日本海ステークス回顧！僕が乗っける１着予想印２頭と、その着順性は？？（お勉強！）

今日は、新潟競馬場で行われた一戦で、３勝クラス戦となっていた一戦
[日本海ステークス]
この競走について、一応回顧しておこう！土曜競馬に参加するのは久しぶりであったが、新潟で開催されている競馬であるので、今日は参戦である。

それでは、簡単に、

一応今日のやるべき一戦は？？
：：芝２２００（新潟）戦となる一戦で、今日僕が参戦することでどう言った競馬の形になるか？（何が相応しいか）


こう言うことでみて見るわけだ！
一応、今の競馬番組で

：３勝クラス

と言う新区分が出来たが、これについてはどのように解釈すべきか？なかなかその問いを解くのは難しいかもしれないが、いやオープンクラス戦より難解な感じもするこの一戦、僕は一応３勝クラス戦と言う難しい一戦と、さらに上に乗っける、
：新潟２２００ｍ戦
この競馬設定で、このような僕は。（一応、印的に僕の考え方を乗っけるが）

◎バレリオ（牡４）
●ノチェブランカ（牡４）

この２頭の対決構図を先に乗せ、僕は今日と言う一戦が、この２頭の「１着」獲り合戦になれば一番いいかなぁ～っと、迷わず印を付けたわけである。
で、この２頭の１着予想馬に対して、僕は「２着」馬も決めているが、ここでは割愛しておこう。

っで、レース結果は？？

１着ゴージャスランチ
２着●ノチェブランカ（牡４）

このように、一戦は、僕が用意する２頭の「１着（さな）」予定馬とは、着順が逆になる結果、これを乗せるわけだ！！


いや、普通に考えて僕が応援する「１着」印馬に’勝って貰いたい！’こうして競馬を僕が待っているのは当たり前なわけだ！対し、それに反し、僕の「１着（さな）」予想とは逆の着順が、「２着」に傾いてしまう結果が出るのは、これはまあ普段考えなくても良いが、僕は今日に限っては考えてみたのだ！

いや、僕と言う個人が、勝って貰いたい、と想定している「１着（さな）」馬は、実際に「１着」になるゴージャスランチに先を越されて先着を許す。これは、実はこう言うことで、（女子的だが、、）
いや、例えば攻勢で、
：先手
：後手
の２通りがある場合、普通に考えて、先手（攻め手）こちらが勝ってしまうのは世の常だ！
対し、勿論後手（受け手）が防戦一方で負けてしまう、こんなのも常識なわけである。
無論、僕が予想する１着印２頭は、１着希望はしているだろうが、もしこの僕が選ぶ２頭が上で言う、’後手（受け手）’これを望んでいるとしてたらどうだろう？？この時、僕は僕が望む着順１着希望とは逆になって、先手（攻め手）の後塵を期してしまう「２着」に、（望んで）甘んじてしまうのは世の常・形なわけだ！！

いやいや、これは非常に世界を表現するには綺麗さっぱり理解していたい対戦的な常識、これなわけだ！！

僕が、競馬を評して、
１着馬とは？
２着馬とは？
こう評して書くとき、この２つの問いはどこに真相があるか？これは、非常にナイーブな問題で、是非とも解き明かしたい問いである。


まあ、条件戦的な一戦であったので、この競走については、ここまでにして終わりにしておこう！！
また明日！今度は、重賞戦のあの一戦いや[札幌記念]と言う大地震（大自信）レースに挑戦して行こう！


ではでは、４時から久しぶりに聞いた「石塚かおりのゆうわく伝説」で、左程石塚ちんがそのゆうわく伝説を数打ちゃ当たる！如くいつでも目を光らせていたら当たった！と言うような報告は出来ただろうか？と言う私的な感想を乗せておいて！

また明日～～！！