連番 | 規 | 化粧品成分名 | 化粧品成分コード | 天然 | 分類 | 医薬部外品成分名 | 医薬部外品成分コード | 本質 | 化:本質 | 備考 | 別名 簡略名 | 備考 | 追加・2019添加物の名称 | 化:特性 | 検索INCI |
Cosmetic-Info.jp | (アクリル酸/アクリル酸アルキル(C10-30))コポリマーAMP | 555626 | その他 | (アクリル酸/アクリル酸アルキル(C10-30))コポリマーAMP | 削 | 本品は、(アクリル酸/アクリル酸アルキル(C10-30))コポリマー(*)と2-アミノ-2-メチル-1-プロパノール(AMP(*))の塩である。 | 本品は、(アクリル酸/アクリル酸アルキル(C10-30))コポリマー(*)と2-アミノ-2-メチル-1,3-プロパンジオール(AMPD(*))の塩である。 | 旧No555625 | - | ||||||
8 | 42 | (スチレン/アクリルアミド)コポリマー, | EU規制リスト | その他 | アクリル酸アミド・スチレン共重合体 | 520005 | 本品は,主としてアクリル酸アミド又はメタクリル酸アミドとスチレンからなる共重合体である. | (アクリルアミド=先祖)=EU規制リストCMR | アクリルアミド・スチレン共重合体 | 発がん性、変異原性、生殖毒性(この3種の特性をまとめてCMRと総称します) | アクリル酸アミド・スチ レン共重合体 |
STYRENE/ACRYLAMIDE COPOLYMER | |||
9 | 42 | (アクリルアミド/アクリル酸DMAPA/メタクリル酸メトキシPEG)コポリマー | 550037 | EU規制リスト | その他 | アクリル酸アミド・メタクリル酸メトキシポリエチレングリコール共重合体液 | 532324 | 本品は,tert-ブチルアクリルアミド,N,N-ジメチルアクリルアミド,N,N-ジメチルアミノプロピルアクリルアミド及びメタクリル酸メトキシポリエチレングリコールの共重合体のエタノール溶液である.平均分子量は,10000 以上である. | (アクリルアミド=先祖)=EU規制リストCMR | アクリルアミド・メタクリル酸メトキシPEG共重合体液、アクリル酸アミド・メタクリル酸メトキシPEG 共重合体液 | 発がん性、変異原性、生殖毒性(この3種の特性をまとめてCMRと総称します) | アクリル酸アミド・メタクリル酸メトキシポリエチレングリコール共重合 体液 |
ACRYLAMIDES/DMAPA ACRYLATES/METHOXY PEG METHACRYLATE COPOLYMER、Acrylamides/DMAPA Acrylates/Methoxy PEG Methacrylate Copolymer | ||
10 | 42 | 2 -アクリルアミド-2 -メチルプロパンスルホン酸・メタクリル酸N, N -ジメチルアミノエチル共重合体 | EU規制リスト | その他 | アクリル酸アミドメチルプロパンスルホン酸・メタクリル酸ジメチルアミノエチル共重合体 | 532003 | 本品は,主として2-アクリル酸アミド-2 -メチルプロパンスルホン酸とメタクリル酸N,N-ジメチルアミノエチルとの共重合体からなる.平均分子量は,115 万~180 万である. | (アクリルアミド=先祖)=EU規制リストCMR | アクリルアミドメチルプロパンスルホン酸・メタクリル酸ジメチルアミノエチル共重合体 | 発がん性、変異原性、生殖毒性(この3種の特性をまとめてCMRと総称します) | アクリル酸アミドメチルプロパンスルホン酸・メタクリル酸ジメチルアミノエチル共重合体 | ||||
11 | 42 | アクリル酸アルキルエステル・メタクリル酸アルキルエステル・ジアセトンアクリルアミド・メタクリル酸共重合体液 | EU規制リスト | その他 | アクリル酸アルキルエステル・メタクリル酸アルキルエステル・ジアセトンアクリルアミド・メタクリル酸共重合体液 | 520006 | 本品は,主としてアクリル酸アルキル(C1~C4,C6,C8,C10,C12) エステル,メタクリル酸アルキル(C1~C4,C6,C8,C10,C12) エステル,ジアセトンアクリルアミドとメタクリル酸との共重合体のエタノール溶液である. | (アクリルアミド=先祖)=EU規制リストCMR | アクリル酸アルキル・メタクリル酸アルキル・ジアセトンアクリルアミド・メタクリル酸共重合体液 | 発がん性、変異原性、生殖毒性(この4種の特性をまとめてCMRと総称します) | アクリル酸アルキルエステル・メタクリル酸アルキルエステル・ジアセトンアクリルアミド・メタクリル酸共重合体液 | ACRYLATES/DIACETONEACRYLAMIDE COPOLYMER | |||
12 | 42 | その他 | アクリル酸アルキル共重合体 | 522003 | 本品は,主としてアクリル酸アルキル(C1~C4,C8) ,メタクリル酸アルキル(C1~C4,C8), アクリル酸又はメタクリル酸の中の2 種以上のモノマーからなる共重合体である. | アクリル酸アルキル共重合体 | ACRYLATES COPOLYMER | ||||||||
13 | 42 | その他 | アクリル酸アルキル共重合体液(1) | 522004 | 本品は,主としてアクリル酸アルキル(C1~C4 及びC8) ,メタクリル酸アルキル(C1~C 4及びC8),アクリル酸又はメタクリル酸の中の2 種以上の成分からなる共重合体で,通常,水,「エタノール」又はこれらの混液を含む. | アクリル酸アルキル共重合体液-1 | アクリル酸アルキル共 重合体液(1) |
ACRYLATES COPOLYMER | |||||||
14 | 42 | その他 | アクリル酸アルキル共重合体液(2) | 522005 | 本品は,主としてアクリル酸アルキル(C1~C4,C 8),メタクリル酸アルキル(C1~C4,C8), アクリル酸又はメタクリル酸の中の2 種以上の成分からなる共重合体で,通常,水,エタノール,「プロピレングリコール」又はこれらの混液,あるいは変性アルコールを含む. | アクリル酸アルキル共重合体液-2 | アクリル酸アルキル共 重合体液(2) |
SODIUM ACRYLATES COPOLYMER | |||||||
15 | 42 | その他 | アクリル酸アルキル共重合体エマルション(1) | 522007 | 本品は,主としてアクリル酸アルキル(C1~C4 及びC8) ,メタクリル酸アルキル(C1~C 4及びC8),アクリル酸又はメタクリル酸の中の2 種以上のモノマーからなる共重合体のエマルションである. | アクリル酸アルキル共重合体エマルション-1 | アクリル酸アルキル共重合体エマルション (1) |
ACRYLATES COPOLYMER | |||||||
16 | 42 | その他 | アクリル酸アルキル共重合体エマルション(2) | 522008 | 本品は,主としてアクリル酸アルキル(C1~C4 及びC 8),メタクリル酸アルキル(C1~C 4及びC8),アクリル酸又はメタクリル酸の中の2 種以上のモノマーからなる共重合体のエマルションである. | アクリル酸アルキル共重合体エマルション-2 | アクリル酸アルキル共重合体エマルション (2) |
SODIUM ACRYLATES COPOLYMER | |||||||
17 | 42 | アクリル酸2 -エチルヘキシル・メタクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体メチルポリシロキサンエステル | (EU規制リスト子孫) | その他 | アクリル酸アルキル共重合体メチルポリシロキサンエステル | 532325 | 本品は,アクリル酸2-エチルヘキシル,メタクリル酸,メタクリル酸アルキル(C1,C4) の共重合体とメチルポリシロキサンのメチル基の一部をヒドロキシプロピル基で置換したものとのエステルで,その分子量は30000~300000 である. | (祖先=環状ポリシロキサン=PBTvPvB) | アクリル酸アルキル共重合体ジメチコンエステル、アクリル酸エチルヘキシル・メタクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体ジメチコンエステル | (祖先=環状ポリシロキサン=難分解性、生体蓄積性、毒性(この3種の特性をPBTと呼びます)、極めて難分解性で高い生体蓄積性(この2種の特性をvPvBと呼びます) | アクリル酸アルキル共重合体メチルポリシロキサンエステル | ACRYLATES/DIMETHICONE COPOLYMER | |||
18 | 42 | その他 | アクリル酸アルキル・酢酸ビニル共重合体液 | 522009 | 本品は,主としてアクリル酸アルキル(C1~C4,C8 及びC12)及びメタクリル酸アルキル(C1~C4,C8 及びC12)の中の1 種以上のモノマーと酢酸ビニルからなる共重合体で,通常,トルエンを含む. | アクリル酸アルキル・VA 共重合体液 | アクリル酸アルキル・酢酸ビニル共重合体 液 |
ACRYLATES/VA COPOLYMER | |||||||
19 | 42 | (アクリル酸アルキル/VA)コポリマー | その他 | アクリル酸アルキル・酢酸ビニル共重合体エマルション | 522010 | 本品は,主としてアクリル酸アルキル(C1~C4,C8,C12) 及びメタクリル酸アルキル(C1~ C4,C8,C12) の中の1 種以上の成分と酢酸ビニルからなる共重合体のエマルションである. | アクリル酸アルキル・VA 共重合体エマルション | アクリル酸アルキル・酢酸ビニル共重合体エマルション | ACRYLATES/VA COPOLYMER | ||||||
