アテニアクレンジングオイルとファンケルクレンジングオイルの成分の解析結果は下記よりご確認ください。
(表示指定成分 配合制限リストの情報等)
素肌美人になるのかしら? 表示指定成分が主成分の合成クレンジング。
両クレンジング合成成分に多く採用されているカプリル酸=オクタン酸の様です→高級脂肪酸
高級脂肪酸自体は天然由来です。高級脂肪酸に合成をする段階で天然合成or石油合成と分れるのだと思いますが、
名前だけではわからないのだと思います。
両クレンジングはこの高級脂肪酸と多くの化学合成をしている成分で構成されています。
成分を並べてみることで分かったことを下記にまとめました。
90%の主成分は両社とも石油合成化粧品なので価格は比較的安価で提供
1/100ml以下成分はアテニアの方がエキスが多いですが、多くは香料です。
多分ですがファンケルの方はあまり香りが強くないのでは?
ところでファンケルって無添加?
何が無添加かはメーカーページでご確認する事をお勧めします。
下記 同成分にはアンダーラインを記載しています。
化粧品の一番重要なところは主成分です。
その他の成分で勿論特徴は変わりますが・・・・・。
姉妹メーカーのクレンジングオイルです。
きっと工場は一緒なんでしょうね☀️
私は主成分が表示指定成分のこのクレンジングオイルは使えないと思われます。→シュウウエムラのクレンジングオイルでかぶれまくった悲しい10代もトラウマです。
BY さえぽん
いかがでしょうか?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます