからなる共重合体である. | (アクリルアミド=先祖)=EU規制リストCMR | アクリルアミド・スチレン共重合体 | 発がん性、変異原性、生殖毒性(この3種の特性をまとめてCMRと総称します) | アクリル酸アミド・スチ レン共重合体 |
STYRENE/ACRYLAMIDE COPOLYMER | |||
10 | 42 | 2 -アクリルアミド-2 -メチルプロパンスルホン酸・メタクリル酸N, N -ジメチルアミノエチル共重合体 | EU規制リスト | その他 | アクリル酸アミドメチルプロパンスルホン酸・メタクリル酸ジメチルアミノエチル共重合体 | 532003 | 本品は,主として2-アクリル酸アミド-2 -メチルプロパンスルホン酸とメタクリル酸N,N-ジメチルアミノエチルとの共重合体からなる.平均分子量は,115 万~180 万である. | (アクリルアミド=先祖)=EU規制リストCMR | アクリルアミドメチルプロパンスルホン酸・メタクリル酸ジメチルアミノエチル共重合体 | 発がん性、変異原性、生殖毒性(この3種の特性をまとめてCMRと総称します) | アクリル酸アミドメチルプロパンスルホン酸・メタクリル酸ジメチルアミノエチル共重合体 | ||||
11 | 42 | アクリル酸アルキルエステル・メタクリル酸アルキルエステル・ジアセトンアクリルアミド・メタクリル酸共重合体液 | EU規制リスト | その他 | アクリル酸アルキルエステル・メタクリル酸アルキルエステル・ジアセトンアクリルアミド・メタクリル酸共重合体液 | 520006 | 本品は,主としてアクリル酸アルキル(C1~C4,C6,C8,C10,C12) エステル,メタクリル酸アルキル(C1~C4,C6,C8,C10,C12) エステル,ジアセトンアクリルアミドとメタクリル酸との共重合体のエタノール溶液である. | (アクリルアミド=先祖)=EU規制リストCMR | アクリル酸アルキル・メタクリル酸アルキル・ジアセトンアクリルアミド・メタクリル酸共重合体液 | 発がん性、変異原性、生殖毒性(この4種の特性をまとめてCMRと総称します) | アクリル酸アルキルエステル・メタクリル酸アルキルエステル・ジアセトンアクリルアミド・メタクリル酸共重合体液 | ACRYLATES/DIACETONEACRYLAMIDE COPOLYMER | |||
12 | 42 | その他 | アクリル酸アルキル共重合体 | 522003 | 本品は,主としてアクリル酸アルキル(C1~C4,C8) ,メタクリル酸アルキル(C1~C4,C8), アクリル酸又はメタクリル酸の中の2 種以上のモノマーからなる共重合体である. | アクリル酸アルキル共重合体 | ACRYLATES COPOLYMER | ||||||||
13 | 42 | その他 | アクリル酸アルキル共重合体液(1) | 522004 | 本品は,主としてアクリル酸アルキル(C1~C4 及びC8) ,メタクリル酸アルキル(C1~C 4及びC8),アクリル酸又はメタクリル酸の中の2 種以上の成分からなる共重合体で,通常,水,「エタノール」又はこれらの混液を含む. | アクリル酸アルキル共重合体液-1 | アクリル酸アルキル共 重合体液(1) |
ACRYLATES COPOLYMER | |||||||
14 | 42 | その他 | アクリル酸アルキル共重合体液(2) | 522005 | 本品は,主としてアクリル酸アルキル(C1~C4,C 8),メタクリル酸アルキル(C1~C4,C8), アクリル酸又はメタクリル酸の中の2 種以上の成分からなる共重合体で,通常,水,エタノール,「プロピレングリコール」又はこれらの混液,あるいは変性アルコールを含む. | アクリル酸アルキル共重合体液-2 | アクリル酸アルキル共 重合体液(2) |
SODIUM ACRYLATES COPOLYMER | |||||||
15 | 42 | その他 | アクリル酸アルキル共重合体エマルション(1) | 522007 | 本品は,主としてアクリル酸アルキル(C1~C4 及びC8) ,メタクリル酸アルキル(C1~C 4及びC8),アクリル酸又はメタクリル酸の中の2 種以上のモノマーからなる共重合体のエマルションである. | アクリル酸アルキル共重合体エマルション-1 | アクリル酸アルキル共重合体エマルション (1) |
ACRYLATES COPOLYMER | |||||||
16 | 42 | その他 | アクリル酸アルキル共重合体エマルション(2) | 522008 | 本品は,主としてアクリル酸アルキル(C1~C4 及びC 8),メタクリル酸アルキル(C1~C 4及びC8),アクリル酸又はメタクリル酸の中の2 種以上のモノマーからなる共重合体のエマルションである. | アクリル酸アルキル共重合体エマルション-2 | アクリル酸アルキル共重合体エマルション (2) |
SODIUM ACRYLATES COPOLYMER | |||||||
