禁制!)北花園さな競馬ブログ

競馬日記です!!難易度高いかも知れません!

人生とは、道筋コンクリではない土の上を歩くんだ!と言う競馬の様子(今日は観戦のみ)からも言える本物の生きる本当とは??

2019-11-09 16:33:25 | livelove日記

いや、今日は今日の土曜競馬主に、[デイリー杯2歳S]を観戦、競馬予想を休止とするのである。それで、見ているだけと決めて、要は僕と言う一競馬家不在の皆さん競馬でも見ていようか!と、同時刻短波ラジオだけつけていたのである。結果は、

1着レッドベルジュール

2着ウイングレイテスト

となり、僕としては簡単に興ずる

 

さな:外枠(側)の馬が来るんじゃないか?

 

と言う予想をせずとも見る今日の競馬の行方に、ラジオを聞きながら思うわけだ。まあ、結果は2着に

8枠ウイングレイテスト

が、入り、やはり!の通りの外側(枠)の馬が突っ込んで、連勝馬券を決める。

 

 

まあ、競馬はこの際置いておく。さっき、横丁の角屋に近辺のものが置いてある店が一軒あり(現薬局)、覗いてお酒を調達しようとした。辛口が本となって、余り甘口酒がない今の中で、甘口酒を貰って来ようと行ってきたのである。丁度、

:トリプルピーチ

と言うお酒があったので、これにしようと貰って来る。それで、世を見渡し、現在列記としたコンクリートに覆われる世中を見て、(帰り道もいちいちコンクリで埋める土手沿いの新通りを目にし、あったまに来る!)この国を一番上から見下ろしていると多々思われている

天皇

と言う身分者が、この世間を’コンクリート’で何でもかんでも埋めてしまう世を作った張本人と言い、僕はこの天皇界隈のものが、(家の裏もコンクリで埋めてしまう始末なので、怒り)

 

:田んぼ(あるいは家の前(後)にあるべき庭)これが、わからなかったがぁ~ねっ!

 

と、匙を投げるように言い放つ。天皇とやらは、自分に必ず付加される

:田んぼ作業

これを怠っている組み合いなわけだ!家の裏が、コンクリで覆われ

’なんて言うんだっけ?’

と、思うところ、そう言えばここは、

’裏庭って言うんだった’

と、思い出す始末の通り、世はコンクリで埋め尽くされるわけだ!やなので、僕が言う通り、天皇と言う輩たちは、

 

さな:田んぼ作業を怠ったものたちだ!

 

と、揶揄し、僕は土となる自分の生業=田んぼ作業を断った天皇身分のものたちが、全てにコンクリで埋めてしまう頭の中に、恐ろしさを感じるのだ!

天皇は、一体どのような頭の中で自分を見ているか?

僕は、この田んぼと言う側面を失う天皇が、行き着いた先が、一面の

:道路のコンクリート化!

これがあると思っている。(人生のコンクリート化)

 

 

東京は、もはや行き着きちょ~うの付く巨大コンクリ物件巨大ビルが立ち並ぶ。これも当然天皇家が受け持った、負の遺産とはこれは大き過ぎる自身のある種、激痛を伴っている巨額の負の遺産だ!開発とは、行く着くと、元に戻したくなるけれど、現在は、天皇が住む真下東京という町は、この巨大コンクリ建造物で満たす、それは巨大な何かの遺産なのだ!元に戻すには、この巨大コンクリ物を壊し、元に戻すように風化を待って、元の土に戻す必要があるが、多岐として作業は進むわけもない。

 

東京の町が、(知るところ)近代的な町(コンクリ)と緑の共生と謳う町作りでは、’どちらか一方だ!’と、申す通り、実はコンクリ町を諦め、緑に戻さねばならない。この辺の意図も分からないちょ~う阿呆なやり口の天皇主権のものは、いや人間にとっては意図も大事な

::緑(自然)

を、失った馬鹿げた連中なのだ!(自然を失うと当たりはコンクリと言う(人間にとって)’無’で満たすことになる、そう言った世になるのはもはや見て分かる通り明白)

 

天皇一家は、家の庭、更に(いちいち)行く末人生の道(道路)更に、その副産物(??)までも巨大ビルとして、まさに身を全くの’無’と帰した天皇は、もう一度やり直しを命じられるいや、これは阿呆な輩なのだ!

