連番 | 規 | 化粧品成分名 | 化粧品成分コード | 天然 | 分類 | 医薬部外品成分名 | 医薬部外品成分コード | 本質 | 化:本質 | 備考 | 別名 簡略名 | 備考 | 追加・2019添加物の名称 | 化:特性 | 検索INCI |
2325 | 42 | ポリクオタニウム | メタクリロイルエチルベタイン・メタクリル酸エステル共重合体液 | N -メタクリロイルオキシエチルN,N-ジメチルアンモニウム-α-N-メチルカルボキシベタイン・メタクリル酸アルキルエステル共重合体液 | 521112 | 本品は,主としてN-メタクリロイルオキシエチルN,N -ジメチルアンモニウム-α-N-メチルカルボキシベタインと,メタクリル酸アルキル(C1~C4,C6,C8,C12,C13,C18) との共重合体の水,「エタノール」,変性アルコール又はこれらの混液の溶液である | 四級アンモニウム系合成 | メタクリロイルオキシエチルジメチルアンモニウム-α-メチルカルボキシベタイン・メタクリル酸アルキル共重合体液 | N-メタクリロイルオキシエチルN,N-ジメチルアンモニウム-α- N-メチルカルボキシベタイン・メタクリル酸アルキルエステル共重合体液 | ||||||
2326 | 99 | ポリクオタニウム-51 | 555945 | 合成ポリマー | 2 -メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・メタクリル酸ブチル共重合体液 | 999999 | 本品は、2-メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリンとメタクリル酸ブチルのおよそ8:2モル比の共重合体の水溶液である。 | 本品は、2-メタクロイルオキシエチルホスホリルコリンとメタクリル酸ブチルとの重合体である。 | ポリクオタニウム | #N/A | 帯電防止剤、皮膜形成剤、ヘアスタイリング剤 | Polyquaternium-51 | |||
4 | 42 | アクリル酸オクチル・アクリル酸・スチレン共重合体エマルション | 合成表示指定成分 EU規制リスト | その他 | アクリル酸・アクリル酸2 -エチルヘキシル・スチレン共重合体エマルション | 532002 | 本品は,主としてアクリル酸,アクリル酸2-エチルヘキシル及びスチレンを「ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル」と「ラウリル硫酸ナトリウム」を用いて乳化重合したものである. | 本品は、アクリル酸、ジアリルジメチルアンモニウムクロリド及びアクリル酸アミドから得られる4級アンモニウム塩の重合体である。 | ジメチルアンモニウムクロリド=表示指定成分 4級アンモニウム (アクリルアミド=先祖)=EU規制リストCMR | アクリル酸・アクリル酸エチルヘキシル・スチレン共重合体エマルション | 発がん性、変異原性、生殖毒性(この3種の特性をまとめてCMRと総称します) | アクリル酸・アクリル酸 2-エチルヘキシル・スチレン共重合体エマルション | STYRENE/ACRYLATES COPOLYMER | ||
Cosmetic-Info.jp | (アクリル酸/アクリル酸アルキル(C10-30))コポリマーK | 555627 | その他 | (アクリル酸/アクリル酸アルキル(C10-30))コポリマーK | 削 | 本品は、(アクリル酸/アクリル酸アルキル(C10-30))コポリマー(*)のカリウム塩である。 | 本品は、(アクリル酸/アクリル酸アルキル(C10-30))コポリマー(*)のカリウム塩である。 | 旧No 555627 |
- | ||||||
Cosmetic-Info.jp | (アクリル酸/アクリル酸アルキル(C10-30))コポリマーNa | 555628 | その他 | (アクリル酸/アクリル酸アルキル(C10-30))コポリマーNa | 削 | 本品は、(アクリル酸/アクリル酸アルキル(C10-30))コポリマー(*)のナトリウム塩である。 | 本品は、(アクリル酸/アクリル酸アルキル(C10-30))コポリマー(*)のナトリウム塩である。 | 旧No555628 | - | ||||||
Cosmetic-Info.jp | (アクリル酸/アクリル酸アルキル(C10-30))コポリマーTEA | 555629 | その他 | (アクリル酸/アクリル酸アルキル(C10-30))コポリマーTEA | 削 | 本品は、(アクリル酸/アクリル酸アルキル(C10-30))コポリマー(*)とトリエタノールアミン(TEA(*))の塩である。 | 本品は、(アクリル酸/アクリル酸アルキル(C10-30))コポリマー(*)とトリエタノールアミン(TEA(*))の塩である。 | TEA=表示指定成分(合成) | 旧No555629 | - | |||||
