怖い話し！

こう言う情報が流れて、
情報：（休むがぶっ壊れているが如く）活動のみ！を意味するへんてこテレパシー光線が飛ぶ！
これに関し、僕は日頃から思う通り、東京界隈から発生している所謂”田んぼ”と言うものを失っている、ことから生じる言わば生きる暴走列車、行動し始めたはいいが、ことを止まる一切忘れた民がいる、これが実はその田んぼを完全失っている東京民だ！と言う僕からは、当たり前の事実に気が付き、僕はやはり日本の一部（東京）が行動不能に陥っていると言う事を直ちに確認した。

いや、人間と言うのは行動（活動）をせねばならない動物であるのは言うまでもないことだ。しかし、一方でその活動に対する’休息’これがないと、活動そのものが機能しないどころか、人間活動に対する大事な休息と言う代物を享受できず、生活上ずっと行動しっぱなし、と言う状況から逃れられない、この事実に直面する。いわば、

（女子的）
活動：自慰等、
休息：お酒（休む）

等を持って人間の生きると言うものは、確定するものであるのに、この内人間は活動したは良いが、活動停止を意味する田んぼ作業（お酒とか、団子とかに化けるか）これを為して、生きる活動を「１」とするのである。要するに、お酒を飲むと言う休息系の代物を一切生み出せなくなった東京の全土地ビルと道路の埋め立ては、東京民が生きる上で、ゲームオーバーを意味する行動不能状態、これを指し示す。いやはや、全然ダメなのだ。
いや、もっと分かり易く言うなら、活動と言う側面があり、重要だが、それが田んぼがなくなったと言う有様で、その田んぼが人間を休息させているとする自然の作用を否定した土地作りを果たし、その上で生きて行こうとするなら、人間は、田んぼが享受させる”休息”と言う側面を失い、人間は行動が万事休した、とこう言うことだ！


いやー、東京界隈はその狭い土地柄、失った田んぼが享受させるある以上の効果（宝物）が僕は４つあるのを知っている。いや、その４つのおんなのこ的お宝の喪失も痛い話しだが、いやそれより、東京民が失った田んぼが享受させていた”休息”と言う側面は、いや実に痛い、東京の輩が２４時間休めなくなった核心の理由、これであり、いや僕はただただこの惨状に呆れ果て、アホゲーの如く繰り返される東京からのお金商品交換ごっこにお別れが来ないか、切に願うものだ。