 

 

世の中、(たまたま茜色の恋が掛かる(ラジオ))見渡す、

:あさつきと茜空

が、繰り返される、これは見事なおんなのこ(’おとこのこ)の(永遠なる)道、これをやり果たすのに、いや、こんな一界隈の主像北花園さなが見る行方、いや一本の大木に見る、手始めの自身の在りかは、いや明白賢明だ!(実は、人間と言うのは進むべき道と言うのが用意されているのだ!)

 

では、一本の大木の育成を果たすことが今の自分に見える様かなぁ~っと、小思っている自身は、遠い星空をも見渡し、ただその星空の先と言うのも僕は見て、これはここまでのブログとしておこう!!

 

ではねっ!!


((土曜)競馬前一筆!)長岡の富曽木界隈に見る事情は??

2019-11-09 13:56:57 | livelove日記

長岡を、まあ尺は大きいけれども東北へ抜ける方に、富曽木と言う界隈はある。そこを抜けるのである。いや東の山に向けてだ!それで、抜け一頃に、石碑があって当界隈(富曽木)の事情が少し説明してあり、この界隈は明治期か大正期に石油が取られたと言う。それで、その富曽木界隈の山から染む山水をこれ”腐沢(くされさわ)”と、呼んでいたと言う。僕は、そこでこの腐沢流れる富曽木の界隈を一探索しようと、この地区浦瀬の中を辿ってゆく。そうするとだ。すぐに、真横に山王社と言う社殿があり、まあ僕は乗っていた自転車を降り、山王社を行き訪ねようと富曽木の小山、真横の階段を登る。まあ、階段は朱色の手すりと緑に覆われるコケとで、二色これは良い対比色を見せる風情に覆われながら、僕は両横に高く生える大木を見入やるわけだ!まあ、小千谷の妙見神社ここも階段登った先にある大木、これを眺めた時感ずるいや、おんなのこのこれは大きさ、これを感じるわけだが、僕はここ富曽木の一神社と言うか、社殿となる山王社登った先にある大木を眺めても、その大きさにいやおんなのこ(おとこのこ)的ないや大きさを知るわけだ!

草があり、横に木があるとすると、僕はこの2つ草と木を見入やって、いや単なるおんなのことしての成長があるけれど、先に僕が妙見神社やら山王社で見入る大木を見ると、その単なるおんなのことしての大いなる成長を想い見る思いだ。

まあ、訪れた山王社は上まで登って辿る社殿は比較的小さめに映るけれど、僕には丁度良く、登った一番上にある社殿(鐘を鳴らす)の真横の一番木があり、すぐ竜の首から流れ出るこの富曽木界隈(浦瀬)の山水を飲んでみるが、いや一時、この付近を周り、丸太と硯石が転がり落ちているのを見るに付け、いやこの山水流れる竜の首が、水を流し落とすその通り水の様がいや、昔何だったっけかなぁ~っと耽るが(京に馴染むような言い方があったか)、日本としては国家の

:君が代

これが言う、

 

:さざれ~石の~巌となりて、

:苔のむすまで~~

 

と、歌う日本国歌で、僕はいや確かにおんなのことしての行く界隈で、こんな山木(大木)があり、丸太そして巌となるようなさざれ石を見ていると、確かに日本の国家と言うのは、この山王社に表す竜の水これの受け入れ口のさざれ石と苔、この対比が見て取れるわけだ!(う~ん、難しいか!?)

 

この下に山王社とあるのは、上の社殿が言う、

:十二神社

:日枝神社

:諏訪神社

この3社が織る、それは栄えある(栄光の!)神社だ!

 

 

おんなのこと言うのは、そのおんなのことしての存在である以上、この秘め事(○○)が譲れない!

いや、一つの事情を話すようだが、この訪れる山王社に(確かに!)見たおんなのこの行く道は!?確かにそのおんなのこ道の名に相応しい、これは大きなおんなのこの大きな事情であった!!