新しい彼女(名は伏せるが、、きゃは!)っと、お布団遊んでいるけれど、周り今晩はおなごのお布団こと寄り、ドラクエ冒険の巻なっ!お話しが盛り上がっていて、僕も彼女も何だかお喋りに参加、まあ僕が余程達者な話しを世間に響かせるで、どうもまあここいらでは始めてに見える、みなでのお喋り会となる。
っで、向こう
’山(さなちゃん山)のお話しがしたい!’
と、こう申しでがあるで、向こうの妙高の山から等、ここいらの越山当たりの山(おいらの山)の話しをしようとする(みな知っているわけ!知らんのごく一部の馬鹿ばかりなり)。それっで、まあ僕からは妙高方にある
美人林
の、山中に、こうお方はおっしゃるわけ。
お方・美人林の’林’って、あるでしょ?林って、通り’木’の字を2つ書いて林とするでしょ。それで、美人林ってば、そんな木(と言う??)を、2つ揃え’林’と書くわけ。つまり、美人の話しのそれはだな~!?
と、言う。まあそれを聞き、まあお喋りたる会話っは、一方話せば返す方もある用に、僕が、
さなち:林って、、一本の木が大さん集まってその用、’林’ってあるわけよねっ!(ん~、いつものおいらの言い方なり(一般的と思うか?出先は僕が入っているのだ!
先は、
お方・そうそう、さなさんの言い方ですよね。で、僕はこんな会話(お喋り)に関し、こんな当たり前に、こんな会話やり取りができんといやなわけ!近頃、できん奴多くていやだ!~
と、言う。
まあ、僕なんかからすれば、こんないつでも多方に渡り、お喋りを幾人ともするは常こと、まあお喋りと言うか、いつも世間ては、こんな会話のやり取りが日常っで、ろくも話しができんやつのが、かったまおっかしいっわ!と、思うだり。(普段、お喋りってこんな
まあ、お方が
地図
と、言うキーワードを出し僕に、訪ね入るっで、僕が地図面を開き、見ていて先に、川と言う語句があり、飛んで
’山川と言う、当然ありきのお話し’
こいうのできんと野暮と思っておれば、先地図に、
信濃川
が、出でていて、お隣でけれど、白河・清澄当たりからの川が、元と言うを聞けば、まあ僕とて実際地図を見て、こんな用は言うわけでで、
さな:信濃川を山方に行けば、、隣魚野川が出で来て、、僕が用はそんな南に下るような川へのお喋りをすれば、たまたま
”中津川”
と言う、川を見掛けてそう言えばっと、その中津川を地図見て、、先の、、あの・・・・野反湖
さ:地図を見ていれば、、)川って合って、実は川があり、中に入って遊べば分かるけど、川の流れに抗して流れの逆に足を運ぶと、実は言葉で
さかのぼる(遡る)
と、ある用に、川を遡って行く手を持つわけ。それっで、僕がたまたま見掛ける中津川をよくよく遡り(と言う、、、自分に他せば、自分のルーツを探るべくような、、言えばあの、、(先祖代々の、、云々なり、、むにゃむにゃ、、えへ
まあ、それはっ~、、っなり!よく遡って行く他に、っと、どうも自分のことだのに、地図上を開いてみても、昔知る自分であるのに、、(自分であるだにな~!なぜだか、、ここは何だろ?みたいな知らん土地(=自分)に出会うなりっ~!長生き達者とは言うけれど、こうも行けば、自分であるに、丸でそれがそこの山の裾を流る一本の川に見える。付く先に、湖野反湖って、(いつの、!?
まあ、川を遡るは過去の自分に出会うが等し。それで、遡るも行くとこ行けば、そこは丸で思い出せないまあ遠い自分の過去に出向き、知らないわけ。自分なはずだのに、地図上をうろうろ行ったり来たり、遡るって書いたけえど、その川を遡るってば、実際過去の自分に出向くありは、とは遠く、単に地図を見つめるだけ(見て調べているだけ、名にそれ!?)、
過去たて、いつ~!?
以上、川を遡るって、キーワードで見つめる世界、まあ不思議な面持ちの、自分であるだのに知らん自分に出会う世界、こんなお話しですた!
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