禁制!)北花園さな競馬ブログ

競馬日記です!!難易度高いかも知れません!

有馬記念レース展望!レイデオロvs???を実証せしめる大逆転!2着候補馬は?(第63回有馬記念)

2018-12-16 19:24:10 | 競馬
12月23日(日)暮れの大一戦!グランプリ[有馬記念]が行われる。
どう言う結果が待つだろうか?
わたしは、競馬を取り巻く私自身が傑作と自負する”競馬相対性理論!”、これを駆使して迎え撃つ!のである!!競馬相対性理論とは何か?と言うと、当競走で’この戦歴を持って来る馬たちと、この出走枠順構成であるなら、今回はAと言う馬が勝って、Bと言う馬が2着になる!’っと言うような、予め決められた結果が待つ競馬理論として、わたしが言う訳である!何故か?と言うと、競馬(=世の中)は、

1、絶対!となる指針!
2、相対!となる指針!

の2つの相対論によって成り立ち、運営されるからである!
あなた方は、普段町中、外で目にする人間関係がどう映っているだろうか?集団で、一線に団子のように取り巻いている世の中が見えるのではないだろうか?すると、競馬はヨーイドン!っで発走する時、’時の運’に左右されながらも、その時のメンバーで最も強い馬が勝ち、あるいは強いと思われる順に着順が決まってゆく競馬、このように見えるのではないか?
違うのである!!
各レースは、その時の’時の運!’のみ!っに左右されて動いている競馬ではない!競馬とは、必ずとある絶対の指針があって動いている、とある基準となる馬がいて走っている競馬であるので、競馬はある視点で’走る前に着順が分かる!想定できる!’っと、鵜呑みにして良い競馬ごっこが展開されている!のだ!決して、集団団子主義で動いている(だけ)の競馬ではない!と、申し上げておこう!!

有馬記念は、わたしが最強馬と言っているレイデオロが中心に動いて行く競馬で間違えはない。何故か?と言えば、レイデオロはわたしが[ホープフルS]1着馬として出走していた[日本ダービー]の1着馬!だからである!!何故、ホープフルS1着馬であると、最強馬となる日本ダービー馬になれるのか?と言う理由は、考えて貰いたい!!その差歴然の競馬の醍醐味、これが隠れている!っと、レイデオロのその戦歴は言っていると、申し上げられる。

既に、レイデオロは

:3歳クラシック日本ダービー!
と、
:古馬天皇賞(秋)!

を、制覇したわたしが言う競走馬としてのクリア勲章
::クラシック+古馬GI戦両優勝歴!!
これを持っている。出てくれば面白い同じく、クラシック+古馬GI戦両優勝歴となっていたアーモンドアイは不出走を貫くので、レイデオロ的には競馬がし易くなっていると世間一般の人たちは思っているだろう・・・。しかし、わたしが、レイデオロ史上最強馬!として記事に書いているように、アーモンドアイが出走しようが関係なく、レイデオロが一番手!になる理由を考えて貰いたい(難易度高)!

しかしまあ、今年の有馬記念は、レイデオロが指名する「2着馬」これを解く競馬、これに始終するようである。どのような馬が「2着」に座るかと言えば、出走をして来るだろう4歳馬キセキこの馬がキーホースとなって指名して来るかもしれない。
決定的な「2着」連対候補もいるが、わたしはその候補馬の対極的に位置する馬を狙い討とう!!
ではでは今はこれくらいで!
さようなら~!


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