20 | 42 | (スチレン/アクリル酸アルキル)コポリマー | その他 | アクリル酸アルキル・スチレン共重合体 | 520010 | 本品は,主としてアクリル酸アルキル(C1~C4,C8,C12) ,メタクリル酸アルキル(C1~C4, C8,C12),アクリル酸及びメタクリル酸の中の1 種以上の成分とスチレンからなる共重合体である. | アクリル酸アルキル・スチレン共重合体 | STYRENE/ACRYLATES COPOLYMER | |||||||
21 | 42 | (スチレン/アクリル酸アルキル)コポリマーNa,(スチレン/アクリル酸アルキル)コポリマーアンモニウム,(スチレン/アクリル酸アルキル)コポリマーナトリウム | その他 | アクリル酸アルキル・スチレン共重合体エマルション | 522011 | 本品は,主としてアクリル酸アルキル(C4.C8,C12) ,メタクリル酸アルキル(C4.C8,C12),アクリル酸及びメタクリル酸の中の1 種以上の成分とスチレンからなる共重合体のアンモニウム塩又はナトリウム塩のエマルションである. | アンモニウム | アクリル酸アルキル・スチレン共重合体エマ ルション |
SODIUM STYRENE/ACRYLATES COPOLYMER | ||||||
22 | 99 | その他 | アクリル酸アルキル・メタクリル酸アルキル・イタコン酸ポリオキシエチレン(20)ステアリルエーテル共重合体エマルション | 削 | 本品は,主としてアクリル酸,メタクリル酸,アクリル酸アルキル(C1~C4,C8) 又はメタクリル酸アルキル(C1~C4,C 8)の少なくとも1 種以上のモノマーと,ポリオキシエチレン(20)ステアリルエーテルとイタコン酸とのモノエステルの共重合体のエマルションである。 | - | |||||||||
23 | 42 | (アクリル酸アルキル/メタクリル酸ステアレス-20)コポリマー,アクリル酸アルキル・メタクリル酸アルキル・ポリオキシエチレン(20)ステアリルエーテル共重合体エマルション,アクリル酸アルキル・メタクリル酸アルキル・メタクリル酸POE(20)ステアリルエーテル共重合体エマルション | その他 | アクリル酸アルキル・メタクリル酸アルキル・メタクリル酸ポリオキシエチレンステアリルエーテル(20E.O.)共重合体エマルション | 540014 | 本品は,主としてアクリル酸,メタクリル酸,アクリル酸アルキル(C1~C4), 又はメタクリル酸アルキル(C1~C 4)の少なくとも1 種以上のモノマーとポリオキシエチレンステアリルエーテル(20E.O.) とメタクリル酸のエステルの共重合体のエマルションである. | アクリル酸アルキル・メタクリル酸アルキル・メタクリル酸POE(20) ステアリルエーテル共重合体エマルション | 旧NO532224 | アクリル酸アルキル・メタクリル酸アルキル・メタクリル酸ポリオキシエチレンステアリル エーテル(20E.O.)共重合体エマルション |
ACRYLATES/STEARETH-2 METHACRYLATE COPOLYMER | |||||
24 | 42 | オクチルアクリルアミド・アクリル樹脂,(アクリル酸アルキル/オクチルアクリルアミド)コポリマー, | EU規制リスト | その他 | アクリル酸オクチルアミド・アクリル酸エステル共重合体 | 522012 | 本品は,主としてアクリル酸オクチルアミド,アクリル酸,メタクリル酸及びそのエステル(C1~ C4) の共重合体からなる. | (アクリルアミド=先祖)=EU規制リストCMR | アクリル酸オクチルアミド・アクリル酸アルキル共重合体 | 発がん性、変異原性、生殖毒性(この3種の特性をまとめてCMRと総称します) | アクリル酸オクチルアミド・アクリル酸エステ ル共重合体 |
ACRYLATES/OCTYLACRYLAMIDE COPOLYMER | |||
26 | 42 | (アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリル酸ブチル/アクリル酸メトキシエチル)コポリマー | その他 | アクリル酸ヒドロキシエチル・アクリル酸ブチル・アクリル酸メトキシエチル共重合体液 | 520020 | 本品は,アクリル酸2-ヒドロキシエチル,アクリル酸ブチル及びアクリル酸メトキシエチルの共重合体のエタノール溶液である. | アクリル酸ヒドロキシエチル・アクリル酸ブチル・アクリル酸メトキシエチル共重合体液 | ||||||||
