アクリルアミドモノマー合成の化粧品成分
(メタクリル酸はアクリルモノマーの合成、よってメタクリル酸も含みます。)
151成分がHITしました。
資料
平成16年(平成20年更新)医薬部外品の成分表示リストを元に、
化粧品成分名:分類:指定成分他編集しながらまとめたリストより。
検索の仕方:医薬部外品成分の本質 (アクリル酸を含むorアクリルorアクリルアミドorメタクリル)
:化粧品成分の本質(アクリル酸を含むorアクリルorアクリルアミドorメタクリル)
:INCI(ACRYLATEを含む)
上記検索結果にあたる成分名を、テキストで記します。
クオタニウム
ポリクオタニウムの全てが当てはまってはいません。(化粧品成分の本質には、性質が簡略化されたものもあり本質が不明確なものもあります。
因みにアクリルアミドモノマーの(モノマー)は分子の数を指していると思います。
備考アクリルモノマーは、
柔軟剤・リンス・トリートメント・スタイリング剤・殺菌剤等の目的で配合
近年では防腐剤を使わないとうたう化粧品の多くに、クオタニウム系が配合されるようになりました。
化粧品に含まれる量は微量だと思いますが、垂れ流した、これらの化学物質も、
長い年月をかけて、河川や海の環境は会にも繋がっていると思います。
化粧品成分検定の分類でクオタニウム系を保湿剤と定義している事は、
疑問です。(講師の方に陽イオン系ですよね?と問いましたが、明確な返答がありませんでした)
私は
硫酸系・スルホン酸系界面活性剤・パラベン・安息酸Na・TEA・DEA・MEA・EDTA・PG・BG・プロパンジオール
に加え陽イオン系(アクリルアミド系も含む)のケミカルを含む化粧品は使いません。
関連記事(前記事)
凝固剤の不法投棄と桜エビ激減の関係性は?
成分情報が多いため、1~4に分けてご案内をします。
アクリルアミド合成(アクリルポリマー系)化粧品成分名2
アクリルアミド合成(アクリルポリマー系)化粧品成分名3
アクリルアミド系合成(アクリルポリマー系)化粧品成分名4
連番 | 規 | 化粧品成分名 | 化粧品成分コード | 天然 | 分類 | 医薬部外品成分名 | 医薬部外品成分コード | 本質 | 化:本質 | 備考 | 別名 簡略名 | 備考 | 追加・2019添加物の名称 | 化:特性 | 検索INCI |
4 | 42 | アクリル酸オクチル・アクリル酸・スチレン共重合体エマルション | 合成表示指定成分 EU規制リスト | その他 | アクリル酸・アクリル酸2 -エチルヘキシル・スチレン共重合体エマルション | 532002 | 本品は,主としてアクリル酸,アクリル酸2-エチルヘキシル及びスチレンを「ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル」と「ラウリル硫酸ナトリウム」を用いて乳化重合したものである. | 本品は、アクリル酸、ジアリルジメチルアンモニウムクロリド及びアクリル酸アミドから得られる4級アンモニウム塩の重合体である。 | ジメチルアンモニウムクロリド=表示指定成分 4級アンモニウム (アクリルアミド=先祖)=EU規制リストCMR | アクリル酸・アクリル酸エチルヘキシル・スチレン共重合体エマルション | 発がん性、変異原性、生殖毒性(この3種の特性をまとめてCMRと総称します) | アクリル酸・アクリル酸 2-エチルヘキシル・スチレン共重合体エマルション | STYRENE/ACRYLATES COPOLYMER | ||
5 | 42 | (アクリル酸アルキル/アクリルアミド)コポリマー | 8 | 合成表示指定成分 EU規制リスト | その他 | アクリル酸・アクリル酸アミド・アクリル酸エチル共重合体 | 522001 | 本品は,アクリル酸,アクリル酸アミド及びアクリル酸エチルからなる共重合体である. | EU規制リスト | アクリル酸・アクリルアミド・アクリル酸エチル共重合体 | 発がん性、変異原性、生殖毒性(この3種の特性をまとめてCMRと総称します) | アクリル酸・アクリル酸アミド・アクリル酸エチル共重合体 | 帯電防止剤、皮膜形成剤、ヘアスタイリング剤 | ACRYLATES/ACRYLAMIDE COPOLYMER | |
