そもそも世の中と言うは、冒険「不思議の国のアリス」同様、流石の達者さんでなければはや通用などせぬ。あほうが、界隈女子を困らせ、お馬鹿な風体であり得る中で、おんなのこ的には(Kちゃんに横入れしていると)
さな:そう言えば、こないだ通っている所で柳ちんにあったんだけど、間違えて’吉田さん!’なんて呼んじゃったよ!(本当は、吉田さんだが訳あり今柳ちんと言い申している)
それで、僕が今から見れば過去にその場所でKちゃんと一緒になり、今から過去へ、
さな:カラッカラのK!
などと申すと、
Kちゃん:うるさい
などと、受け申す。
思い出して、今から考えれば少し前のBoaのVTRで’VALENTI’を見てから、もう一度、
さな:カラK
などと、Kちゃんに言うと、もはや何でもありを示すような有様だ!
僕が、
さな:カラKって、エロKと同じらっ!?
と言うと、
K子:そうだ!(良く分かったな!)
などと言う。いやはや、僕を取り巻いている世間とは斯くこう言う様だ。
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