世に、ロールプレイングゲームっで、ドラクエが用意されている。容易に察しがつくかも知れんが、こいはお人の世が悪たる馬鹿にあり、
善悪
と言う構図で、
”正義は必ず勝つ!”
と言う最大の武器を手に、これは、、お人が持たねばならぬ全くの家宝(財産)のようなものだ。それっで、ファミコン
・悪魔城ドラキュラ
をプレイ、見ていて分かるけど、こな悪たる目線の
’おいらは何もせずともできるんだ!’
と言う、お人特有の自惚れ、こいが災いし、お人たる悪人は敗れ去る。それは、こな’悪魔城ドラキュラ’っを、見ていれば筒抜け、悪たる輩っは、こな
自惚れ
なるお馬鹿特有の代物を持つ限り、こいは世の常、どんな輝きを持って見せる財宝(金銀)っであろうと、そな金銀財宝の輝きも失せてしまうもんだ!こなの世の常。
人は、努力なしに行きこさえることなどできん。お人の宿命だが、お人は本来そなお人の宿命は好きなはずだ、、。
何故、どんな輝きを持った金銀財宝でさえ見受けることなく、悪たる馬鹿は世界征服を試みるかと言えば、さきのとお、自信過剰(自意識過剰)から来る自惚れ、これに現を抜かすから。これで、こな悪たる馬鹿は知りもしないお人では図れん世の中を、全て破壊、壊し終わらそうとする。こちとらそなは知っているわっけ。・
まあ、世はこな正直もんに正しくできており(当たり前)、非正直(嘘つき)に対しては厳しく、本来の真実なる世の美しさなど知る由もなく、ただ悪は、真っ平薄萎れた世界でも見て入る科の用、色褪せた(ように見える)世界を見ている。。
極楽浄土とはある。おなごである限り、こな’本当だろうか?!’っと疑うような、丸でお釈迦さっまっがおられる天国を指差すかのよう、世はこな
善悪
に、分かれ進み、善なるものはそな極楽浄土たる天国を目にするだろう。そして、自惚れた悪たるっはそないは違う、地獄の閻魔大王さっまに大バチっで受け入るような一生出れん地獄の底を彷徨う、、・これは、まあお隣のお地蔵さっまっがおわっしゃる閻魔大王さっまの直々のバチと言うが、あるからである、、。
悪った途端に、悪たる色褪せた輝きを失う世界を見せられるは、世の常(「こいうの世の常)。お人て、どうしても自惚れおるけんねっ。キラキラ金銀のような世界を見ている一方っで、色褪せた薄っぺらい世界を見ているものも同時にいるは今の世。これが真実。正義は、必ず勝つのである。
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