Cosmetic-Info.jp | (アクリル酸/アクリル酸アルキル(C10-30))コポリマーアルギニン | 555630 | その他 | (アクリル酸/アクリル酸アルキル(C10-30))コポリマーアルギニン | 削 | 本品は、(アクリル酸/アクリル酸アルキル(C10-30))コポリマー(*)のアルギニン塩である。 | 本品は、(アクリル酸/アクリル酸アルキル(C10-30))コポリマー(*)のアルギニン塩である。 | 旧No555630 | - | ||||||
30 | 42 | アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体 | 医薬部外品表示名称 | その他 | アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体 | 532004 | 本品は,アクリル酸とメタクリル酸アルキル(C10~C30) の共重合体である. | 本品は、アクリル酸と炭素数10〜30のメタクリル酸アルキルとの共重合体である。 | (アクリル酸/アクリル酸アルキル(C10-30))コポリマー:550040=同義)別名:アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体液,アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体液(1),アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体液(2) | アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体 | |||||
30 | 42 | アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体 | 医薬部外品表示名称 | (アクリル酸/アクリル酸アルキル(C10-30))コポリマー | 550040 | 本品は、アクリル酸と炭素数10〜30のメタクリル酸アルキルとの共重合体である。 | 本品は、アクリル酸と炭素数10〜30のメタクリル酸アルキルとの共重合体である。 | (アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体:520022=同義)別名アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体液,アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体液(1),アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体液(2) | 統合 | ||||||
ジメトキシベンジリデンジオキソイミダゾリジンプロピオン酸オクチル | 551421 | 紫外線吸収剤・他 | ジメトキシベンジリデンジオキソイミダゾリジンプロピオン酸2 -エチルヘキシル | 523122 | 本品は,定量するとき,(Z)-4 -(3,4 -ジメトキシベンジリデン)-2,5 -ジオキソ-1 -イミダゾリジンプロピオン酸2 -エチルヘキシル(C23H32N206:432.52)98.0 %以上を含む. | 本品は、3,4-ジメトキシベンジリデンヒダントインとアクリル酸2-エチルヘキシルの縮合反応により得られるものである。 | 「ジメトキシベンジリデンジオキソイミダゾリジンプロピオン酸2―エチルヘキシル」についての基準 | 改正表示名称:エチルヘキサン酸ジメトキシケイヒ酸グリセリル | ジメトキシベンジリデンジオキソイミダゾリジンプロピオン酸2-エチルヘキシル | 褪色防止剤 | Ethylhexyl Dimethoxybenzylidene Dioxoimidazolidine Propionate 、Ethylhexyl Dimethoxybenzylidene Dioxoimidazolidine Propionate | ||||
Cosmetic-Info.jp | (アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー | 557038 | 増粘剤・その他 | 本品は、アクリル酸ヒドロキシエチルとアクリロイルジメチルタウリン酸のナトリウム塩からなる共重合体である。 | 高分子乳化安定剤、非活性剤系分散剤、乳化、不透明化剤、親水性増粘剤 | Hydroxyethyl Acrylate/Sodium Acryloyldimethyl Taurate Copolymer (旧称)SODIUM HYDROXYETHYL ACRYLATE/ACRYLOYLDIMETHYL TAURATE COPOLYMER | |||||||||