27 | 42 | その他 | アクリル酸ヒドロキシエチル・アクリル酸メトキシエチル共重合体液 | 520021 | 本品は,アクリル酸2-ヒドロキシエチルとアクリル酸2-メトキシエチルの共重合体のエタノール溶液である. | アクリル酸ヒドロキシエチル・アクリル酸メトキシエチル共重合体液 | |||||||||
28 | 42 | その他 | アクリル酸・フィブロイン共重合体 | 523002 | 本品は,主としてフィブロイン,アクリル酸ナトリウム及びジアクリル酸ポリエチレングリコール800 の共重合体である. | アクリル酸・フィブロイ ン共重合体 |
|||||||||
29 | 42 | その他 | アクリル酸ブチル・アクリロニトリル・スチレン共重合体 | 520022 | 本品は,アクリル酸ブチル,アクリロニトリル及びスチレンからなる共重合体である. | アクリル酸ブチル・アクリロニトリル・スチレン 共重合体 |
STYRENE/ACRYLATES/ACRYLONITRILE COPOLYMER | ||||||||
30 | 42 | アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体 | 医薬部外品表示名称 | その他 | アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体 | 532004 | 本品は,アクリル酸とメタクリル酸アルキル(C10~C30) の共重合体である. | 本品は、アクリル酸と炭素数10〜30のメタクリル酸アルキルとの共重合体である。 | (アクリル酸/アクリル酸アルキル(C10-30))コポリマー:550040=同義)別名:アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体液,アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体液(1),アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体液(2) | アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体 | |||||
30 | 42 | アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体 | 医薬部外品表示名称 | (アクリル酸/アクリル酸アルキル(C10-30))コポリマー | 550040 | 本品は、アクリル酸と炭素数10〜30のメタクリル酸アルキルとの共重合体である。 | 本品は、アクリル酸と炭素数10〜30のメタクリル酸アルキルとの共重合体である。 | (アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体:520022=同義)別名アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体液,アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体液(1),アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体液(2) | 統合 | ||||||
30 | 42 | アクリル酸アルキルコポリマー | 550499 | アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体 | 532004 | 本品は、アクリル酸と炭素数10〜30のメタクリル酸アルキルとの共重合体である。 | 本品は、アクリル酸アルキル(C1-4,C8)及びメタクリル酸アルキル(C1-4,C8)、アクリル酸及びメタクリル酸の中の2種以上の成分からなる共重合体である。 | (アクリル酸/アクリル酸アルキル(C10-30))コポリマー:550040=同義)別名:アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体液,アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体液(1),アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体液(2) | アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体 | ||||||