17 | 42 | アクリル酸2 -エチルヘキシル・メタクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体メチルポリシロキサンエステル | (EU規制リスト子孫) | その他 | アクリル酸アルキル共重合体メチルポリシロキサンエステル | 532325 | 本品は,アクリル酸2-エチルヘキシル,メタクリル酸,メタクリル酸アルキル(C1,C4) の共重合体とメチルポリシロキサンのメチル基の一部をヒドロキシプロピル基で置換したものとのエステルで,その分子量は30000~300000 である. | (祖先=環状ポリシロキサン=PBTvPvB) | アクリル酸アルキル共重合体ジメチコンエステル、アクリル酸エチルヘキシル・メタクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体ジメチコンエステル | (祖先=環状ポリシロキサン=難分解性、生体蓄積性、毒性(この3種の特性をPBTと呼びます)、極めて難分解性で高い生体蓄積性(この2種の特性をvPvBと呼びます) | アクリル酸アルキル共重合体メチルポリシロキサンエステル | ACRYLATES/DIMETHICONE COPOLYMER | |||
18 | 42 | その他 | アクリル酸アルキル・酢酸ビニル共重合体液 | 522009 | 本品は,主としてアクリル酸アルキル(C1~C4,C8 及びC12)及びメタクリル酸アルキル(C1~C4,C8 及びC12)の中の1 種以上のモノマーと酢酸ビニルからなる共重合体で,通常,トルエンを含む. | アクリル酸アルキル・VA 共重合体液 | アクリル酸アルキル・酢酸ビニル共重合体 液 |
ACRYLATES/VA COPOLYMER | |||||||
19 | 42 | (アクリル酸アルキル/VA)コポリマー | その他 | アクリル酸アルキル・酢酸ビニル共重合体エマルション | 522010 | 本品は,主としてアクリル酸アルキル(C1~C4,C8,C12) 及びメタクリル酸アルキル(C1~ C4,C8,C12) の中の1 種以上の成分と酢酸ビニルからなる共重合体のエマルションである. | アクリル酸アルキル・VA 共重合体エマルション | アクリル酸アルキル・酢酸ビニル共重合体エマルション | ACRYLATES/VA COPOLYMER | ||||||
20 | 42 | (スチレン/アクリル酸アルキル)コポリマー | その他 | アクリル酸アルキル・スチレン共重合体 | 520010 | 本品は,主としてアクリル酸アルキル(C1~C4,C8,C12) ,メタクリル酸アルキル(C1~C4, C8,C12),アクリル酸及びメタクリル酸の中の1 種以上の成分とスチレンからなる共重合体である. | アクリル酸アルキル・スチレン共重合体 | STYRENE/ACRYLATES COPOLYMER | |||||||
21 | 42 | (スチレン/アクリル酸アルキル)コポリマーNa,(スチレン/アクリル酸アルキル)コポリマーアンモニウム,(スチレン/アクリル酸アルキル)コポリマーナトリウム | その他 | アクリル酸アルキル・スチレン共重合体エマルション | 522011 | 本品は,主としてアクリル酸アルキル(C4.C8,C12) ,メタクリル酸アルキル(C4.C8,C12),アクリル酸及びメタクリル酸の中の1 種以上の成分とスチレンからなる共重合体のアンモニウム塩又はナトリウム塩のエマルションである. | アンモニウム | アクリル酸アルキル・スチレン共重合体エマ ルション |
SODIUM STYRENE/ACRYLATES COPOLYMER | ||||||
22 | 99 | その他 | アクリル酸アルキル・メタクリル酸アルキル・イタコン酸ポリオキシエチレン(20)ステアリルエーテル共重合体エマルション | 削 | 本品は,主としてアクリル酸,メタクリル酸,アクリル酸アルキル(C1~C4,C8) 又はメタクリル酸アルキル(C1~C4,C 8)の少なくとも1 種以上のモノマーと,ポリオキシエチレン(20)ステアリルエーテルとイタコン酸とのモノエステルの共重合体のエマルションである。 | - | |||||||||
23 | 42 | (アクリル酸アルキル/メタクリル酸ステアレス-20)コポリマー,アクリル酸アルキル・メタクリル酸アルキル・ポリオキシエチレン(20)ステアリルエーテル共重合体エマルション,アクリル酸アルキル・メタクリル酸アルキル・メタクリル酸POE(20)ステアリルエーテル共重合体エマルション | その他 | アクリル酸アルキル・メタクリル酸アルキル・メタクリル酸ポリオキシエチレンステアリルエーテル(20E.O.)共重合体エマルション | 540014 | 本品は,主としてアクリル酸,メタクリル酸,アクリル酸アルキル(C1~C4), 又はメタクリル酸アルキル(C1~C 4)の少なくとも1 種以上のモノマーとポリオキシエチレンステアリルエーテル(20E.O.) とメタクリル酸のエステルの共重合体のエマルションである. | アクリル酸アルキル・メタクリル酸アルキル・メタクリル酸POE(20) ステアリルエーテル共重合体エマルション | 旧NO532224 | アクリル酸アルキル・メタクリル酸アルキル・メタクリル酸ポリオキシエチレンステアリル エーテル(20E.O.)共重合体エマルション |
