昨日公開の『ゲキ×シネ ジパングパンク 五右衛門ロックIII』舞台挨拶付き上映に行ってきました。
公式サイト
http://www.goemon3.com/
公開前予告の時から楽しみにしてました!毎回思うのですが、あの映像作品としての完成度、過剰なまでの演出、バカバカしさ半歩手前の笑いとそこに(見る側だけでなく役者も)ツッコむ面白さ、流石です。
内容に関しては観ていただくのが一番かと。 . . . 本文を読む
多忙なうちに1~3月期の連ドラ結局1回も見ることができなかった(泣)山本耕史さん関係の舞台が2作品決定。
この人も、基本的には映像より舞台の人。生で演じていらっしゃるときのほうが断然、いいです。イキイキしてますw もうTV出るのは時代劇だけでいいよ、コンスタントに舞台やってね、と思ってます(笑)
ひとつめは8月のKAAT(神奈川県芸術劇場)公演『Lost Memory Theatre』 . . . 本文を読む
この半年間ほとんど舞台の人になってた上川さんが、連ドラの世界に帰ってきました!(笑)
日テレ『花咲舞が黙ってない』
http://www.ntv.co.jp/hanasakimai/
半沢直樹シリーズの池井戸潤さん原作の銀行員モノ。
個人的には会社ドラマが大好きなので、とても楽しみ~v杏ちゃんとの共演もワクワクします!
恐らく毎度ツッコミ三昧で観るのでしょうが、そこがシリアスになり過ぎ . . . 本文を読む
連日連夜の舞台漬け3月の締めくくり、『オトナの銀英伝ナイト』に行ってきました(笑)
今更ですが『銀英伝』=田中芳樹先生の小説『銀河英雄伝説』(および付随するメディアミックス作品群)です。
卿にはこの会に参加する資格があるか。
この煽り文句に、俄然戦闘意欲が炎上!
当たり前だ!オトナ度にはかなり自信があるぞ!(←失笑w)
詳細はこちら ↓
http://www.ginei-night.co . . . 本文を読む
友人に誘われ、連休最終日は昨年末以来の歌舞伎座に行ってまいりました。
演目と配役は以下の通り。
1.壽曽我対面(ことぶきそがのたいめん)
工藤祐経:梅玉
曽我五郎:橋之助
曽我十郎:孝太郎
近江小藤太:松江
八幡三郎:歌昇
化粧坂少将:児太郎
喜瀬川亀鶴:梅丸
梶原平次景高:桂三
梶原平次景時:由次郎
大磯の虎:芝雀
鬼王新左衛門:歌六
小林妹 . . . 本文を読む
涙活(るいかつ)なら、キャラメルボックス!
いきなり何事だ?!と思われそうですが(笑)今日のキャッチコピーです!
三連休の初日、「演劇集団キャラメルボックス」の舞台を観に行ってまいりました。
公演詳細はこちら
http://www.caramelbox.com/stage/acoustic2014/
私と(生)キャラメルボックス(以下CB)舞台との出会いはたった1ヶ月前。『ヒトミ』の六 . . . 本文を読む
≪千穐楽カーテンコールレポート≫
注:例によって脳内HDDなので聞きたいところしか覚えておりませんw
千穐楽公演。当日券の窓口に長~~~い列ができ、立ち見もかなりの数であったようです。
文字通りの満員御礼。
第二幕ラストの『ともしびの白百合』が流れる中、キャストが最後のごあいさつ。
皆さん胸いっぱいといった風情で一礼していかれます。
ロジャー先生こと上川隆也さんはいつものように早足で . . . 本文を読む
≪3月8日ソワレ 第一幕≫
この舞台は「いつの間にか始まっている」と友人が言ったことがある。
第一幕も、第二幕もそうだ。ブラックバードが舞台にのぼり、下手の椅子に腰かけると、まだひそやかな囁きの残る客席をよそに、気配を消したロジャーが下手袖から静かに現れた。
沈黙の語り部は、自身も観客のように暗い舞台を眺めている。ブラックバード(=青葉さん)の優しく歌う『はばたくように』とともに、舞台上に . . . 本文を読む
『9days Queen 九日間の女王』
既に昨日ですが、何とか?仕事を片付けて(笑)観てきました。
乳母エレン(銀粉蝶さん)とギルフォード(成河さん)のアイコンタクトと心の通じあいが今日新しく発見した見どころ。
ジェーンは知らないんだろうな、この二人がここまで自分を思っていてくれたことに…。
そのくらい、いいお芝居でした。やっぱギルフォードは敢闘賞モノ!
エレンがシリアスな場面や真面目な台 . . . 本文を読む
というわけで5日(水)の夜、ひとつの曲がり角を越えた感のある(私の)9dQ。
公演も中日を過ぎ、自分の中でもすごく楽しみにしていた2回目の週末が巡ってきました。
ま さ し く 神 回 !
何かを表現するときに「神何とか」という言い回しは、その響きの安っぽさゆえに?どこか冒瀆のように感じられて好きではないのですが、今回3月8日の夜公演に関しては「敢えて」使ってみることに . . . 本文を読む
3月5日の夜公演に行ってきました。
今回はひとりで、1階席14列目センターブロックほぼ中央!という(舞台全体が)とても見やすい席でした。
前回(3月1日)の公演を観た後に、マチソワでエネルギーを使い果たしてしまったせいか「こんな思いをしてまで好きな役者さんの舞台を観るのって悲しいなあ」と、とても落ち込んでいまして…。
正直仕事も忙しく、この日のチケットを取ったのは完全にスケジューリングミスか . . . 本文を読む
今回は本当にいろいろありました…orz
まず始めに、ACTシアターの座席と見え方について書かせてください。
初日にいろいろな感想を抱きつつ、「次もう少し視点を変えて観てみないと分からない」という結論になった9dQ。この日は開幕後初めての週末、初見の友人と2階席(席は別々)でマチネ観劇です。
・・・が。今回はトラブルといいますか不可抗力と言いますか「なんとままならぬ…!(by崇徳院)」状態で . . . 本文を読む
(アーカイブより 2012年3月15日記事)
来日公演記念。2年前の記事を書庫から引っ張り出してきました。
「4人の王子様」こと
IL DIVO 2012東京公演の思い出
伝説は8年前・・・オーディションで集まった初対面の4人から始まった。
カルロスの声で生命のエネルギーが溢れ、
セバスチャンの囁きは優しさで満ちる。
デイヴィッドのハイトーンで天使が羽ばたき
ウルスの歌には神 . . . 本文を読む
(3月2日:曲目修正。メンバーMCとゲスト情報を加筆済み)
(3月11日:10日公演のMC追記)
2月27日(木) セットリスト
ACT ONE
Overture
1. Tonight
2. Some Enchaned Evening
3. If Ever I Would Leave You
4. Flowers Will Bloom
5. Can You Feel The L . . . 本文を読む