31 | 41 | アクリル酸アルキルコポリマーAMP,アクリル酸アルキルコポリマーTEA,アクリル酸アルキルコポリマーTIPA,(アクリル酸アルキル/ジアセトンアクリルアミド)コポリマーAMP,(アクリル酸アルキル/ジアセトンアクリルアミド)コポリマーAMPD | 8 | 合成表示指定成分 EU規制リスト | その他 | アクリル樹脂アルカノールアミン液 | 500001 | 本品は,アクリル樹脂を2 -アミノ-2 -メチル-1,-3 -プロパンジオール,2 -アミノ-2 -メチルプロパノール,トリエタノールアミン又はトリイソプロパノールアミンで中和したものの無水エタノールの溶液である. | TEA=表示指定成分(合成) (アクリルアミド=先祖)=EU規制リストCMR | 発がん性、変異原性、生殖毒性(この3種の特性をまとめてCMRと総称します) | アクリル樹脂アルカ ノールアミン液 |
AMP-ACRYLATES COPOLYMER | |||
32 | 42 | その他 | アクリル樹脂被覆アルミニウム末 | 507003 | 本品は,アルミニウム薄板にアクリル樹脂及び必要に応じて法定色素を加え一定の温度で焼き付けた後,切断したものである. | アクリル樹脂被覆A l末 | アクリル樹脂被覆アル ミニウム末 |
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330 | 42 | (アクリル酸アミドプロピルトリモニウムクロリド/アクリル酸アミド)コポリマー | 556368 | 合成表示指定成分 EU規制リスト | 陽イオン界面活性剤 | 塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体 | 523031 | 本品は,塩化ジメチルジアリルアンモニウムとアクリルアミドとの共重合体である. | 本品は、アクリル酸アミドとアクリルアミドプロピルトリメチルアンモニウムクロリドとの共重合体である。 | 4級アンモニウム合成 (アクリルアミド先祖)=EU規制リストCMR | 発がん性、変異原性、生殖毒性(この3種の特性をまとめてCMRと総称します) | 塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体 | 帯電防止剤、皮膜形成剤、ヘアスタイリング剤 | Acrylamidopropyltrimonium Chloride/Acrylamide Copolymer | |
331 | 42 | ポリクオタニウム-7 | 552273 | 合成表示指定成分 EU規制リスト | 陽イオン | 塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体液 | 511012 | 本品は,塩化ジメチルジアリルアンモニウムとアクリルアミドの共重合体の水溶液である. | 本品は、アクリル酸アミドとジメチルジアリルアンモニウムクロリドから得られる4級アンモニウム塩の重合体である。 | 4級アンモニウム合成 (アクリルアミド先祖)=EU規制リストCMR | 発がん性、変異原性、生殖毒性(この3種の特性をまとめてCMRと総称します) | 塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体液 | 帯電防止剤、皮膜形成剤、ヘアスタイリング剤 | POLYQUATERNIUM-7、Polyquaternium-7 | |
332 | 42 | ポリクオタニウム-22 | 552272 | 静電気防止剤・他 | 塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリル酸共重合体液 | 532186 | 本品は,塩化ジメチルジアリルアンモニウムとアクリル酸の共重合体の水溶液である. | 本品は、ジメチルジアリルアンモニウムクロリドとアクリル酸との共重合体であり、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 | 表示指定成分=4級アンモニウム合成 | 塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリル酸共重合体液 | 帯電防止剤、皮膜形成剤、ヘアスタイリング剤 | POLYQUATERNIUM-22 | |||
502 | 42 | その他 | 架橋型ポリアクリル酸ナトリウム | 510013 | 本品は,アクリル酸及びアクリル酸ナトリウムを重合させて得られる部分架橋型の共重合体である. | 架橋型ポリアクリル酸Na | 架橋型ポリアクリル酸 ナトリウム |
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503 | 42 | アクリル酸重合体ナトリウム塩 | その他 | 架橋型ポリアクリル酸ナトリウム(2) | 532041 | 本品は,主としてアクリル酸ナトリウムをエチレングリコールジグリシジルエーテルで架橋させて得られる非水溶性の架橋型の共重合体である. | 架橋型ポリアクリル酸Na-2、アクリル酸重合体N a塩 | 架橋型ポリアクリル酸 ナトリウム(2) |