11 | 42 | アクリル酸アルキルエステル・メタクリル酸アルキルエステル・ジアセトンアクリルアミド・メタクリル酸共重合体液 | EU規制リスト | その他 | アクリル酸アルキルエステル・メタクリル酸アルキルエステル・ジアセトンアクリルアミド・メタクリル酸共重合体液 | 520006 | 本品は,主としてアクリル酸アルキル(C1~C4,C6,C8,C10,C12) エステル,メタクリル酸アルキル(C1~C4,C6,C8,C10,C12) エステル,ジアセトンアクリルアミドとメタクリル酸との共重合体のエタノール溶液である. | (アクリルアミド=先祖)=EU規制リストCMR | アクリル酸アルキル・メタクリル酸アルキル・ジアセトンアクリルアミド・メタクリル酸共重合体液 | 発がん性、変異原性、生殖毒性(この4種の特性をまとめてCMRと総称します) | アクリル酸アルキルエステル・メタクリル酸アルキルエステル・ジアセトンアクリルアミド・メタクリル酸共重合体液 | ACRYLATES/DIACETONEACRYLAMIDE COPOLYMER | |||
12 | 42 | その他 | アクリル酸アルキル共重合体 | 522003 | 本品は,主としてアクリル酸アルキル(C1~C4,C8) ,メタクリル酸アルキル(C1~C4,C8), アクリル酸又はメタクリル酸の中の2 種以上のモノマーからなる共重合体である. | アクリル酸アルキル共重合体 | ACRYLATES COPOLYMER | ||||||||
13 | 42 | その他 | アクリル酸アルキル共重合体液(1) | 522004 | 本品は,主としてアクリル酸アルキル(C1~C4 及びC8) ,メタクリル酸アルキル(C1~C 4及びC8),アクリル酸又はメタクリル酸の中の2 種以上の成分からなる共重合体で,通常,水,「エタノール」又はこれらの混液を含む. | アクリル酸アルキル共重合体液-1 | アクリル酸アルキル共 重合体液(1) |
ACRYLATES COPOLYMER | |||||||
14 | 42 | その他 | アクリル酸アルキル共重合体液(2) | 522005 | 本品は,主としてアクリル酸アルキル(C1~C4,C 8),メタクリル酸アルキル(C1~C4,C8), アクリル酸又はメタクリル酸の中の2 種以上の成分からなる共重合体で,通常,水,エタノール,「プロピレングリコール」又はこれらの混液,あるいは変性アルコールを含む. | アクリル酸アルキル共重合体液-2 | アクリル酸アルキル共 重合体液(2) |
SODIUM ACRYLATES COPOLYMER | |||||||
15 | 42 | その他 | アクリル酸アルキル共重合体エマルション(1) | 522007 | 本品は,主としてアクリル酸アルキル(C1~C4 及びC8) ,メタクリル酸アルキル(C1~C 4及びC8),アクリル酸又はメタクリル酸の中の2 種以上のモノマーからなる共重合体のエマルションである. | アクリル酸アルキル共重合体エマルション-1 | アクリル酸アルキル共重合体エマルション (1) |
ACRYLATES COPOLYMER | |||||||
16 | 42 | その他 | アクリル酸アルキル共重合体エマルション(2) | 522008 | 本品は,主としてアクリル酸アルキル(C1~C4 及びC 8),メタクリル酸アルキル(C1~C 4及びC8),アクリル酸又はメタクリル酸の中の2 種以上のモノマーからなる共重合体のエマルションである. | アクリル酸アルキル共重合体エマルション-2 | アクリル酸アルキル共重合体エマルション (2) |
SODIUM ACRYLATES COPOLYMER | |||||||
17 | 42 | アクリル酸2 -エチルヘキシル・メタクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体メチルポリシロキサンエステル | (EU規制リスト子孫) | その他 | アクリル酸アルキル共重合体メチルポリシロキサンエステル | 532325 | 本品は,アクリル酸2-エチルヘキシル,メタクリル酸,メタクリル酸アルキル(C1,C4) の共重合体とメチルポリシロキサンのメチル基の一部をヒドロキシプロピル基で置換したものとのエステルで,その分子量は30000~300000 である. | (祖先=環状ポリシロキサン=PBTvPvB) | アクリル酸アルキル共重合体ジメチコンエステル、アクリル酸エチルヘキシル・メタクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体ジメチコンエステル | (祖先=環状ポリシロキサン=難分解性、生体蓄積性、毒性(この3種の特性をPBTと呼びます)、極めて難分解性で高い生体蓄積性(この2種の特性をvPvBと呼びます) | アクリル酸アルキル共重合体メチルポリシロキサンエステル | ACRYLATES/DIMETHICONE COPOLYMER | |||