Cosmetic-Info.jp | アクリルアミズコポリマー | EU規制リスト | その他 | アクリルアミズコポリマー | 556366 | 本品は、2種以上のアクリルアミド又はその単純アルキル誘導体の中から選ばれたモノマーからなる共重合体である。 | (アクリルアミド=先祖)=EU規制リストCMR | アクリルアミズコポリマー | 発がん性、変異原性、生殖毒性(この3種の特性をまとめてCMRと総称します) | 皮膜形成剤、親水性増粘剤 | Acrylamides Copolymer | ||||
Cosmetic-Info.jp | (アクリルアミド/アクリル酸Na)コポリマー | EU規制リスト | その他 | (アクリルアミド/アクリル酸Na)コポリマー | 557226 | 本品は、アクリル酸アミドとアクリル酸ナトリウムの共重合体である。 | (アクリルアミド=先祖)=EU規制リストCMR | (アクリルアミド/アクリル酸Na)コポリマー | 発がん性、変異原性、生殖毒性(この3種の特性をまとめてCMRと総称します) | 結合剤、皮膜形成剤、親水性増粘剤 | Acrylamide/Sodium Acrylate Copolymer | ||||
Cosmetic-Info.jp | ポリクオタニウム-111 | 564924 | 合成表示指定成分 | 本品は、アクリル酸、ジメチルジアリルアンモニウムクロリドとアクリル酸ヒドロキシイソプロピルからなる4級アンモニウム塩の重合体である。 | 4級アンモニウム | 帯電防止剤、ヘアコンディショニング剤 | Polyquaternium-111 | ||||||||
Cosmetic-Info.jp | ポリアクリル酸 | 552240 | 結合剤:機能 | 本品は、アクリル酸の重合体であり、次の化学式で表される。 | 結合剤、乳化安定剤、皮膜形成剤、親水性増粘剤 | Polyacrylic Acid | |||||||||
30 | 42 | アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体 | 医薬部外品表示名称 | その他 | アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体 | 532004 | 本品は,アクリル酸とメタクリル酸アルキル(C10~C30) の共重合体である. | 本品は、アクリル酸と炭素数10〜30のメタクリル酸アルキルとの共重合体である。 | (アクリル酸/アクリル酸アルキル(C10-30))コポリマー:550040=同義)別名:アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体液,アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体液(1),アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体液(2) | アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体 | |||||
30 | 42 | アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体 | 医薬部外品表示名称 | (アクリル酸/アクリル酸アルキル(C10-30))コポリマー | 550040 | 本品は、アクリル酸と炭素数10〜30のメタクリル酸アルキルとの共重合体である。 | 本品は、アクリル酸と炭素数10〜30のメタクリル酸アルキルとの共重合体である。 | (アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体:520022=同義)別名アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体液,アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体液(1),アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体液(2) | 統合 | ||||||