ACRYLATES/STEARETH-2 METHACRYLATE COPOLYMER | |||||
24 | 42 | オクチルアクリルアミド・アクリル樹脂,(アクリル酸アルキル/オクチルアクリルアミド)コポリマー, | EU規制リスト | その他 | アクリル酸オクチルアミド・アクリル酸エステル共重合体 | 522012 | 本品は,主としてアクリル酸オクチルアミド,アクリル酸,メタクリル酸及びそのエステル(C1~ C4) の共重合体からなる. | (アクリルアミド=先祖)=EU規制リストCMR | アクリル酸オクチルアミド・アクリル酸アルキル共重合体 | 発がん性、変異原性、生殖毒性(この3種の特性をまとめてCMRと総称します) | アクリル酸オクチルアミド・アクリル酸エステ ル共重合体 |
ACRYLATES/OCTYLACRYLAMIDE COPOLYMER | |||
30 | 42 | アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体 | 医薬部外品表示名称 | その他 | アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体 | 532004 | 本品は,アクリル酸とメタクリル酸アルキル(C10~C30) の共重合体である. | 本品は、アクリル酸と炭素数10〜30のメタクリル酸アルキルとの共重合体である。 | (アクリル酸/アクリル酸アルキル(C10-30))コポリマー:550040=同義)別名:アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体液,アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体液(1),アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体液(2) | アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体 | |||||
30 | 42 | アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体 | 医薬部外品表示名称 | (アクリル酸/アクリル酸アルキル(C10-30))コポリマー | 550040 | 本品は、アクリル酸と炭素数10〜30のメタクリル酸アルキルとの共重合体である。 | 本品は、アクリル酸と炭素数10〜30のメタクリル酸アルキルとの共重合体である。 | (アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体:520022=同義)別名アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体液,アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体液(1),アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体液(2) | 統合 | ||||||
1907 | 42 | 増粘 | ポリアクリル酸 | 108622 | 本品は主としてアクリル酸又はメタクリル酸の重合体である. | ポリアクリル酸 | POLYACRYLIC ACID | ||||||||
1909 | 42 | 増粘 | ポリアクリル酸アルキル | 522047 | 本品はアクリル酸アルキル(C1~C4)又はメタクリル酸アルキル(C1~C4)の重合体である. | (アクリルアミド=先祖)=EU規制リストCMR | 発がん性、変異原性、生殖毒性(この3種の特性をまとめてCMRと総称します) | ポリアクリル酸アルキ ル |
POLYETHYLACRYLATE | ||||||
1910 | 42 | 増粘 | ポリアクリル酸アルキル液 | 522048 | 本品はアクリル酸アルキル(C1 ~4,8)又はメタクリル酸アルキル(C1 ~4,8)の重合体のトルエン溶液である. | 旧No520975 | ポリアクリル酸アルキ ル液 |
POLYETHYLACRYLATE | |||||||
1911 | 42 | 増粘 | ポリアクリル酸アルキルエマルション | 522049 | 本品は主としてアクリル酸アルキル(C1~C4,C8)又はメタクリル酸アルキル(C1~C4,C 8)の重合体のエマルションである. | ポリアクリル酸アルキ ルエマルション |