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583 | 41 | カルボマー | 551011 | CIRレポート | 増粘剤 | カルボキシビニルポリマー | 101243 | 本品は,酸性高分子化合物で,主としてアクリル酸の重合したものである.本品を乾燥したものは,定量するとき,カルボキシル基(COOH:45.02)57.7~63 .4% を含む. | 本品は、ペンタエリスチルアリルエーテル、スクロースアリルエーテル又はプロピレンアリルエーテルで架橋したアクリル酸の重合体である。 | CIRレポート | 合成ポリマー | カルボキシビニルポリ マー |
乳化安定剤、親水性増粘剤 | Carbomer (旧称)CARBOMER 910 (旧称)CARBOMER 934 (旧称)CARBOMER 940 (旧称)CARBOMER 941 (旧称)CARBOMER 934 P | |
583 | 41 | カルボキシビニルポリマー | 医薬部外品(101243) | 増粘剤 | カルボキシビニルポリマー | 101243 | 本品は,酸性高分子化合物で,主としてアクリル酸の重合したものである.本品を乾燥したものは,定量するとき,カルボキシル基(COOH:45.02)57.7~63 .4% を含む. | 本品は、ペンタエリスチルアリルエーテル、スクロースアリルエーテル又はプロピレンアリルエーテルで架橋したアクリル酸の重合体である。 | カルボマー・合成ポリマー | カルボキシビニルポリ マー |
乳化安定剤、親水性増粘剤 | Carbomer (旧称)CARBOMER 910 (旧称)CARBOMER 934 (旧称)CARBOMER 940 (旧称)CARBOMER 941 (旧称)CARBOMER 934 P | |||
1441 | 42 | デンプン・アクリル酸ナトリウムグラフト重合体 | EU規制リスト | デンプン・アクリル酸ナトリウムグラフト重合体 | 520791 | 本品は,デンプンにアクリル酸及び微量のメチレンビスアクリルアミドをグラフト重合した後,水酸化ナトリウムで部分中和したものである. | (アクリルアミド先祖)=EU規制リストCMR | デンプン・アクリル酸Naグラフト重合体 | 発がん性、変異原性、生殖毒性(この3種の特性をまとめてCMRと総称します) | デンプン・アクリル酸ナトリウムグラフト重合体 | SODIUM POLYACRYLATE STARCH | ||||
1907 | 42 | 増粘 | ポリアクリル酸 | 108622 | 本品は主としてアクリル酸又はメタクリル酸の重合体である. | ポリアクリル酸 | POLYACRYLIC ACID | ||||||||
1908 | 42 | ポリアクリル酸アミド | EU規制リスト | 増粘 | ポリアクリル酸アミド | 520988 | 本品はアクリル酸アミドの重合体である. | (アクリルアミド=先祖)=EU規制リストCMR | ポリアクリルアミド | 発がん性、変異原性、生殖毒性(この3種の特性をまとめてCMRと総称します) | ポリアクリル酸アミド | POLYACRYLAMIDE | |||
1909 | 42 | 増粘 | ポリアクリル酸アルキル | 522047 | 本品はアクリル酸アルキル(C1~C4)又はメタクリル酸アルキル(C1~C4)の重合体である. | (アクリルアミド=先祖)=EU規制リストCMR | 発がん性、変異原性、生殖毒性(この3種の特性をまとめてCMRと総称します) | ポリアクリル酸アルキ ル |
POLYETHYLACRYLATE | ||||||
1910 | 42 | 増粘 | ポリアクリル酸アルキル液 | 522048 | 本品はアクリル酸アルキル(C1 ~4,8)又はメタクリル酸アルキル(C1 ~4,8)の重合体のトルエン溶液である. | 旧No520975 | ポリアクリル酸アルキ ル液 |
POLYETHYLACRYLATE | |||||||
1911 | 42 | 増粘 | ポリアクリル酸アルキルエマルション | 522049 | 本品は主としてアクリル酸アルキル(C1~C4,C8)又はメタクリル酸アルキル(C1~C4,C 8)の重合体のエマルションである. | ポリアクリル酸アルキ ルエマルション |
POLYETHYLACRYLATE |
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