18 | 42 | その他 | アクリル酸アルキル・酢酸ビニル共重合体液 | 522009 | 本品は,主としてアクリル酸アルキル(C1~C4,C8 及びC12)及びメタクリル酸アルキル(C1~C4,C8 及びC12)の中の1 種以上のモノマーと酢酸ビニルからなる共重合体で,通常,トルエンを含む. | アクリル酸アルキル・VA 共重合体液 | アクリル酸アルキル・酢酸ビニル共重合体 液 |
ACRYLATES/VA COPOLYMER | |||||||
19 | 42 | (アクリル酸アルキル/VA)コポリマー | その他 | アクリル酸アルキル・酢酸ビニル共重合体エマルション | 522010 | 本品は,主としてアクリル酸アルキル(C1~C4,C8,C12) 及びメタクリル酸アルキル(C1~ C4,C8,C12) の中の1 種以上の成分と酢酸ビニルからなる共重合体のエマルションである. | アクリル酸アルキル・VA 共重合体エマルション | アクリル酸アルキル・酢酸ビニル共重合体エマルション | ACRYLATES/VA COPOLYMER | ||||||
20 | 42 | (スチレン/アクリル酸アルキル)コポリマー | その他 | アクリル酸アルキル・スチレン共重合体 | 520010 | 本品は,主としてアクリル酸アルキル(C1~C4,C8,C12) ,メタクリル酸アルキル(C1~C4, C8,C12),アクリル酸及びメタクリル酸の中の1 種以上の成分とスチレンからなる共重合体である. | アクリル酸アルキル・スチレン共重合体 | STYRENE/ACRYLATES COPOLYMER | |||||||
21 | 42 | (スチレン/アクリル酸アルキル)コポリマーNa,(スチレン/アクリル酸アルキル)コポリマーアンモニウム,(スチレン/アクリル酸アルキル)コポリマーナトリウム | その他 | アクリル酸アルキル・スチレン共重合体エマルション | 522011 | 本品は,主としてアクリル酸アルキル(C4.C8,C12) ,メタクリル酸アルキル(C4.C8,C12),アクリル酸及びメタクリル酸の中の1 種以上の成分とスチレンからなる共重合体のアンモニウム塩又はナトリウム塩のエマルションである. | アンモニウム | アクリル酸アルキル・スチレン共重合体エマ ルション |
SODIUM STYRENE/ACRYLATES COPOLYMER | ||||||
23 | 42 | (アクリル酸アルキル/メタクリル酸ステアレス-20)コポリマー,アクリル酸アルキル・メタクリル酸アルキル・ポリオキシエチレン(20)ステアリルエーテル共重合体エマルション,アクリル酸アルキル・メタクリル酸アルキル・メタクリル酸POE(20)ステアリルエーテル共重合体エマルション | その他 | アクリル酸アルキル・メタクリル酸アルキル・メタクリル酸ポリオキシエチレンステアリルエーテル(20E.O.)共重合体エマルション | 540014 | 本品は,主としてアクリル酸,メタクリル酸,アクリル酸アルキル(C1~C4), 又はメタクリル酸アルキル(C1~C 4)の少なくとも1 種以上のモノマーとポリオキシエチレンステアリルエーテル(20E.O.) とメタクリル酸のエステルの共重合体のエマルションである. | アクリル酸アルキル・メタクリル酸アルキル・メタクリル酸POE(20) ステアリルエーテル共重合体エマルション | 旧NO532224 | アクリル酸アルキル・メタクリル酸アルキル・メタクリル酸ポリオキシエチレンステアリル エーテル(20E.O.)共重合体エマルション |
ACRYLATES/STEARETH-2 METHACRYLATE COPOLYMER | |||||
24 | 42 | オクチルアクリルアミド・アクリル樹脂,(アクリル酸アルキル/オクチルアクリルアミド)コポリマー, | EU規制リスト | その他 | アクリル酸オクチルアミド・アクリル酸エステル共重合体 | 522012 | 本品は,主としてアクリル酸オクチルアミド,アクリル酸,メタクリル酸及びそのエステル(C1~ C4) の共重合体からなる. | (アクリルアミド=先祖)=EU規制リストCMR | アクリル酸オクチルアミド・アクリル酸アルキル共重合体 | 発がん性、変異原性、生殖毒性(この3種の特性をまとめてCMRと総称します) | アクリル酸オクチルアミド・アクリル酸エステ ル共重合体 |
ACRYLATES/OCTYLACRYLAMIDE COPOLYMER | |||