1730 | 42 | ポリクオタニウム-11 | 552267 | 合成表示指定成分 | 静電気防止剤・他 | ビニルピロリドン・N, N -ジメチルアミノエチルメタクリル酸共重合体ジエチル硫酸塩液 | 520526 | 本品は主として,ビニルピロリドンとN,N -ジメチルアミノエチルメタクリル酸の共重合体のジエチル硫酸塩からなり,水又は「エタノール」を含む.本品は定量するとき,換算した乾燥物につき,窒素(14.01)8.8~12 .0 %を含む. | 本品は、ビニルピロリドン(VP)とメタクリル酸ジメチルアミノエチルの共重合体と硫酸ジエチルから得られる4級アンモニウム塩である。 | (子孫:同義として追加)「感光素」についての基準 | VP ・メタクリル酸ジメチルアミノエチル共重合体ジエチル硫酸液 | ビニルピロリドン・N,N -ジメチルアミノエチルメタクリル酸共重合体ジエチル硫酸塩液 |
帯電防止剤、皮膜形成剤、ヘアスタイリング剤 | POLYQUATERNIUM-11、Polyquaternium-11、 (旧称)VINYLPYRROLIDONE/STYRENE COPOLYMER | |
Cosmetic-Info.jp | Cosmetic-Info.jp | ポリクオタニウム-102 | 564930 | 合成表示指定成分 EU規制リスト | 陽イオン | 本品は、アクリルアミド、アクリロイルジメチルタウリンナトリウムとメタクリル酸ホスホリルコリンからなる4級アンモニウム塩の重合体である。 | 4級アンモニウム (アクリルアミド=先祖)=EU規制リストCMR | 発がん性、変異原性、生殖毒性(この3種の特性をまとめてCMRと総称します) | 非活性剤系分散剤、乳化安定剤、不透明化剤、親水性増粘剤 | Polyquaternium-102 | |||||
Cosmetic-Info.jp | Cosmetic-Info.jp | ポリクオタニウム-103 | 564931 | 合成表示指定成分 | 陽イオン | 本品は、アクリル酸ヒドロキシエチル、アクリロイルジメチルタウリンナトリウムとメタクリル酸ホスホリルコリンからなる4級アンモニウム塩の重合体である。 | 4級アンモニウム | 非活性剤系分散剤、乳化安定剤、不透明化剤、親水性増粘剤 | Polyquaternium-103 | ||||||
Cosmetic-Info.jp | Cosmetic-Info.jp | ポリクオタニウム-104 | 564254 | 合成表示指定成分 EU規制リスト | 陽イオン | 本品は、メタクリル酸ヒドロキシエチル、アクリル酸、メタクリロイルプロピルジメチコンとアクリルアミドプロピルトリモニウムクロリドの反応によって得られる4級アンモニウム塩の重合体である。 | 4級アンモニウム (アクリルアミド=先祖)=EU規制リストCMR | 発がん性、変異原性、生殖毒性(この3種の特性をまとめてCMRと総称します) | ヘアコンディショニング剤 | Polyquaternium-104 | |||||
Cosmetic-Info.jp | Cosmetic-Info.jp | ポリクオタニウム-105 | 564304 | 合成表示指定成分 EU規制リスト | 陽イオン | 本品はメタクリル酸ホスホリルコリングリコールアクリルアミドプロピルトリモニウムクロリドとメタクリル酸ステアリルから得られる4級アンモニウム塩の重合体である。 | 4級アンモニウム (アクリルアミド=先祖)=EU規制リストCMR | 発がん性、変異原性、生殖毒性(この3種の特性をまとめてCMRと総称します) | ヘアコンディショニング剤 | Polyquaternium-105 | |||||
Cosmetic-Info.jp | Cosmetic-Info.jp | ポリクオタニウム-106 | 564305 | 合成表示指定成分 | 陽イオン | 本品はメタクリル酸ホスホリルコリングリコールメタクリル酸ステアリルとメタクリル酸ヒドロキシプロピルトリモニウムから得られる4級アンモニウム塩の重合体である。 | 4級アンモニウム | ヘアコンディショニング剤 | Polyquaternium-106 | ||||||
Cosmetic-Info.jp | Cosmetic-Info.jp | ポリクオタニウム-107 | 564303 | 合成表示指定成分 EU規制リスト | 陽イオン | 本品は、メタクリル酸ホスホリルコリングリコール、メタクリル酸ステアリルとジメチルアミノプロピルアクリルアミドから得られる4級アンモニウム塩の重合体である。 | 4級アンモニウム (アクリルアミド=先祖)=EU規制リストCMR | 発がん性、変異原性、生殖毒性(この3種の特性をまとめてCMRと総称します) | ヘアコンディショニング剤 | Polyquaternium-107 | |||||
