ぼきわ、むかしに、、、、
お水が流れる水門脇(じゃなく、、)水門に掛かる水葉(アイビー)が風に靡いている様子おみる。なんの変わらない景色お1個見ているだけに思うが、どうもぼくわそんときに(風が上方から吹いているお感じ)
さな:あれ。風が上から吹いているけど、、どうも、上から、、?(様子が変に思い)
もしかすると、アイビーお吹かす上方からの風わ、、もしかするとお空の上に何かあってそれで、吹いているんじゃないだろな?
お空の上?もしかすると、お空の上に、、、、この風、、もしや、、。
っと、ぼくわにわかに信じがたいよなお空のお上もしやの、天空城のありかこいお見定める、、。
それで、ぼくわそな大空のてっぺんにもし大城があるならば、でわどうやってその天空えっと、辿るか、、思案に耽る、、。それで、水辺お様子お見て調べるに、ぼくわふと(目前の流るお水に目おやり)
さっな:どうやてか?、この流るお水おもっと軽くすれば、、
っと、もしや流るお水に沿いてお水の性質に、、(ふわっと
ぼくわ、目前お流るお水お、、、、、かる~くして、!、、あはは!なと、天にもぉ~、、(かっつあい!!)
そいで、お空の高くにいにしえの古城わあたか?、っと言えば~~、ご承知の通り!あたのだ。