25 | 42 | (オクチルアクリルアミド/アクリル酸ヒドロキシプロピル/メタクリル酸ブチルアミノエチル)コポリマー | 8 | EU規制リスト | その他 | アクリル酸オクチルアミド・アクリル酸ヒドロキシプロピル・メタクリル酸ブチルアミノエチル共重合体 | 522013 | 本品は,主としてアクリル酸オクチルアミド,アクリル酸2-ヒドロキシプロピル及びメタクリル酸ブチルアミノエチルの共重合体である. | (アクリルアミド=先祖)=EU規制リストCMR | 発がん性、変異原性、生殖毒性(この3種の特性をまとめてCMRと総称します) | アクリル酸オクチルアミド・アクリル酸ヒドロキシプロピル・メタクリル酸ブチルアミノエチル共重合体 | OCTYLACRYLAMIDE/ACRYLATES/BUTYLAMINOETHYL METHACRYLATE COPOLYMER | |||
29 | 42 | その他 | アクリル酸ブチル・アクリロニトリル・スチレン共重合体 | 520022 | 本品は,アクリル酸ブチル,アクリロニトリル及びスチレンからなる共重合体である. | アクリル酸ブチル・アクリロニトリル・スチレン 共重合体 |
STYRENE/ACRYLATES/ACRYLONITRILE COPOLYMER | ||||||||
1441 | 42 | デンプン・アクリル酸ナトリウムグラフト重合体 | EU規制リスト | デンプン・アクリル酸ナトリウムグラフト重合体 | 520791 | 本品は,デンプンにアクリル酸及び微量のメチレンビスアクリルアミドをグラフト重合した後,水酸化ナトリウムで部分中和したものである. | (アクリルアミド先祖)=EU規制リストCMR | デンプン・アクリル酸Naグラフト重合体 | 発がん性、変異原性、生殖毒性(この3種の特性をまとめてCMRと総称します) | デンプン・アクリル酸ナトリウムグラフト重合体 | SODIUM POLYACRYLATE STARCH | ||||
1909 | 42 | 増粘 | ポリアクリル酸アルキル | 522047 | 本品はアクリル酸アルキル(C1~C4)又はメタクリル酸アルキル(C1~C4)の重合体である. | (アクリルアミド=先祖)=EU規制リストCMR | 発がん性、変異原性、生殖毒性(この3種の特性をまとめてCMRと総称します) | ポリアクリル酸アルキ ル |
POLYETHYLACRYLATE | ||||||
1910 | 42 | 増粘 | ポリアクリル酸アルキル液 | 522048 | 本品はアクリル酸アルキル(C1 ~4,8)又はメタクリル酸アルキル(C1 ~4,8)の重合体のトルエン溶液である. | 旧No520975 | ポリアクリル酸アルキ ル液 |
POLYETHYLACRYLATE | |||||||
1911 | 42 | 増粘 | ポリアクリル酸アルキルエマルション | 522049 | 本品は主としてアクリル酸アルキル(C1~C4,C8)又はメタクリル酸アルキル(C1~C4,C 8)の重合体のエマルションである. | ポリアクリル酸アルキ ルエマルション |
POLYETHYLACRYLATE | ||||||||
1913 | 42 | 増粘 | ポリアクリル酸エチルエマルション | 522116 | 本品は主としてポリアクリル酸エチルのエマルションからなる. | ポリアクリル酸エチル エマルション |
POLYETHYLACRYLATE | ||||||||
1916 | 42 | 増粘 | ポリアクリル酸塩 | 520993 | 本品はアクリル酸又はメタクリル酸の重合体のアンモニウム塩カリウム塩ナトリウム塩又はこれらの混合物である. | 四級アンモニウム系合成 | ポリアクリル酸塩 | POTASSIUM POLYACRYLATE | |||||||
1917 | 41 | ポリアクリル酸Na | 552242 | 増粘 | ポリアクリル酸ナトリウム | 106734 | 本品はアクリル酸重合物のナトリウム塩である. | 本品は、ポリアクリル酸(*)のナトリウム塩である。 | ポリアクリル酸Na | ポリアクリル酸ナトリウ ム |
吸着剤、乳化安定剤、皮膜形成剤、ヘアスタイリング剤、エモリエント剤、親水性増粘剤 | SODIUM POLYACRYLATE、Sodium Polyacrylate | |||
1918 | 42 | 増粘 | ポリアクリル酸ブチルエマルション | 522117 | 本品は主としてポリアクリル酸ブチルのエマルションである. | ポリアクリル酸ブチル エマルション |
POLYBUTYL ACRYLATE | ||||||||
2320 | 42 | 界面活性剤 | メタクリル酸ラウリル・ジメタクリル酸エチレングリコール共重合体 | 523244 | 本品は,主としてメタクリル酸ラウリルとジメタクリル酸エチレングリコールの共重合体である. | メタクリル酸ラウリル・ジメタクリル酸グリコール共重合体 | メタクリル酸ラウリル・ジメタクリル酸エチレングリコール共重合体 | LAURYL METHACRYLATE/GLYCOL DIMETHACRYLATE COPOLYMER | |||||||
99999 | 化粧品 | アクリル酸アルキル共重合体液(3) | あ | アクリル酸アルキルコポリマー | 522006 | アクリル酸アルキルコポリマー | アクリル酸アルキルコポリマーアクリル酸アルキル共重合体液(3) | #N/A | 増粘剤 | ACRYLATES COPOLYMER | |||||
99999 | 化粧品 | アクリル酸アルキルコポリマー | あ | アクリル酸アルキル共重合体液(3) | 522006 | アクリル酸アルキル共重合体液(3)アクリル酸アルキルコポリマー | #N/A | ACRYLATES COPOLYMER | |||||||
Cosmetic-Info.jp | (アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー | 556076 | 増粘剤 | (アクリレーツ/アクリル酸アルキル(c10-30))クロスポリマー | 本品は、アクリル酸、メタクリル酸又はこれらの単純エステルからなるモノマー1種以上とアクリル酸アルキル(C10-30)の共重合体をショ糖のアリルエーテル又はペンタエリスリトールのアリルエーテルで架橋したものである。 | #REF! | 乳化安定剤、親水性増粘剤、非水系増粘剤 | Acrylates/C10-30 Alkyl Acrylate Crosspolymer | |||||||
Cosmetic-Info.jp | (アクリルアミド/アクリル酸Na)コポリマー | EU規制リスト | その他 | (アクリルアミド/アクリル酸Na)コポリマー | 557226 | 本品は、アクリル酸アミドとアクリル酸ナトリウムの共重合体である。 | (アクリルアミド=先祖)=EU規制リストCMR | (アクリルアミド/アクリル酸Na)コポリマー | 発がん性、変異原性、生殖毒性(この3種の特性をまとめてCMRと総称します) | 結合剤、皮膜形成剤、親水性増粘剤 | Acrylamide/Sodium Acrylate Copolymer | ||||
Cosmetic-Info.jp | (アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマーK | 559904 | 機能 | 本品は、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー(*)のカリウム塩である。 | 皮膜形成剤 | Potassium Acrylates/C10-30 Alkyl Acrylate Crosspolymer | |||||||||
Cosmetic-Info.jp | アクリレーツコポリマー | 556081 | 機能 | 本品は、アクリル酸アルキル(C1-C4)、メタクリル酸アルキル(C1-C4)、アクリル酸又はメタクリル酸のうち2種以上のモノマーで構成される共重合体をいう。 | 粘着剤、人工爪剤、結合剤、非活性剤系分散剤、皮膜形成剤、ヘアスタイリング剤、エモリエント剤、皮膚コンディショニング剤(未分類) | Acrylates Copolymer | |||||||||
- | 383 | ポリアクリル酸ナトリウム | (規則別表第1)-383 | 指定添加物リスト(規則別表第1)-383 | Sodium Polyacrylate | ||||||||||
メタクリル酸メチルクロスポリマー | 556292 | 機能成分 | 本品は、ポリメタクリル酸メチル(*)をジメタクリル酸エチレングリコールで架橋したものである。 | 参照表示名称: ポリメタクリル酸メチル, | 増量剤、皮膜形成剤、非水系増粘剤 | Methyl Methacrylate Crosspolymer | |||||||||
3 | 42 | ポリクオタニウム-39 | 552269 | 合成表示指定成分 EU規制リスト | 静電気防止剤・他 | アクリルアミド・アクリル酸・塩化ジメチルジアリルアンモニウム共重合体液 | 532001 | 本品は,アクリル酸,塩化ジメチルジアリルアンモニウム及びアクリルアミドの共重合体の水溶液である. | 本品は、アクリル酸、ジアリルジメチルアンモニウムクロリド及びアクリル酸アミドから得られる4級アンモニウム塩の重合体である。 | (子孫:として参照)「感光素」についての基準(子孫:同義として追加)4級アンモニウム (アクリルアミド=先祖)=EU規制リストCMR | アクリル酸・塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミドコーポリマー液,アクリルアミド・アクリル酸・塩化ジメチルジアリルアンモニウム共重合体液 | 発がん性、変異原性、生殖毒性(この3種の特性をまとめてCMRと総称します) | アクリルアミド・アクリル酸・塩化ジメチルジアリルアンモニウム共 重合体液 |