Cosmetic-Info.jp | ポリクオタニウム-48 | 562605 | 合成表示指定成分 | (メタクリロイルエチルベタイン/塩化メタクリロイルエチルアンモニウム/メタクリル酸ヒドロキシエチル)コポリマー | 550107 | 本品は、メタクリロイルエチルジメチルベタイン、塩化メタクロイルエチルトリメチルアンモニウム及びメタクリル酸ヒドロキシエチルとの共重合体である。 | 4級アンモニウム合成 | 帯電防止剤、皮膜形成剤、ヘアスタイリング剤 | Polyquaternium-48 | ||||||
Cosmetic-Info.jp | ポリクオタニウム-49 | 559701 | 合成表示指定成分 | (メタクリロイルエチルベタイン/塩化メタクリロイルエチルアンモニウム/メタクリル酸メトキシPEG)コポリマー | 550108 | 本品は、メタクリロイルエチルジメチルベタイン、塩化メタクロイルエチルトリメチルアンモニウム及びメタクリル酸メトキシポリエチレングリコールとの共重合体である。 | 4級アンモニウム合成 | 帯電防止剤、皮膜形成剤、ヘアスタイリング剤 | Polyquaternium-49 | ||||||
Cosmetic-Info.jp | ポリクオタニウム-47 | 556701 | ~3 | 皮膜形成剤 | 本品は、アクリル酸、アクリル酸メチル及び塩化メタクリルアミドプロピルトリメチルアンモニウムを重合して得られるポリ4級アンモニウムクロリドである。 | 皮膜形成剤、ヘアスタイリング剤、皮膚コンディショニング剤(未分類) | Polyquaternium-47 | ||||||||
Cosmetic-Info.jp | ポリクオタニウム-52 | 555751 | 合成表示指定成分 EU規制リスト | 陽イオン界面活性剤or共重合体 | 本品は、N、N-ジメチルアミノエチルメタクリル酸ジエチル硫酸塩、N、N-ジメチルアクリルアミド及びジメタクリル酸ポリエチレングリコールの共重合体で、次の化学式で表される。 | 4級アンモニウム(表示指定成分同族)合成 (アクリルアミド=先祖)=EU規制リストCMR | 2 | 発がん性、変異原性、生殖毒性(この3種の特性をまとめてCMRと総称します) | ヘアコンディショニング剤、親水性増粘剤 | Polyquaternium-52 | |||||
Cosmetic-Info.jp | ポリクオタニウム-55 | 558225 | 合成表示指定成分&EU規制リスト子孫 | 陽イオン界面活性剤or共重合体 | 本品は、ビニルピロリドン、ジメチルアミノプロピルメタクリル酸アミドとメタクリル酸アミドプロピルラウリルジモニウムクロリドの反応により得られる4級アンモニウム塩の重合体である。 | 4級アンモニウム(表示指定成分同族)合成 (アクリルアミド=先祖)=EU規制リストCMR | 2 | 発がん性、変異原性、生殖毒性(この3種の特性をまとめてCMRと総称します) | ヘアスタイリング剤 | Polyquaternium-55 | |||||
Cosmetic-Info.jp | ポリクオタニウム-65 | 558626 | 合成表示指定成分 EU規制リスト | 陽イオン界面活性剤or共重合体 | 本品は、メタクロイルオキシエチレンホスホリルコリン、メタクリル酸ブチル及びメタクリル酸ナトリウムからなる第4級アンモニウム塩である。 | 4級アンモニウム(表示指定成分同族)合成 (アクリルアミド=先祖)=EU規制リストCMR | 2 | 発がん性、変異原性、生殖毒性(この3種の特性をまとめてCMRと総称します) | 乳化安定剤、ヘアコンディショニング剤、保水剤 | Polyquaternium-65 | |||||
Cosmetic-Info.jp | ポリクオタニウム-91 | 564369 | 合成表示指定成分 EU規制リスト | ヘアコンディショナー | 本品は、メタクリル酸ヒドロキシプロピル、メタクリル酸ポリエチレングリコールとメタクリル酸エチルトリモニウムクロリドからなる4級アンモニウム塩の重合体である。 | 4級アンモニウム(表示指定成分同族)合成 (アクリルアミド=先祖)=EU規制リストCMR | 2 | 発がん性、変異原性、生殖毒性(この3種の特性をまとめてCMRと総称します) | 皮膜形成剤、ヘアコンディショニング剤、表面改質剤 | Polyquaternium-91 | |||||
Cosmetic-Info.jp | (メタクリル酸グリセリルアミドエチル/メタクリル酸ステアリル)コポリマー | 560628 | 保湿剤 | 本品は、メタクリル酸グリセリルアミドエチルとメタクリル酸ステアリルとの共重合体である。 | 保水剤 | Glycerylamidoethyl Methacrylate/Stearyl Methacrylate Copolymer |
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