ニーレンベルギア&タピアン♪
4日前(日曜日)の、冷蔵庫前びちょびちょ事件後。
寝る前に、もう一度、野菜室のひきだしをすっぽり引き出して、その下が濡れていないのを確認。
翌朝、また、同じ作業・・・よーし。 水もれ無し♪
翌々朝(火曜日)、また、同じ作業・・・よーし。 水もれ無し♪
野菜室ひきだし引き出し作業の、テクニックは、かなり上達しました。
でも、これって、電気がもったいない気が・・・・・
少しの時間とはいえ、この作業中は、庫内の温度は上がってしまいますよね。
野菜室の奥から、ずっと冷気が、キッチンに向かって、放出されています。
電気代の心配だけでなく、冷蔵庫の新たな故障の原因にならないかと、心配です。
日曜日、びちょびちょの源は、野菜室上部の穴でした。
その前に取り付けられた、凸凹のあるプラスチック板に、水が溜まって、それがあふれたんです。
昨日は、その凸凹板も外してチェック。
きゃーー! また、びちょびちょ!
愛のムチが必要なのか?
とりあえず、拭いて絞って、拭いて絞って・・・・・
今日(木曜日)、大量の生協食品がやって来るので、せめて、それは消費したいな~。
こうやって、毎日拭いて絞って作業を続ければ、ボーナスまで、なんとか誤魔化せる?
いや~・・・あと1ヵ月も無理かな~。
この記事を書きながら、やっとわかった!
あの、野菜室上部の穴は、冷気の吹出し口で、凸凹板は、冷気を循環させるための物じゃないかな。
冷気が、野菜に直接あたらないようにしながら、板についた溝で、空気の流れを作る。
なるほど。そういう構造ね。
納得納得♪
・・・・・ってことは、冷気が出てくるはずの穴から、水が出ているわけ?
うーん・・・・・1ヵ月は、無理でしょうね。