禁制!)北花園さな競馬ブログ

競馬日記です!!難易度高いかも知れません!

善悪たる大元のお話し!

2021-01-04 20:30:20 | お読みもの

昔話、伝説伝承で言い伝えられているようなお話しっで、、こっからは向こうの、まあ今の岡ま~る(倉敷等)や隣、広ま~るなどなどのお話し、

浦島太郎

桃太郎

とある。

こいで、海辺に、馬鹿少年3人組みにいじめられている亀ちんがいて、これを見て浦島太郎は3人に、

’やめれいや!’

と、言い殴る!そいで、馬鹿3人から救う亀っこは、お礼に浦島太郎を海の底、”竜宮城”へと、案内する、、。そこで、浦島太郎は付く先乙姫さまから、助けてくれたお礼の大歓迎、おもてなしをうっける!それっで、浦島太郎っは、特大のお姫様の厚遇っで、まあ身も心の大満足な、!、時を送るのだ(当たり前、こいうのが世の常、人の常である。)

 

ところっで、この時に海辺砂浜にいる亀ちんを弱いものいじめする馬鹿3人、これがまあここいらお亀と案内先竜宮城をつなぐときの、まあ大迷惑、まあ

 

と言う、乙女のルートに邪魔っっな、!いつもの大迷惑弱いものいじめ馬鹿が、通り沿い邪魔をすることっがある!!

 

 

と言うっで、!、こんな竜宮城へ行きつく先に、お邪魔虫の馬鹿少年3組がいると、、等の岡ま~るさま(倉敷っ子)はあったま来て、こう、(次

 

川から大きな桃がどんぶらこどんぶらこ、、と言う、、かの有名な、!

桃太郎

の、お話しがやって来る!っで、その馬鹿3組と言う鬼っ子をやっつけに、桃太郎(と言う浦島太郎と乙姫率いるお亀の3娘)は、犬、キジ、サルを仲間に加え、海先悪い鬼退治に出掛けると、鬼ヶ島へ冒険に出る。そいで、いちいちうるさい馬鹿少年3人をえいやっ!っと、おっぱじき弾く!こりゃ、退散、悪い鬼は見事砕かれる!(正義は必ず勝ったのである)

 

 

まあ、僕はこの手の善悪(完全懲悪)の話しが、今のこれ、

・弱いものいじめ

ここにあると知っているわっけだ!まあ、馬鹿ってこんな風いつも空威張りの如く、できる振りの弱いものいじめをするものっだ!(善悪の諸悪の原点)いつものこと、できる風を気取る馬鹿って、海辺の亀っ子をいちいちいじめてまうもんだ!これが、人間さまのある大馬鹿っぷりなところっで、まあそんな馬鹿下駄お人のもろさは、正義の味方!浦島太郎と桃太郎により、いつも完全粉砕される!

 

あちらの側、

くらなが祭り

とか、チアのいいビデオをみていると、お人さまのこんな善悪もんの、原点たる人の馬鹿を辿ってみるようだ。

どんな!?

と言っても、こいうほかない。馬鹿に塗る薬はないってねっ!そう、この3組馬鹿田少年って、’’馬鹿’’なのだ!(そら、倉敷っ子も先広ま~るのおなごも怒るってなっ



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