今宵は、以下のようになり得る・・
昔、あるところとある少女がいて、こう申し付ける。
少女:ぇ~ん、こ、えぇ、なに、だっけ・・?
様子を伺うと、何やら少女はいつもの算数を披露しようと数を数え始めたとき、どうも違和感的な矛盾に気が付いた。その違和感は、
少女:「1丁目、2丁目、、ぇぇ・・っと、??、4丁目、、・・んんー、、(泣き
少女は、(たまに見る)大好きな数字で、と言えば「3」の数字を忘れてしまったのだ!(要は、1、2、のあとの「3」が分からなくなり言い出せない。)
’1丁目、2丁目、???、4丁目・・・・・(ぇ~ん)’
と、なってしまう少女に、僕は例の
さな:(毒)キノコでも食べたんじゃないか
こう思うわけである・・要は、これは意とも女性特有の悩みだったりする。
女性と言うは、そのおんなのこ関係に際し、お友達交友を良くしようとするわけだ!2人でも3人でも円滑に友関係を良くしようとするけれど、まあ女子界は、意とも大なり小なりな界隈でもあるので、要はこの大なり小なりと言う決まり事が、反転してしまうことがある。女性には、これはたまらんあれで、要は、
1、小
2、大
と言う関係は、言い当てるがそこに、(3角形理論で!)
1、小
2、中
3、大
と言うような、3角理論(関係)は成立しないわけである・。
(毒)キノコと言うはある。アリスの言うキノコの(ある)端を摘まめば大きくなり、もう端を摘まめば小さくなる。これと言い、世はこの理屈に合わない、
1、小
2、中
3、大
と言うような考え方は、的を得ないわけである。
数字と言うはある。上の数字が好きな少女は、この数字の不思議が好きで日頃数字遊びをするけれど、数字「3」が分からなくなる理由は、僕的に言えば、数字の、
1
2
3
この3つの(基本)数字の意味を理解していない輩が、世にいるから実は数字が好きな少女はそれに、「3」と言う数字健忘症を起こすのだ!
まあ、物事には常と言うのがあり、上から下に物事が進んでゆくような有様は、はや常識として片付けるべきものだ!上下と言う上下関係で、上を基準に見ればそこからは下となる下と言うものも分かる。上のものがいれば下のものがいるけれど、実は女性と言うもの、中間的な’中’のようなものには嫌悪感を示す。存在とし、上があるなら下があり、下があるなら上があると言うような世の常(常識)が支配する中、この世の支配(を覆すような馬鹿者に塗る薬などないけれど)、上下と言う関係に水を差す’中’と言うものに女子ども皆嫌悪を示す!!
数字「3」と言うはある。実は知る人には知る有名な「3」数字だ!一件落着!この世を支配する数字の不思議「3」と言う数字に見る世のマジックは、いあ、自分が(向う見ずに!一番なんだと言う)凡人には理解ができない、いあ女子ごとを決定するような世の中の最も!大きな仕組みに、これ出会う!!
それでは、さようなら!問きたければ問いて見れば良い!数字の仕組みだ!この、
1
2
3
実は、この3個の数字には驚くべき世を決する!真実がある!!
それでは、さようなら~!
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