ながおか弁

お村１番手お、断突逃げ切り！っで物申す、ここいら北さなちゃんが、いわば歴然、こないだ水門脇お水っお、蹴り上げればあの～、少年方の野球で例える

打率：６割バッター！

お、思わす、ばっしゃばっしゃっと、言う音がする。そいで、おいらが歴然、そな６割の強打者中の強打者ぶりお、ほこるなら、ぼくわおのず、（こら、ここいらちよー余計なお世話出来もせんで達者ぶるあほ（中のあほ）昔からの嫌われもん

 

・土方君

 

こいお、差し、ぼくわそんな必然のおおばっか要素てんでおおバカへったくそ！できんトンカチへたくそ叩くわ、そな音お聞けゃ分かるおおゴミみたいな音しかでん！、つまらん中のつまらん音もんの、そらっ新入りわ明らかなね、ちよーダサ音（雑音→ダッサ音）こいお当たり迷惑吹かす。こいで、新入りわできてんだと。→大笑ゃー

そいで、っだ！おいらがそな新入りあろう！長生橋というわ、科の名『信濃川』お、流すちよー名『信濃川』に架かる大橋長生橋というに、そな知るこたぁ～決してないバカ野球とおせんぼバカっわ、神さまお堂さっまっの天女さっまに、言申すかの世に！（そな、きったない雑音申すもんが！（怒る）、あろう

良きお村のお娘：ちよーせい橋に入るなよ！

と、おおバカ少年に言申しておる！

｀雑音申すもんが、あんの『おお清流しんなの川』に、ねー｀

 

祟りわ必然なり。いまっころのねっ。そいでぼくわ、こう申しておるわっけ！｀おいら、６割バッターっが通る横、よーそんな雑音どんビリ野球人が言おうもんねー｀

っと。

ばかた～、そいうもん。（正義わ必ず勝ったな～！）