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小室佳代さんの金銭トラブルに宮内庁は「もういいんじゃないか」 結婚後は“放置”の方針

2021-10-23 11:00:00 | 日記

下記の記事はデイリー新潮オンラインからの借用(コピー)です。

 秋篠宮家長女・眞子さま(29)と小室圭さん(30)が今月26日に入籍する。くすぶり続ける小室さんの母・佳代さんの抱える金銭トラブルの帰結は――。
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 お二人の結婚問題の「元凶」は、紛れもなく小室さんの母・佳代さんの抱える金銭トラブルである。今年4月には、28枚の「文書」を公表したわずか4日後、小室さん側が突如として解決金の支払いを提案。自ら混乱に拍車をかけてしまったのだった。
 佳代さんの元婚約者の男性は、さる10日に談話を発表し、
〈佳代さんからの解決金の提案については、(注・先方の)体調の問題もあり進展はありません。そんな中、佳代さんの代わりに圭さんが提案したいという旨を上芝弁護士(注・小室さん側の代理人)から受け取りました。私は圭さん本人の意思を伝えてくださいとお願いしていますが、いまだに届いていない状況です〉
 婚約期間中の金銭のやり取りをつぶさに把握しているのは佳代さんであり、男性はあくまで彼女との対話を望んできた。が、「体調不良」を理由に引き延ばされているといい、すべての原点であるトラブルは、26日の入籍までに解決しそうにない。
 元婚約者の代理人である週刊誌記者は、
「談話を出した後も、上芝弁護士からは何の連絡もありません。こちらは佳代さんの代わりに交渉役を買って出た圭さんの真意を聞きたいと伝えているのですが、このままでは動きようがありません」
 そう漏らすのだが、さる宮内庁関係者は、
「このトラブルについては、“もういいんじゃないか”との声が、庁内からも上がっています。本音としては早く結婚を片付けたいのです。民間人夫婦となられた後、まだくすぶっているのであれば、その時は双方で勝手に争えばいい。役所はそこまで付き合えません」
 昨年暮れ、長官自らが動いて結婚への道筋はつけたものの、泥仕合は今も収まらない。“あとはお好きに”というわけである。



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