禁制!)北花園さな競馬ブログ

競馬日記です!!難易度高いかも知れません!

名簿準)下の言い分が、いつも間違っているのだ!っ

2020-10-29 15:48:33 | livelove日記

世の常ってで、

常:下の(生まれ)のもんっが、いつも悪いことをする!っちゃn

と言うっで、おなごの名簿、

 

1(絶対!)北花園さな!

2、ごくみ

3、あみ

4、みやり

5、ルカ

6、まこっつ

7、りかっこ

8、等々続く、、っのだ!

 

と、なっている以上は、!!この鉄壁な、!

1(絶対!)北花園さなちゃん

これが、ある限りっの!、金輪際の行方っは、この北さなちゃんが正義の味方である限り、っの、後ろ名簿準のものが世界を壊そうとする世界征服者、!これなのだ!っと言う、理論は曲げれ舞い!っ

 

と言うっで、善悪の明文っは、

最初の、北花園さなちの言い分、これっが絶対の正義!っであり、ここに続くものではないもの、ここで言ううっすら馬鹿(後ろ馬鹿)っが、世の征服を企む悪たる指名者なのだ。!っと言う、日記文を綴ってやろう!(大体、学校に対す、悪たる言い分がこの際悪たる言い分。悪たる言い分者っが、絶対に分からないおなごたる行き先っは、絶対先頭者北花園さなに、教えて貰うしかないのだ!っ


昨今馬鹿ッで、馬鹿な話し

2020-10-29 13:22:52 | livelove日記

ラーメンの(西方

・ドラゴン

ここへ寄る。それっで、しょうゆラーメン(高い←馬鹿)を頼み、椅子に腰かけ待って入る。入って、威勢よく田あんちゃんっが、’大盛り無料っよ!っ’っと、声を掛けるっで、サービスよく僕は’大盛りでお願い!’っと、言う。それっで、昨今サービスっが全くできないのにできた振りをしているあんちゃんらが、嫌っで、僕はそんなちょー馬鹿な昨今を見れば、天と地を見図るよう、ラーメンドラゴンで、頼むラーメン(しょうゆ)を待って入る。それっで、天井の木っが、どこかのお山(森の中の木)を思わすような木でできていて、僕はこんな(三国の大山(森)の山下にある、敦賀のよい一光景と、思いながら出て来たラーメンを食べる。店主(か?)のあんちゃんっが、”このラーメンの肉(本は角煮系か)は、できて(自家製)すぐに出して良いんですよー!”っと、言うッで昨今、そこいらのラーメンやはどっから仕入れる(と言うか、、)、まあ、食べてみることに。それっで、僕がうまいですねっっと、いわんばかり、ラーメンを食べると、’このラーメンも自家製っで、、’っと、言うッで、普通当たり前だよなっと、思いつつ’でも、普通ラーメンの麺なんか自分(のお草等の)麺を自分でこさえるよなぁ’っと、言えば、’最近は、そうでもないですよ。工場っで作るもんをやっているとこばっかっで(呆れ)’っと、言う。流石に、工場産のラーメンなんか、口にしたくない僕は当たり前用に、’そら、いいですよねー’などと、口を揃える。

 

まあ、入って、山の中の(自然)木々の中、まあ良い緑の空気の中に入っているような、そんなお店のドラゴンラーメンやっは、いわず、昨今のお馬鹿野郎(できるっと、いちいち思ってできない奴。(そら、できるなんて思ってりゃできんもん。世の常)に対すれば、正反対ないいとこ。

 

返り、スーパー(原信)っで駄菓子を貰い、帰ろうと入るけれど、嫌なスーパーの昨今のアナウンス馬鹿がいちいちアナウンス(幼稚園みたいなこと言う馬鹿)するっで、またいちいち頭に来てならん。

返り際、コロナウイルスなんてちょー野暮なことばかり言う、あのアナウンス馬鹿っが嫌っで、

:三国の大岩にぶち当たって死ぬんじゃなく、目に見えないようなミクロ(んなもんあるか!)な粒粒コロナにやられるなんて、お前らちょー体よえーっ!(どんだけよえーの!?

っと、口に出る。

 

いや、昨今人はちょー体が弱い。途端、健康値がちょ低いわけ!そんなっで、おらがお村東京もんはそんなちょ健康値が低いっで、いっちゃんちょーよえ(ダサ)あるっで、無論ビリっは免れん!(1番ぶるって、ちょあったま来るっで(なんと!自己発見をすると、1番なんだと!わはは←体よえー証拠。健康小のちょダサ集団

ではでは、大嫌いなちょダサ東京県とは雲泥のここいら健康優良児(レベルも高い)は、ちょダサ昨今の事情をこうみる!!

 

 

おまっけ!

スーパーっで、

桃屋のザーサイ

これを見掛け、遥か以前にこの世を福の神2こ付きっで席巻、世界をあっと驚く渦巻に入り込ませたあの万座の、こんな一品(逸品だ!)っを、見、僕が、

さ・桃屋のザーサイって合ったけど(有名)、ザーサイっていえばそこいら辺にある雑草なわけ。いくらでも、そこいら雑草っが、天下の一品(逸品)だったりするから。世の中っては、事実そう言うもん。

 

ではねっ!


あさつきっ!上がり)わんにゃん時代っの会話(方言でない奴あほって感じー

2020-10-29 07:16:06 | livelove日記

向こう青ま~るのでんぱのもんから、(あるいは、向こう外国ソニアちんから)

・お前のことなど、知っている!

ばりっ、!のお姉さん丸出しの言い寄りを持ってくる。それで、

’本当?!’

などと、あほんこぶりぶりいうけれど、引かず、いちいちって感じっで、!

 

さ・(ソニアちっが、おなごは腰よっ!っと、大声言って来ていて、僕がそうか!っと言い)おら、肩が痛くなるっけど、にゃ!

っと、

さ・わんにゃん時代っは、わんにゃん弁!

と、余所ちんのソニアに古いおねーっと、っも言うべしっ!っの、一言を言うと、

’いちいちつべこべ言うよねっ!←さな’

と、来ていて、

・わんにゃん時代っは、わんにゃん弁

が、頭に合って、

さ・おなごと男子の差あり!っき)じゃ、いいんじゃないか?!(おめさん違うんじゃないか?!と、一言余計に言うっと、、

えたそちん・そゆこと!っ

などと、返す。

 

まあ、これっで、僕が長岡っ子っで、

・わんにゃん時代っは、!わんにゃん弁!!

と、言えば、一同納得であった。!、、