POLYETHYLACRYLATE | ||||||||
1912 | 42 | 増粘 | ポリアクリル酸液 | 109243 | 本品はアクリル酸又はメタクリル酸の重合体の水エタノール又はこれらの混液の溶液である. | ポリアクリル酸液 | POLYACRYLIC ACID | ||||||||
1914 | 42 | 増粘 | ポリアクリル酸エマルション(1) | 522050 | 本品はアクリル酸又はメタクリル酸の重合体のエマルションである. | ポリアクリル酸エマルション-1 | ポリアクリル酸エマル ション(1) |
POLYACRYLIC ACID | |||||||
1915 | 42 | 増粘 | ポリアクリル酸エマルション(2) | 522051 | 本品はアクリル酸又はメタクリル酸の重合体のエマルションである. | ポリアクリル酸エマルション-2 | ポリアクリル酸エマル ション(2) |
POLYACRYLIC ACID | |||||||
1916 | 42 | 増粘 | ポリアクリル酸塩 | 520993 | 本品はアクリル酸又はメタクリル酸の重合体のアンモニウム塩カリウム塩ナトリウム塩又はこれらの混合物である. | 四級アンモニウム系合成 | ポリアクリル酸塩 | POTASSIUM POLYACRYLATE | |||||||
2213 | 42 | 2213 | ポリメタクリル酸アミド | 521068 | 本品は,メタクリル酸アミドの重合体である. | ポリメタクリル酸アミド | |||||||||
2214 | 42 | 2214 | ポリメタクリル酸メチル・ポリエステル積層末(1) | 509115 | 本品は,ポリメタクリル酸メチルとテレフタル酸,「ステアリン酸」,「パルミチン酸」及びペンタエリトリトールからなるポリエステルの積層フィルムを粉末状に切断したものである. | ポリメタクリル酸メチル・ポリエステル積層末-1 | ポリメタクリル酸メチル・ポリエステル積層末(1) | ||||||||
2215 | 42 | 2215 | ポリメタクリル酸メチル・ポリエステル積層末(2) | 509116 | 本品は,ポリメタクリル酸メチルとテレフタル酸とペンタエリトリトールからなるポリエステルの層状粒子である. | ポリメタクリル酸メチル・ポリエステル積層末-2 | ポリメタクリル酸メチル・ポリエステル積層末(2) | ||||||||
2320 | 42 | 界面活性剤 | メタクリル酸ラウリル・ジメタクリル酸エチレングリコール共重合体 | 523244 | 本品は,主としてメタクリル酸ラウリルとジメタクリル酸エチレングリコールの共重合体である. | メタクリル酸ラウリル・ジメタクリル酸グリコール共重合体 | メタクリル酸ラウリル・ジメタクリル酸エチレングリコール共重合体 | LAURYL METHACRYLATE/GLYCOL DIMETHACRYLATE COPOLYMER | |||||||
2323 | 42 | ポリクオタニウム | メタクリロイルエチルジメチルベタイン・塩化メタクリロイルエチルトリメチルアンモニウム・メタクリル酸2-ヒドロキシエチル共重合体液 | 523245 | 本品は,メタクリロイルエチルジメチルベタイン,塩化メタクリロイルエチルトリメチルアンモニウム及びメタクリル酸2-ヒドロキシエチルの共重合体で,水,「エタノール」又はこれらの混液の溶液である.本品の平均分子量は100000 である | 四級アンモニウム系合成 | メタクリロイルエチルジメチルベタイン・塩化メタクリロイルエチルトリメチルアンモニウム・HEMA 共重合体液 | メタクリロイルエチルジメチルベタイン・塩化メタクリロイルエチルトリメチルアンモニウム・メタクリル酸2-ヒドロキシエチル共重合体液 | |||||||
2324 | 42 | ポリクオタニウム | メタクリロイルエチルジメチルベタイン・塩化メタクリロイルエチルトリメチルアンモニウム・メタクリル酸メトキシポリエチレングリコール共重合体液 | 521108 | 本品は,主としてメタクリロイルエチルジメチルベタイン,塩化メタクリロイルエチルトリメチルアンモニウム及びメタクリル酸メトキシポリエチレングリコールの共重合体で,水,「エタノール」又はこれらの混液の溶液からなる.本品の平均分子量は100000 である. | 四級アンモニウム系合成 | メタクリロイルエチルジメチルベタイン・塩化メタクリロイルエチルトリメチルアンモニウム・メタクリル酸メトキシPEG 共重合体液 | メタクリロイルエチルジメチルベタイン・塩化メタクリロイルエチルトリメチルアンモニウム・メタクリル酸メトキシポリエチレングリコール共重合体液 |
最新の画像[もっと見る]
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます