世界一長い氷河、アレッチ氷河はご存知ですか?
一番奥の、氷河の始まりのあたりが
ユングフラウヨッホです。
標高が高いので、アレッチ氷河を見た後は
シングルトラックを経由ダウンヒルしながら
ホテルに帰りました。
グラベルロードもたくさんあって、
これはこれでサイクリングみたいで楽しい!
今回初めてバイクラックを使ってバスに乗りました
ヨーロッパでよく見かける、路線バスについてるバイクラックに、
実際にバイクを乗せて移動してみました。
・・・というか、ハプニングのお陰でこのような経験をする羽目になっただけですがw
本来なら電車に乗って帰るはずだったのですが、
駅で電車を待っているとバスの運転手さんが近づいて来て、
何やらドイツ語でまくし立ててきました。
英語がまったく話せないらしく、駅員さんのところへ連れていかれたが、
駅員さんも英語が話せないらしく(爆)英語がテキトーでメチャクチャ。
でも、どうやら、
「今日は電車は来ないよ。バスに乗って行きなさい」
と言ってるらしいので、バスに乗ることにしました。
運転手さんが慣れた手つきでバイクを後ろに引っ掛けてくれました。
ありがたや〜
あのまま知らずに電車を待っていたら飛行機に乗り遅れるところでしたw
それはそうと、
新城市のバスにも、こんなバイクラック付けて欲しいなぁーー!
これなら路線バスに簡単に取り付けできそうだし。
そして電車の中はこの通り。
ヨーロッパはバイクフレントリーです!
一番奥の、氷河の始まりのあたりが
ユングフラウヨッホです。
標高が高いので、アレッチ氷河を見た後は
シングルトラックを経由ダウンヒルしながら
ホテルに帰りました。
グラベルロードもたくさんあって、
これはこれでサイクリングみたいで楽しい!
今回初めてバイクラックを使ってバスに乗りました
ヨーロッパでよく見かける、路線バスについてるバイクラックに、
実際にバイクを乗せて移動してみました。
・・・というか、ハプニングのお陰でこのような経験をする羽目になっただけですがw
本来なら電車に乗って帰るはずだったのですが、
駅で電車を待っているとバスの運転手さんが近づいて来て、
何やらドイツ語でまくし立ててきました。
英語がまったく話せないらしく、駅員さんのところへ連れていかれたが、
駅員さんも英語が話せないらしく(爆)英語がテキトーでメチャクチャ。
でも、どうやら、
「今日は電車は来ないよ。バスに乗って行きなさい」
と言ってるらしいので、バスに乗ることにしました。
運転手さんが慣れた手つきでバイクを後ろに引っ掛けてくれました。
ありがたや〜
あのまま知らずに電車を待っていたら飛行機に乗り遅れるところでしたw
それはそうと、
新城市のバスにも、こんなバイクラック付けて欲しいなぁーー!
これなら路線バスに簡単に取り付けできそうだし。
そして電車の中はこの通り。
ヨーロッパはバイクフレントリーです!