ラジオで、今日の一戦、
安田記念
この競走をラジオ観戦する。まあ、得て結果は、(現時点の思惑は以下にもっ!っの、
1着グランアレグリア(牝4)
2着アーモンドアイ(牝4)
っで、
単勝11番
枠連4-7
馬連5-11
こうなって、僕が今回に予想するこの競馬安田記念の範囲、
3枠、4枠、5枠
1枠(2枠)
の計4(5)枠のボックス馬券、この範囲においては、その範囲を越えて決まってしまう、まあこの度の競走におきは、必然外枠になっていた6、7、8枠に入る馬は、度外視の競馬を望んでいた。理由は、当然あるけれども、僕が予想する範囲においては、そう結論付けていた。
まあ、毎週のことだが、競馬(短波2)ラジオの中継で、レース後にレースを振り返る競馬アナウンスがあるけれど、その最後レースを語っていた(西訛りの誰だろうなぁ~!、君っが、レースを振り返り、
’勝ったグランアレグリアは、~~抜けて飛び出して完勝、っで~っ、っとか、2着のアーモンドアイっは、3コーナーっや4コーナーっで、(云々、、
と、入ったレースの入り用の後事解説をするが、まあこの解説に基けば競馬なんてのは、どんな成績を収め、(まあ練習を繰り返すも、結果は時々の差し足っが、うまく!当たったっ!っで、あるとか、久々をもろともせずにやはり強い馬っは、強い!っであるとか、負けても、この馬特有の伸びのなさっは、相変わらずっで、っとか、それまでの戦績っや対戦それにそれまでの育成も無に帰すかのような、これでは競馬は元も子もない、単なるお馬の駆けっこっであり、僕にとっては大いなる矛盾である仕組み、これじゃあ現にある世と言うは一体何なのか?この疑問に当然ぶつかって、おかしな目前に当たる、まあこのレース後解説ちんの競馬の見方、取り組み方っでは、まあ至って(間違って!埒など明かない、これ以上の競馬の上達っは、あり得ないっ、っと言うこれは自己の成長を自ら妨げているような矛盾を感じざるを得ない。(分かるか?
何が、言いたいか?僕は、この府中の一戦っで、[安田記念]と言う競馬っが、単なるお馬さんの駆けっこでは決して開くことのない扉をこじ開けることと同じ、それでは、用は違うんだよ!っと、僕はこの[安田記念]と言う競馬っが、ある一方向を向いている、確かな取り組むに一心の一方向っがある競馬、こうであると言いたいわけだ。安田記念と言う競馬は、一体どう取り組めば良いか?この疑問にぶち当たる。
まあ、よくよく考えてみれば、この府中の一戦となる安田記念っは、元を辿れば一存に合って、本当に取り組むならば、現武蔵野の台地に赴いて、当たりを見てみるしかない。(本に住む。ただ、本人のお村を捨てるわけにいかないっはある。
武蔵野って、どう言う台地か?これを探らず、この現安田記念競馬っは、攻略不可能だけれども、今どきっで良いけれど、武蔵野界隈っが持つとある常識、これが理解できるかできないか、これを知らず、この安田記念を問こうっは、いざ向こう知らずっなあべこべさんと、取っ組み合うっと変わらない。と入っても、現にそんな僕が上に書くようなことを実践難しく、いやぁ甚だこの安田記念の真相(謎、っは、今は未だ問くに大いに難問、険しい山道を続けゆくに等しいだろう!・・
僕が、得て、この、
3~5枠(と、1枠
この、4枠っを押し、競馬を待っていたのはそれなりの理由(真意、これがあるからだ。今の時点、競馬実際1着に
7枠グランアレグリア
っが、入ってしまうのっは、競馬はそうだが、世の真意(あるいは真実や道理、に合わせても僕には矛盾だ。考えて貰えば良いけれど、競馬は、競馬の単なる駆けっこっではないのは、こんなのっは当たり前である。安田記念ならば、安田記念なりの真相、これが合って安田記念っは、取り行われる!!
ではでは、簡単だが(難しいか?!、これにて今日の一戦で安田記念のレース後の僕のあり様、感じた感想を述べておこう。
さよならー!
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