帯電防止剤、皮膜形成剤、ヘアスタイリング剤 | POLYQUATERNIUM-39、Polyquaternium-39 |
4 | 42 | アクリル酸オクチル・アクリル酸・スチレン共重合体エマルション | 合成表示指定成分 EU規制リスト | その他 | アクリル酸・アクリル酸2 -エチルヘキシル・スチレン共重合体エマルション | 532002 | 本品は,主としてアクリル酸,アクリル酸2-エチルヘキシル及びスチレンを「ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル」と「ラウリル硫酸ナトリウム」を用いて乳化重合したものである. | 本品は、アクリル酸、ジアリルジメチルアンモニウムクロリド及びアクリル酸アミドから得られる4級アンモニウム塩の重合体である。 | ジメチルアンモニウムクロリド=表示指定成分 4級アンモニウム (アクリルアミド=先祖)=EU規制リストCMR | アクリル酸・アクリル酸エチルヘキシル・スチレン共重合体エマルション | 発がん性、変異原性、生殖毒性(この3種の特性をまとめてCMRと総称します) | アクリル酸・アクリル酸 2-エチルヘキシル・スチレン共重合体エマルション | STYRENE/ACRYLATES COPOLYMER | ||
6 | 42 | アクリル酸・アクリル酸アミド・アクリル酸エチル共重合体カリウム塩液 | 合成表示指定成分 EU規制リスト | その他 | アクリル酸・アクリル酸アミド・アクリル酸エチル共重合体カリウム塩液 | 522002 | 本品は,アクリル酸,アクリル酸アミド及びアクリル酸エチルの共重合体のカリウム塩の水及びエタノールの混液に溶かしたものである. | EU規制リスト | アクリル酸・アクリルアミド・アクリル酸エチル共重合体K 塩液 | 発がん性、変異原性、生殖毒性(この3種の特性をまとめてCMRと総称します) | アクリル酸・アクリル酸アミド・アクリル酸エチル共重合体カリウム塩液 | ||||
7 | 42 | アクリル酸アミド・アクリル酸アルキル・メタクリル酸メトキシポリエチレングリコール共重合体 | 合成表示指定成分 EU規制リスト | その他 | アクリル酸アミド・アクリル酸アルキル・メタクリル酸メトキシポリエチレングリコール共重合体 | 523001 | 本品は,tert -ブチルアクリルアミドとアクリル酸エチルとN,N-ジメチルアミノプロピルアクリルアミドとメタクリル酸メトキシポリエチレングリコールのおよそ57:27:13:3 モル比の共重合体である.本品の平均分子量は,4 万~16 万であり,メタクリル酸メトキシポリエチレングリコールのポリエチレングリコール部分の平均分子量は,約400 である. | PEG=表示指定成分合成 EU規制リスト | アクリルアミド・アクリル酸アルキル・メタクリル酸メトキシPEG 共重合体、アクリル酸アミド・アクリル酸アルキル・メタクリル酸メトキシPEG 共重合体 | 発がん性、変異原性、生殖毒性(この3種の特性をまとめてCMRと総称します) | アクリル酸アミド・アクリル酸アルキル・メタクリル酸メトキシポリエチレングリコール共重合 体 |
||||
Cosmetic-Info.jp | (アクリル酸/アクリル酸アルキル(C10-30))コポリマー | 550040 | その他 | (アクリル酸/アクリル酸アルキル(C10-30))コポリマー | 削 | 本品は、アクリル酸と炭素数10〜30のメタクリル酸アルキルとの共重合体である。 | 本品は、アクリル酸と炭素数10〜30のメタクリル酸アルキルとの共重合体である。 | (アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体:520022=同義)別名アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体液,アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体液(1),アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体液(2) | 旧No550040 | - |